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けんじぃ。のブログ一覧

2012年12月27日 イイね!

お手軽ガラスコーティングを試す



ホームセンターに洗車用のスポンジを買いに行ったら

オー○バックスによく置いてある、濡れたボディにシュッと一吹きで、ガラスコーティングができる

というお手軽コーティング剤が置いてありました。


シュアラスターのゼロウォーターが出たとき、宣伝VTRを見てても

こんな簡単な作業でコーティングできるんかよ と、かなり半信半疑で見ていたので、

ゼロウォーターが発売されてからしばらく様子見していたんですが、

みんカラでいろいろな方のレビューを眺めていたら、

塗装に深み、ツヤが増した! 手触りがよくなった!!のコメントがたくさん書かれてあったので、

期待を込めて、ちょっと奮発して買ってみました。




ラッキーなことに、マイクロなファイバーなクロスが二枚セットされたお得パックが買えました(^^


CCウォーターだけを使う場合は、普段と同じようにカーシャンプーで汚れを洗い流した後に

ボディの水滴をふき取らずに、濡れたボディにCCウォーターをスプレーして

付属のクロスで拭き上げて完了♪


・・・ですが、我が家の116iは日頃からコンパウンドや鉄粉取り粘土で

鉄粉や水垢を除去したりしていなかったので、そのままCCウォーターを施工してしまうと

その水垢や鉄粉まで一緒にガラスコーティングしてしまうので、(^^;

CCウォータークリーナー鉄粉取り粘土を買いました。


このクリーナーにかなり感動しました(^^

ドアハンドルの中の爪の引っかき傷や、

リアフェンダーに乗り降りの際に靴や鞄が当たってついた傷も綺麗に消えました!






ボディの手触りが、このクリーナーでとても良くなりました♪

滑らかでやわらかい感じに(^^


ツヤもGood!で、試しに水をかけてみたら、水をはじくというより

サーッっと水が引いていく感じで、見ていて気持ちいいです(笑


CCウォーターCCウォータークリーナー、両方ともおすすめです。



 
Posted at 2012/12/27 22:01:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 116i | 日記
2012年10月05日 イイね!

実習3. エンジンを降ろす

前回の更新から、かなり日にちが経ってしまいました(^^;

今年の夏休みは日曜日以外、ほぼすべての日に学校へ行き、
ロードスターのエンジンの作業をしていました。
現在は、もっと作業が進んでいますが、
まず、エンジンを降ろす段階の作業を記事にさせていただきます。



前回の続きから.....

(細かい作業内容(ボルトの数等)は、また今度整備手帳に書くことにします。)

夏休みに自分を含めた4人で作業するロードスター(NA6CE)に載っている
エンジン・ミッション・PPFを降ろす...その前に、



昨年、このエンジンが2日間、スポーツ走行をして、学校の実習場に戻ってきてから
実習場で白煙を上げてしまいました。


そのため、エンジンのシリンダーヘッド側・シリンダーブロック側の
どちらが白煙を上げる原因なのかを調べるために、圧縮圧力を測定しました。


白煙が出る ということは、オイルが燃焼室で一緒に燃えているということなので、
オイルがシリンダーヘッドのバルブステムシールの不良やバルブのガイドから
オイルが下がってくる、オイル下がりなのか、
シリンダーブロックのシリンダーと、ピストンリングのすき間が広すぎると
オイルが下から上がってくる、オイル上がりなのか を調べるためです。

また、エンジンをレーシングさせてもオイル上がり・下がりなのかがわかります。
アイドリング状態で白煙を噴くなら、オイル下がり。
回転数が上がっていくと白煙が多くなると、オイル上がりです。

