最初の車
| メーカー/モデル名 | 日産 / スカイライン 2000GT (1972年) |
|---|---|
| 乗車人数 | ５人 |
| 使用目的 | 通勤通学 |
| 乗車形式 | マイカー |
| おすすめ度 |
5
|
|---|---|
| 満足している点 |
Ｌ型チューニング全盛の当時に所有 最初に2.6ℓにボアアップ、ソレックス40Φ、タコ足、５０パイデュアルマフラー、６８度のカムそれに伴う各部分のチューニングetc、ホイールはワークエクィップ、タイヤはピレリCN36直ぐに目が無くなってアドバンDタイプに履き替え、強化サスに,カヤバのショックRは８段 満足できずにＬ28ベースでHKSピストンボア90ディーゼル用クランク使用で3.166ccにボアアップ、キャブはウエバー48Φに交換、カムを東名の78度に電気系等をさらに強化他の部分は2.6ℓボアアップ時の流用(詳しくは忘れてます） 相当昔なので写真が無い<(_ _)> |
| 不満な点 | 当時で街乗りリッター3Km！まっショウガナイかな(燃費気して走ると何の為のチュニングカー？と当時の助手席担当者に言われましたｗ）当時有鉛ハイオクで取り扱いスタンドが少なくGSに自分専用でドラム缶が置いて有りましたｗ |
| 総評 |
今の車で考えると大したことなですが、 友達の勧めで馬力計測に行って３００馬力弱（チューニング後に相当距離走ってたんですがオーバーホール前でキャブ等の調整無しで） そのショップの方には、先日計測に来たポルシェカレラのチューニングカーより５０馬力程上との事（そのカレラに問題有りカモ） Ｚの同等のチューニングカーにも８シグナルグランプリで負けませんでした。 |
| 走行性能 |
 無評価
直線番長です。
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|---|---|
| 乗り心地 |
無評価
足廻りは固めてましたがチューニングショップの方針で車検パス程度の車高で（今より厳しかった）ガチガチじゃないので問題無し
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| 積載性 |
無評価
普通のセダン
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| 燃費 |
無評価
街乗りリッター3Ｋｍ
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| 故障経験 | １度クランクプーリーがちぎれて吹っ飛んだ位かな |
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