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源@のブログ一覧

2022年05月05日 イイね!

憧れ…時を超えて…


124スパイダーが来て、一年余りが過ぎようとしている。
このクルマを選んだ理由は、ベースがNDロードスターなので、前車NAで体験した整備やメンテが生かせるだろうと思ったし、軽量なクルマ特有の気持ち良さから離れられなくなっていた…それに、これまでのクルマとは何だか違って、遊び心がそこかしこにあって、何となく魅かれてしまった…


少し調べてみると、「フィアット 124 シリーズのオープンボディが1966年のトリノショーでデビュー。」とある。曲線を描きながらシャープに纏められた造形はピニンファリーナのデザインで、発売当時から世界中のクルマ好きを魅了したそうだ。まぁ、そのオマージュのアバルト版になるのだけれども、奇しくも1966年は馴染み深くて、半世紀以上の時を経て出逢えたのは、単なる偶然だけではないような気もしてしまう…






クルマ趣味の先は長い…(そうあって欲しい)ことから、最初の1年間はそのまま弄らずに楽しもうと決めていたけど、縛りがなくなったので、レコードモンツァを取り付けた。NAの時はエキマニと触媒の交換で、ボルトがもげないか、ヒヤヒヤしたけれど、124では物足りないくらいに嵌ってしまい、セルボタンを押した瞬間に、獣(蠍?)が目覚めたような炸裂音が響き、思わず笑ってしまった。

あぁ、イタリア車の本質ってコレなんだろうなぁ…
ラテンの血というか、とにかく陽気に行こうぜ~って
感性に語り、民衆はそれを求めている…




124スパイダーの脚廻りは、しなやかにロールを許すコイルが与えられているけれども、ダンパーはビルシュタインなので、硬めでゴツゴツしている。
それに、近年のワインディング路面は、総じて荒れているので、
正直、あと10歳も若かったらのなら、このまま楽しめただろう…

カスタムするに当たって、NAでは申し分なかったKONIのダンパーを取り寄せたので、仕事の手が空いた時にでも、取り換えを楽しみにしている。



好みの道具が使うにつれて、手に馴染むように、クルマのパーツも身体に合わせて自らの手で、組み付ける。それはとても幸せなことだとロードスターは教えてくれた。



久し振りにビーナスラインを走ってきた。
今年は雪が多かったから、標高の高い所では、まだら模様のように残雪があって、冷ややかな空気が漂って、髪を撫でては消えてゆく…




2年前に知り合った後輩が、早くも独立することになったので、今後も応援したい気持ちを込めて、助手席に伴なった。彼は、職人の世界では珍しく、あらゆる面で器用であり、とても明るく朗らかで、大きな夢を描いている。




クルマという空間、とりわけオープンカーは、心も開放されて、親しく話せる社交場のような雰囲気を持っているからか、何時になく、彼も饒舌で楽しいドライブとなった。このクルマについての感想はあえて聞かなかったけれども、擦れ違う黄色のオープンカーを見て、「やがては乗ってみたい…」と話していた横顔が妙に眩しく、色々なことが自分の若い頃と重なった。
 思うに彼は、未来を切り開いてゆくだろう…そして、数年の後には、黄色のオープンカーに乗って自信に満ちた笑顔で現れる…そんな姿が自らの夢となる、貴重なドライブとなった。

Posted at 2022/05/05 19:15:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年02月27日 イイね!

冬の愉しみ~春の装い


もう、3月になりますね。
ここ北信州でも、ようやく春の訪れを感じる陽気となってきました。
それにしても、今年は雪が多かったので、例年にも増して、雪山に通いました。


(妙高から霞む富士山を望む)


(タングラムスキー場から野尻湖、北信五岳)


(杉ノ原スキー場、最上リフト)

クルマでのドライブは出来ないけれど、
厳しくも雄大な自然の中を、クルージングする醍醐味は、
実に爽快でして、つい通ってしまいます…




さて、アバルトと言えば、レコードモンツァですが、
その音量の大きさに装着を控えていましたが
蠍の誘惑には勝てず…(笑)
新品を手に入れまして…



難なく取り付けしました!



純正に比べて、少し大振りのようでしたので、重量を計ってみましたが、
殆ど変わらずでしたので、なかなか良く出来てますね~
どんな音色になるのでしょうか…♪

他には、ユーザー車検をパスして、ダンパー&オイルの交換をすれば、
アバルトでの2シーズン目の準備が整います。
雪融けには、まだ、間がありますが、今から楽しみです!



Posted at 2022/02/27 22:35:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年11月06日 イイね!

錦繍と軽量なクルマ


11月に入って、北信州の里山にも紅葉が降りてきました。
アバルトスパイダー1年目のシーズンがもう直ぐ終わりを迎えます…






少し前になりますが、久し振りに友人と、ビーナスラインを走ってきました!



FRスポーツ、ブレンボ付き、4本出しマフラーに換装済で、似たモノ同士ですが、光沢のあるブリティッシュグリーンが大人の雰囲気を漂わせていました~
試乗させていただきましたが、スポーツ性がありつつも、マイルドな乗り心地が丁度良い印象でした。やはりNAエンジンは扱い易いですね!