オイルが上がっている場合、
燃焼した圧力が下に漏れてしまうため、圧縮圧力が基準値を下回っている

オイルが下がっている場合、圧縮圧力は基準値になる   という具合です。

測定結果は、4気筒とも13.1kPa。
基準値を満たしていたので、問題はシリンダーヘッド側にあるのかな~
と考えながら、作業を始めます。




とにもかくにも、エンジンをクルマから降ろさない限り、現状を把握するのは難しいので、
(ロードスターの場合、ヘッドだけ降ろすことも可能ですが、後にブロック側も含めて
作業をするので、エンジンAssy降ろします。)

エンジンルーム内で、エンジンに繋がっている配線、ホース類などを外します。(縁切り)

普段の実習で、エンジンの分解をしたことはありますが、
クルマにエンジンが乗った状態で、エンジンをクルマから降ろすという作業は初めてなので、
この配線はエンジンのどこの部品に繋がっていたかを忘れそうなので、
養生テープをコネクタに貼りつけてマジックで部品名を記入しておきます(^^;


縁切りが終わったら、いよいよエンジンに接続されている補機類
ラジエータ、エアコンコンプレッサー、パワステポンプ等をエンジンから外していきます。

補機類を外し終えたら、エキマニはエンジン側に残して、
触媒~マフラーのタイコ部分までをまとめて外します。


マフラーを外し終えたら、PPFとプロペラシャフトを取り外します。

PPFとプロシャを取り外し終えたら、室内側からシフトレバー等を外して、
僕達にとっての第一関門であるミッションの取り外し。


エンジンを降ろす作業の前に前もって、縁切り~エンジンを降ろすまでの過程を調べていました。
その第一関門がミッションの取り外し。

ボルト10本を外して降ろすだけ と言ってしまえば簡単ですが、
ミッションを固定しているボルトが、とっても強いトルクで締め付けられていて、
ミッションの上側のボルトを外すのが、手が入りにくく大変(^^;

長ーいエクステンションバーとユニバーサルジョイントを使ってボルト10本を取り外します。


個人的な感想ですが、エンジンを車体に載せてエンジンマウントを固定するだけの
"車体にエンジンを載せる"であれば、ミッションを(取り外して)取り付ける作業の方が
何倍もしんどいです(笑

ミッションジャッキを使ってミッションを降ろして、
取り外したPPFとマフラーと並べてみる。



ミッションの後ろにはプロペラシャフトがあります。


ここまで来たら、残る部品はエンジン!

エンジンマウントの取り付けボルトを外したら、
リフトを下げてエンジンジャッキをクルマの前に持ってきます。

あとは、エンジンハンガーにエンジンジャッキのフックをかけて
前後にエンジンをゆすりながらエンジンジャッキでエンジンを持ち上げます。




ようやくエンジンが降りました。
作業時間、約5時間。

今回、初めてエンジンを降ろす作業をしました。
ひとつひとつの部品を外していって、
エンジンを降ろすところまでたどり着いたあの感動は忘れられません。


降ろしたエンジン。
昨年、このエンジンを組んだ先輩が磨いたヘッドカバーが光ります(^^
この先輩達は、ヘッドカバー以外にPPFも磨いていました。
(この"磨き"への熱き思いは、僕達にも受け継がれることに・・・・(笑)


というわけで、エンジンルームはこんな感じに。



エアコンのコンプレッサーとコンデンサ、パワステポンプなどが車体側に残っています。




次回は降ろしたエンジンについて書きます。

 

 
Posted at 2012/10/05 23:09:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 体験実習 | 日記
2012年07月02日 イイね!

