
そんなこんなでスタートした1K二輪と同棲レストア生活。
まぁシリンダーもピストンもどっちもダメとなりゃそのまま純正組むのも面白くないのでデイトナのボアアップキットを買ってしまいました。
原付はパーツ単価が安くてポンポンとパーツを買えてしまう辺りに「原付沼」と呼ばれるだけのことはあるなと感心しつつ自分もその沼に片足を突っ込んでいました。

なんだかんだマトモに内燃機関の腰上を自分の手でバラしたことは無かったので、2stの構造の簡素さからくる整備性の良さに感謝しつつの作業です。まぁこんだけ簡素で何も動弁系ついてないから色々気難しかったり排ガス規制通らなかったりするんだろうけど。

他にも何やかんやとSSTらしきものを買ってオイルシール類を交換しようとして諦めたりなどもしていました。どうして人はプラスネジなどという一瞬で舐める物体の存在を許してしまったのだろうか。
挫折はしましたがショックドライバー使ってもネジロック塗布されたプラスネジをエンジン車体に載っけたまま外すのはほぼ不可能ということを学べただけ良しとしましょう。
さぁそしてここでタイトルにある通り最初の破壊というかやらかし、更に平たく表現すれば自爆あそばされます。

キャーピストンスカートガー
なぜかピストンをコンロッドに取り付けてシリンダーを付けず、つまりピストンがブラブラとフリーに動く状態でフラホやクラッチ周りの脱着をしていたらですね、腰下にピストンぶつけてこんなんになってしまいました。
まだ一度も始動どころか組み上がってさえいないのに破壊とは自分でも呆れます。
しゃーないのでもう一回68ccピストン買ってすぐシリンダーまで組み付けました。
やらかしは1度で終わりません。

なんとクラッチハウジングのコニカルスプリングを留める台座が花びら大回転。
どこまで締まるんやろな~と締め込んでいたらピキッという音と共に台座が割れちゃいました。
こんなこともあるんだな~と思いつつヤフオクにて中古ハウジングを購入。
同じように締め込んでいる今度はボルト頭を断頭。
今回ばかりは自分のあまりのアホさに呆れるどころか完全に戦意を喪失してしまいました。このコニカルスプリングのとこは整備書を見ると0.6kg/fとめちゃめちゃ弱いトルクで締めなければいけないと指示が入っています。
なぜか整備書もあれば一桁n・mから測ることのできるトルクレンチもあるのに同じミスを繰り返す・・・
しばらくやる気を失っていましたが再びクラッチハウジングを買い今度こそはと超慎重に組み付け。ここで一旦腰上OH完了となりました。
Posted at 2019/07/01 16:22:24 | |
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TZR | 日記