ビーナスラインを気持ち良く駆け上がった先の頂上は、もう雪景色でした~



共に軽量のスポーツカーで、秋の高原を壮快に楽しみました~




987ボクスターと奥利根ゆけむり街道を初めて走りました。
紅葉の最盛期を迎えてまして、落ち葉を踏み鳴らしながら、鮮やかなる自然の芸術を、心ゆくまで堪能しました~




アバルト124スパーダーに乗り始めて3500㎞になりますが、慣れてきた程度でして、自分の手足のように扱えるまでには、それ相当の月日が掛かる…と思います。
これから、自分らしいクルマにするには、どうすれば良いのか…
そのヒントをS990がもたらしました。




やっぱり、クルマとの一体感を深く味わいたい…
まぁ、その一言に尽きるのですが…




先ずサスペンションからかなぁ…?
これには雪国の事情もあるのですが、、


オヤジの戯言でした~(笑)




Posted at 2021/11/07 00:32:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年10月20日 イイね!

磐梯吾妻スカイライン 紅葉ドライブ



昨年はNAロードスターで、蔵王へ行きましたが、今年も東北の地へ、紅葉ドライブしてきました。

往路は高速のみ、350㎞ひたすら走ります。アバルトスパイダーは、直進安定性が良く、ハンドルセンターが座っているので、グランドツーリングにも向いています。



到着して、最初の見所 
つばくろ谷(不動沢橋)
 



続いて、天狗の庭



そして、浄土平へ


10分ほどの山登り~この時だけは 晴れに恵まれました



眼下に猪苗代湖を望みて…




アバルトスパイダーに積まれた1.4ℓ マルチエア ターボエンジンは、トルクフルで、マメなシフトチェンジをせずとも、スイスイと頼もしく登る

帰路は252号の酷道(苦笑)を使い、下道のみで帰還としたけれど、思いのほか疲れずに、成し遂げた時のような充実感だけが広がった…

NAロードスターの派生モデルは、これから先も、十分に愉しませてくれそうだ~


Posted at 2021/10/20 23:18:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2021年03月13日 イイね!

アバルト124スパーダー 雑感

ようやく、北信濃にも春が訪れようとしています。

これまで、街乗り&高速でアバルト 124 Spiderの感触をみてきましたが、先日、春の足音を感じながら、上州のワインディングと志賀高原を気持ち良く快走することが出来ましたので、少し綴ってみます。(MT車)




よく言われる、低速のトルク不足ですが、アイドリング状態で普通にクラッチミートすると、まぁ、ストールしますね…。少しでも登り坂なら、なお更に…。素の987ボクスターも低速トルクは無かったですが、更に一連の動作はシビアに行うことを強いられます。でも、そこが楽しいとも言えます(笑)
(スポーツモードにすれば、解消されるようですが…)

それを避ける為に、クラッチストッパー&アクセル調整を施しましたので、マシにはなりましたが、それでも、気を使いますね。イヤではないですよ♪
(皆さんはどうしてますか…?)




1.4マルチエアエンジンは2500回転辺りから、力強い押し出しをみせてくれます。
NDロードスターは、自然吸気エンジンらしく、回転上昇と共にパワーを発揮しますが、このエンジンはダウンサイジングターボなので、2500回転以上であれば、どこからでもというフラットトルクで、扱いやすいですね。ただ、マルチエアエンジンの特徴として、吸気側のバルブを、通常の機械式カムシャフトではなく、電子制御による油圧でコントロールしている。ということなので、EGオイル管理には気をつけたいところです。
また、ある程度は廻してあげないと、拗ねる(カぶる…)ようですので、ムチ打つ楽しみもありますね。

ハンドリングは、センターが座っているので、直進安定性は良く、節度感とダイレクト感のバランスが良いと言えます。NDと比べて、タイヤが太い分だけ操作が重く、返りも速いです。

未だ、スポーツモードを試してませんので、何とも言えないですが、ワインディング走行では、ヘアピンの立ち上がりで、リアが流れそうにもなりましたが、唐突ではないので安心感がありました。

ビルシュタインのダンパーは、コツコツと固めではあるけれども、
このクルマの味付けとしては、素直に受け入れられるモノだと思います。

ブレーキは流石はブレンボ、良く効きますが、ブレーキダストも多いことから
やはり欧州車だ! と実感させられます。

シートは柔らかめなので、沈み込みますが、それがサポートの役目を果たし
ホールド感が丁度良く、不思議と腰痛は出ませんね…(笑)

…とまぁ、感じるままに連ねましたが、総じて、ロードスターのベースを生かし、パワーを上乗せしながら、ドライバビリティを高めているクルマなので、運転そのものが好きな方には、お勧めしたいです♪



Posted at 2021/03/14 19:00:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「[整備] #アバルト124スパイダー 純正エアダムカバー&トーイングフックキャップ https://minkara.carview.co.jp/userid/2960976/car/3070644/6871547/note.aspx
何シテル?   05/04 16:43
自然に親しみながら、 オープンカーライフを 愉しんでいます。 車歴  BMW 320i (E21)      ホンダ N360     B...
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