実習.2 担当するクルマ

実習.2 担当するクルマ前回、記事をアップしてから

約2ヶ月が経ってしまいましたが、

トヨタの4A-FEエンジンは無事組み上がりました。


前回の記事で、

メタルが焼きついていた と書きました。

そのメタルがこちら。



傷がついている というレベルではなくて、

オイル穴を塞ぎ、完全に焼きついてます(^^;

おそらく、↓に書いたストレーナーがオイルを吸い上げていなかったのが原因かと思います。


それと、このトヨタの4A-FEエンジンは練習用エンジンと書きました。

本番のエンジンで、計測するところはすべてこのエンジンで測定して、

本番に備えて測定の仕方を覚えます。

一回生の前期にも実習でエンジンを分解して、

各部品のクリアランスなどを測定しましたが、一部測定工具の使い方などを忘れていました(^^;


カム山の高さ、振れ、クランクの振れ、オイルクリアランス、

吸気・排気ともバルブをすべて外して、バルブリフターのシムの厚さ、

バルブの全長、ステムの直径、バルブスプリングの全長など、整備書を見ながら計測します。
 
 

余談ですが、トヨタ プリウスのバルブスプリングは

かなり柔らかいんだそうです。

というのも、プリウスのエンジンは高回転まで回すことを

あまり考えて設計されていないので、バルブスプリングが柔らかいほうが

抵抗が少なく、燃費の向上に繋がるからだそうです。

ただし、柔らかいバルブスプリングは、

高回転まで回したときに、バルブのサージング(ばたつき)が起こってしまいます。


この練習用エンジンのバルブスプリングとロードスター(1.8ℓBP型)のバルブスプリングを

手で押してみると、手で押しただけで硬さが違いました。

ロードスターの方がスプリング径も大きく、硬い(ばね定数が大きい)スプリングでした。


このトヨタの4A-FEエンジンは、トヨタが燃費重視で設計した最初のエンジンなんだそうです。

○○-FEとつくエンジンは、トヨタではバルブ挟み角が小さく、燃費重視のエンジンらしいです。


僕達が分解・組み立てすることになったこのエンジンが、

実際に動いていた時、おそらくオイルの管理が悪く、とーっても汚かったため

オイルストレーナ(オイルパンからオイルを吸い上げる部品)の

網目が目詰まりしていた(!)ので、吸って塞がったなら、

逆転の発想で、中から吹き飛ばしてやれば取れるのかな? ということで、

ストレーナが吸ったオイルが出てくる出口からエアーを吹いてやって、

金ブラシと灯油を駆使してゴシゴシ.....




Before



After



どーよっ

ストレーナだけピッカピカで、逆に浮いて見えてしまいます(爆


そして、いよいよ組み立てです。

整備書を見ながら、最後にボルトやナットが余らないように

ひとつひとつの部品を確実に装着できているか確認しながら、


ようやく完成(^^



そして、この練習用エンジンを分解・組み立てした1週間後。

自分がこれから約半年間かけて、チューニングしたい実習車を選びます。


ロードスターを触りたい ということは、ずっと決めていました。

ですが、NA6かNA8で非常に悩みました。

ネットや雑誌で見てみると、NA6は非力だけれど軽快感がある。

NA8は低速からNA6よりトルクフルな走りができる。


最終的に完成させたクルマを走らせるのはジムカーナコースである、

自分が将来乗るなら絶対NA8!と思っていたので、NA8かなと思いました。

この時は NA6はNA8より絶対遅い! と、自分の勝手なものさしで決め付けていました。


日本の人はカタログに載っている数字やパワーの大きさが好きな傾向にあると言われています。

クルマの乗り味や楽しさは数字じゃ表せない なんていう言葉も、

言葉として聞いたことがありましたが、

やっぱりパワーがある方が楽しいんじゃないの?と思いました。


ですが、NA6の方がNA8よりも軽くエンジンが回るんじゃないか と思いました。

NA6の方がNA8より、ひとつひとつの部品が小さく、燃焼するガスの量も少ないからと.....

それと、僕が教習車以外で初めて乗ったクルマが、

このNA6の実習車。

そういう思い入れもあって、


マツダ ユーノスロードスター(NA6CE)に決めました。



というわけで、僕に整備、チューニングを教えてくれるクルマはロードスターです。

よろしく! ロードスター! 

Posted at 2012/07/02 22:42:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | 学校 | 日記
2012年05月30日 イイね!

