タイのサーキット走行
(チャン・インターナショナル・サーキット除く)
各サーキットでライセンス走行は無いです
サーキットのカレンダーを見て、走行可能で自分都合で行けば走れます。

(Ex Bira(パタヤ)サーキット)
Car dayが4輪 Bike Dayが2輪
青が本コース
オレンジがカートコース
どこのサーキットでも台数で料金取られるので、1台を何十人と共有してもOK
乗車定員分乗って走行してもOK
=料金=
料金は基本1日料金しか無いです
ビラサーキット 3000バーツ/日
ケンカチャンサーキット 3000バーツ/日
パトゥンタ二サーキット 2000バーツ/日
※サーキットの都合で半日走行の場合は値引きしてくれます
=支払方法=
現金のみ
サーキット内事務所に行く
事務所に行かなくても、集金に来てくれます
=ピット=
無料
空いてる場所に停める
バックでピットに入るOK
=走行時の服装=
コースに入る際のチェックはありません
ヘルメット着用(2輪ヘルメット可 ただし耳まで隠れるヘルメット)
危ないのでオススメしませんが、
半袖・短パンOK
サンダルOK(走行する人はちゃんと靴履いてました)
グローブ着用(軍手可)
※パトゥンタ二サーキットはヘルメット・グローブ無し可
=車両=
車両は自由で枠で走行無し
牽引フックは車内または取付けした方が良い
3点以上のシートベルト
=その他=
サーキット内にガソリンスタンドはありません
監視ポストはありますが、人は居ません
コンセントあります
コンプレッサーはありません
日本と比べれば規制が緩いサーキット走行ですが、
オイル類、空気圧などメンテナンスをして走行した方が良いです
コース上で不動の場合はトラックで牽引してくれます
もし不動になってしまった場合、バンコクまでのレッカー料金は
2000バーツ~5000バーツ
サーキット走行を趣味としている人は、
タイではそれなりの金持ちなので整備士数人引き連れて来ている人もいます、
緩い規制だけどオイル漏れなどのトラブルは今まで見たことは無いです
これお知らせしましたっけ
86/BRZ 南国 No1決定戦(勝手に命名)
ビデオステーの脚がグラグラなので本戦は撮影断念しました
※タイ語地名カタカナ表記は適当なのでケンカチャンをケーンクラチャンと書く方もいます
※チャン・インターナショナル・サーキットは走行はしたこと無いので料金不明です
※各サーキット走行可能カレンダーが無い所はタイ語で電話問い合わせになります
サーキットや夜のバンコク情報など不明な点は連絡ください
わかる範囲でお答えします。
Posted at 2020/09/10 12:51:21 | |
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