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ABSとHICASの電球球が抜けていたため
注文して装着した所、警告灯が付いている事が判明...


HICAS警告灯ははパワステフルード警告灯も兼ねているため、HICASコンピュータの配線を加工して対処。

ABS警告灯はアクチュエータ用のリレーを交換しても点灯したままで、どうやらアクチュエータのモータが固着している様です。
自己診断でもLED8回点灯でモータ及びリレー回路の診断。

現状は減圧モーターが動作しないだけで、急制動も問題ありません。良品中古を探すなり分解して修理するなり方法を考えたいと思います。

一時停止中に追突された事故以降、クラッチが鳴くので
ディーラー修理時に「クラッチブースターが怪しいです」と聞いた結果「ブースター大丈夫です。クラッチマスターですね。」と言われていたのですが

残念ながら先日、ﾊﾞｺﾝと言う音と共にクラッチがとても重たくなりました。

事故修理に出したディーラーは信用ならないのでクレームを入れる訳にもいかず実費でDIY修理を敢行！

追突事故以来クラッチがキコキコするなと思っていましたが、とうとう本日壊れてしまった様です。

早速モノ◯ロウの5% OFFクーポンを使ってブースターを購入...来週交換予定です...

1ヶ月の時を経て修理から帰ってきました。
・リアバンパー
・リアレインフォースメント
・バックランプレンズ
・アキュームレーター
・クラッチマスターシリンダー
が新品になりました。

元々綺麗な外装でしたが、アフターファイヤー(？)によってマフラー周りが溶けていましたので怪我の功名と言うべきなのでしょうか？
ただし、バックパネル周りまで入り込んでおり叩き出して修正した為、私の代で正真正銘事故車に...


追突の衝撃でアテーサ用のアキュームレーターにトドメを刺されたのか、完全2WD車となっていましたがアキュームレーター交換で治り、アテーサポンプの音が勇ましく聞こえます（　＾ω＾）

クラッチマスターも衝突時に一時停止中でクラッチを踏んでいた為か、シリンダー自体から新鮮なオイル漏れが発生していましたので新品交換、元通りになったR32君です。
私の体重(60kg)×数Gの力が掛かれば経年劣化パーツなんてイチコロですよね...



特別出演は友人のGTOです。誰もいない道の駅が90年代にタイムスリップ←

まさか私が被害者になるとは思いませんでした。
先日高速のIC出口にある一時停止で停止した所、後ろの方がぶつかって来てしまいました。

ぱっと見で分かる損傷箇所は
・バンパー
・トランクが開かない、閉まらない、ガタつく
・レーンフォース
・バックランプ
・ナンバー
・ナンバーステー
・燃料タンク(ひしゃげている)

・ATTESA E-TSアキュームレーター？(トランク付近から頻繁にリレーの音が聞こえる)

と製廃のバックパネルがやられていなさそうなだけ軽傷？なのですが、完全FRとなってしまいました。
今までは街乗り加速時にもトルクメーターがピクピク動いていたのですが、今はトランクから頻繁にカチカチとリレーの音が聞こえるのみで、メーター沈黙です...警告灯はついていないので、アキュームレーター交換で直ると良いのですが...


相手の方はとても誠実な対応だったのですが、まさかの任意保険無しで高額修理は避けたい所.........


トランク自体は変形してなさそうですが
車内のノブを引っ張っても開きませんし、閉めた状態でもガタガタして自走中にとても悲しくなりましたね...