実習.1 分解・洗浄・組み立て

約5ヶ月ぶりの記事になります(^^;

以前、タイヤがパンクした記事を書き、

お店でリヤタイヤを換えてもらい、しばらくそのタイヤで

走っていましたが.....




重いっ!(^^;

32C⇒35Cへのワンサイズアップなのに、こんなに重くなる?

これじゃあ長距離移動だとしんどいなぁ.....

というわけで、前後換えました。

やり方はもうわかっていたので、工具さえあればできるということで、

15mmのメガネレンチを買ってきて、交換しました。
(15mmのメガネってなかなか置いてません。 モンキーでやろうとも一時考えましたが.....)



タイヤは某オクで購入した一本1500円、ミシュラン パイロットスポーツ。

クルマみたいでしょ って言いたいところですが、

一本あたり以前の35Cより軽い、耐パンク性能、

トレッドのデザインがかっこいいの理由で購入に至りました(笑

交換したリヤタイヤ(ほぼ新品)は、親父のチャリのリヤタイヤへ移植しました。





折りたたんでのパッケージなので、

リムへの組み付けに少々難儀しました(汗



走り心地は滑らかで静かです。 そして軽い(^^

良いお買い物でした。



で、本題です。

普段の実習とは別に、選択実習でロードスターなどを触る実習を取っています。

その実習で、ロードスターなどの"本番のクルマのエンジン"を触る前に、

分解手順、部品名称、内部の構造、工具の使い方を思い出すために、

練習用のエンジンを分解しています。



今回の練習用エンジンは、トヨタの4A-FE。

実習でも使われるエンジンなので、分解しやすい様に各ホース類などは切られていますので、

分解・組み立てしても火は入れませんが、かつてどこかのクルマで実際に動いていたエンジンです。

なので、エンジンによっては、オイル管理がしっかりなされていたエンジンと、

何千km、何万km走ってもオイル交換していなかったであろうエンジンとに分かれます。


自分達が倉庫から引っ張り出してきたエンジンがたまたま・・・・・




 
 
ベアリング(メタル)が焼きつき.....



ストレーナが目詰まりするほど汚いエンジンに(爆


 別のエンジンを見てみると・・・?

 

 
 
こりゃあ綺麗にしてやらないと・・・と、言いたいところですが、

この練習用エンジンは、分解・洗浄・組み立てがメインテーマではありません。

もちろん、分解する際は外側のボルトから緩める、組み立てはその逆、

工具の使い方だって重要です。

ですが、この練習用のエンジンから学ぶのは、それが第一ではありません。


というのも、実際に使われていたこのエンジンの各部品を測定してみて、

この部分が磨耗しているなー、こんなところに傷がついている、

ここはなんでこういうカタチ、なんでこのカタチじゃないとダメなんだ?...etc

その"理由"を考えるためのエンジンなんです。


先ほど、メタルが焼きついていると書きました。

その理由のひとつに、オイルストレーナが目詰まりを起こして、

オイルを吸い上げていなかった という理由も考えられます。


僕の本命のエンジンを触るには、まだまだ勉強が足りないなと感じる今日この頃です。


Posted at 2012/05/30 22:51:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | 体験実習 | 日記
2012年03月13日 イイね!

自転車のバースト

昨日の夜のこと。

知り合いに誘われて、夜8時からテニスをしに行く道中、

綺麗に舗装されていて、凸凹も無い直線道路で、バンッ!という音とともに、

リヤタイヤの空気が一気に抜けました。


もちろんライト点灯で走行していたのですが、

ペットボトルでも踏んだのかと思って、空気が抜けた辺りまで戻ってみたところ、

ペットボトルや釘など、パンクにつながるような物は落ちていませんでした。


テニスコートまでは、自転車を押して行っても10分もかからない所なので、

そのままコートの近くまで押していきました。


帰宅して、次の日に詳しい状態をチェックしてみると。




おぉ(^^;

何やら繊維らしき物が飛び出てる.....


