静岡県富士市比奈の「林製紙」(林浩之社長)が、地元のデザイナーの提案を受け、
黒色のティッシュペーパーとトイレットペーパーを開発した。贈答品としての需要を期待しているという。
黒いティッシュペーパーなどは、地元の若手デザイナー、鈴木雄一郎さんが提案。林製紙が地元の取引のある製紙会社と加工を分担して開発した。
ティッシュペーパーは、しゃれたデザインで「黒紙」と書かれ、紙も薄墨色で柔らかい。「黒紙一式」はトイレットペーパー6個、ポケットティッシュ3個、ボックスティッシュ4個が入って5250円。7月1日から発売する予定で、ポケットティッシュのばら売りもある。
同社は「最近は黒のまな板や綿棒などが販売されるなど黒色がブームになっている。
黒のトイレットペーパーやティッシュを開発したのは、国内では初めて。もちろん、使用後に肌が黒くなったりはしません」という。
と,この会社は言っていますが,少なくとも国産の黒いティッシュはすでに売られています↓ ↓

謝罪会見,あるんだべか?
Posted at 2008/06/30 21:29:04 | |
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