とりあえずパンク修理をしたら、何とか持ってくれるかな~と、

この状態になっても、まだこのタイヤを使おうとしていた自分が大馬鹿者です(汗


で、とりあえず普通のパンク修理。




虫ゴムも終わってました。




つまようじの鋭い方とは反対側?と同じくらいの直径の穴でした。



 
内側から見た図。



で、チューブに穴が開いた箇所にパッチを貼って、タイヤを組んで、空気を入れると.....




チューブが丸見え(^^;;;


このままだと普通に走行しているだけで、ちょっとした小石を踏んづけるだけで、

またパンクしてしまいます。。


とりあえず、明日は移動で自転車を使うので、今日中にタイヤを変えないと怖くて走れません。

だけど、この自転車を持っていかないとタイヤ交換はやってもらえないので、

どうしようか迷っていたところ.....




こんな状態から・・・








(爆


ビニールテープで巻きつけただけ(笑

これしか応急処置の方法が思いつきませんでした。


とりあえず、この状態のまま、いつもお世話になってるサイクルベースあ〇ひまで。。



家から5kmほど離れたあ〇ひに到着(^^
 
この自転車を買ったのはネットですが、ここのあ〇ひの店員さんにはよく面倒見てもらってます(汗

あ〇ひまでの道中、路面の段差、点字ブロック、マンホール、小石。

ありとあらゆる物が障害物に見えてしまいます(爆


タイヤ+チューブ+交換工賃で、4,300円でした。

タイヤは以前履いていたのが、700×32Cでしたが、

お店には同サイズが置いてなくて、700×35Cになりました。

フロント32C、リヤ35C。 FR車っぽいです(笑

ちなみにチューブは、一度パンクしたチューブは交換した方が良いみたいです。


ネットで検索して自分でタイヤ交換をやってみようと思ったのですが、

検索してもママチャリの内装3段変速のタイプや、スポーツ車のクイックハブタイプの

タイヤ交換しか発見できなかったので、とりあえず今回の作業を見させてもらってから、

自分で出来そうであれば、次回からは自分でやってみよう ということで、今回はお願いしました。


で、作業をずっと見させてもらったのですが、

変速タイプの自転車のリヤタイヤでも、ちゃんと中心に取り付けることに気をつければ、

自分でも出来そうな感じでした。


ちゃんとトルクレンチを使って、規定のトルクで締め付けるのかと思いきや、

店員さんは長年の感覚なのか、普通のラチェットで締め付けてました。




ニュータイヤ。 KENDA製です。


今回学んだこと。

・もし、カーブを曲がっている時に突然バーストしていたら、事故を起こしていたかもしれない。

・チューブは一度パンクした物の場合は、交換するのが望ましい。

・自分でタイヤ交換をしてみてから、自分ではどうにもならないと確認?体験?してから
 作業をお願いすれば良かったかな?とちょっと思ってしまいました。
 (トルクレンチを使ってない、車輪の外し方、中心を出すことなどを知れたので、
 結果的には良かったことなのですが・・・。)

・タイヤは溝がなくなるよりも、ゴムの硬化を見る方が寿命がわかる。
 (フロントタイヤもそろそろヤバそうです。)



リムが振れているのではありません。

これくらいまで乗っていたら、溝があってもタイヤがほぼ限界に近い状態だと思います。

乗っていても、ゴツ、ゴツと揺れます(^^; 

 



いろいろとイイお勉強になりました。







余談ですが、このタイプのサスペンションは初めて見ました。

作動が気になります(笑

ピストン2つのオーソドックスなタイプよりも、値段が安そうです。
Posted at 2012/03/13 21:16:42 | コメント(4) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記

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初めまして。けんじぃです。 大学で自動車工学・整備について学んでいます。 2級自動車整備士、中古自動車査定士、乙四など 今はクルマに関する資格の取得を...
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