• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

三毛猫テリキのブログ一覧

2020年09月27日 イイね!

やはりこれが一番効きます

やはりこれが一番効きますもうちょっとスマートにできる方法を考えていたのですが、結局こんな感じに落ち着いてしまいました。

ホームセンターにある75ミリのアルミダクトです。前はエアコンの高圧パイプの下からできるだけグリルに近づくよう突っ込みます。縦長の楕円になるようにつぶしたらいい感じ。エアクリのステーがタイラップ固定に丁度良く、エアクリにフレッシュエアを直撃させることができます。

かなり昔からある定番チューンですが、ラジエターも通過していないほぼ外気温そのままの空気を吸入させるのは一番効果的。取り入れ口の場所とエアクリまでのレイアウトさえ何とかなれば1000円以下でバツグンの効果を発揮します。

あれやこれやと思案しているうちに夏が終わってしまいましたが、これは絶対に効くハズ!
Posted at 2020/09/27 22:27:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年09月23日 イイね!

貰い物チューン再び

貰い物チューン再びアペックスのS-AFC、AFC NEOと、エアフロ電圧補正系パーツはディスプレイの不具合で外す羽目になっていました。で、シエクルのマップコントローラーに落ち着いていたのですが、この度レアパーツを譲り受けることになったのでご紹介。

HKS SuperAFR!

かなり古いものらしくもちろん廃番で、マニュアルも検索で英文のものしかヒットしないという…まぁ、英文でも何となくわかるので取り付けはできました。
電源、圧力センサー信号に割り込み、スロポジ電圧と回転信号が必要な配線です。取り付けはスムーズでしたが、回転信号をAFRにつなぐとタコメーターが動かないという問題が発生。ECU(レー探で確認)とAFRは回転数を認識できてるので、AFRが信号を吸い込んでしまっているのだろうと判断して抵抗を間に入れてやるとひとまずタコも動くようになりました。つけているバイク用のメーターは気筒設定が2と4しかないのでパルス変換アダプタを入れています。これもちょっと怪しいのですが…

セッティング方法はAFC系と同じで、回転数ごとの増減です。
やはり増量方向に振った方がトルクが増して乗りやすくなるので、全体的に増量。ただ、圧力センサーの電圧を上げてっているので実ブースト0.7キロくらいでリミッターが効いちゃいます。次はリミッターカットが要りそうですね~
Posted at 2020/09/23 19:42:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年09月21日 イイね!

デコデコOK!

デコデコOK!イグニッションコイルに16Vかける「喝入れ」作業完了です。
コンバーターはピッタシ合うステーが無かったのでタイラップでガチガチに留めておきました。

16V出力側は最大出力が書いてあったのですが、12V側の定格が書いてなかったので適当に20Aのヒューズを入れておきました。コイル3本にしか使わないのでもっと下げても良いかもしれないですね。

エンジンフィールはバッ直でかなり変わったのですが、16Vではそれほど違いが分からず。ただ、エンジンの始動はかなり早くなり、セルを回している時間が短くて済むようになりました。

とりあえず、連休中のイジリメニューはこれにてコンプリート。
それなりに配線をきれいに纏めたつもりですが、気が向いたら整理しなおして完成ですね~
Posted at 2020/09/21 16:47:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年09月19日 イイね!

とりあえずバッ直モードで!

とりあえずバッ直モードで!準備していたものをちょっとずつやっていきます。

ADICで燃料系のチューンをしたら、次は点火でしょ!ということで、イグニッションコイルにかける電圧を上げてやろうではないか!企画です。
FC3Sに乗っているとき、点火系のチューニングパーツで流行っていたニューボルトを付けていました。ロータリーは点火がキモということで年式が古いのもあり転ばぬ先の杖感覚だったのですが、最終的にハイフロータービンのブーストアップまで点火系のトラブルは一切なし。本来コイルに対してかからないはずの高い電圧をかけるので不安はありましたが、なんてことありませんでした。

ニューボルトは出力電圧をいくつか変えられるのですが、本体サイズが大きく値段も高い。結局DC-DCコンバータであればいいので、使えそうなものを探しているとバイク用で小型のものを発見。電圧は16V一定ですが価格が2000円ほどなので試しに買ってみました。本日は取り付けの前段階です。

コイルのアースは3つまとめてヘッドカバーの後ろ側についているのですが、コイル取り付けボルトに即落ちるように加工。電源線はリレーでバッ直になるように配線を引き直し。端子を外すついでにボロボロになっていたカプラを新品に交換です。
とりあえずバッ直にするだけでも十分効果あります。正直これで終わりでも良い?と思うくらいです。
ヒューズホルダーを買うのを忘れてしまったので、文字通りのバッ直。さすがに危ないのでコンバータは後日にすることにしました。

小型とはいっても配線も絡んでくるので固定場所にちょっと悩んでます。
Posted at 2020/09/19 19:31:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2020年09月18日 イイね!

人工衛星、効果抜群!

人工衛星、効果抜群!サーモテープをヒーターコアの周りに貼って、予想以上の断熱効果に気をよくした私は、あろうことかエアクリーナーのパイプに貼っていってしまいました。貼った後にセンサーなど用の穴をあけるのですが、面倒になってブローオフのリターンはふさいだまま大気開放へ変更。ブローバイ対策はできているので噴き出すことは無いでしょう。
金属パイプのエアクリはそれ自体が加熱されて熱をもつので、吸気温も高くなるようです。チャンバーのカーボンも無視で全巻きで武装。金ピカは趣味ではないのですが、この色が効果ありなのだそうです。

で、本当に効果あり!

吸気温センサーの値で比較すると、貼る前は完全暖気後の走行中で40℃前後。アイドリング放置で50℃くらいになっていたのですが、全体的に10℃ほど低くなりました。実際の吸気温はもちろんですがセンサーの値も重要で、吸気温そのものは十分低いのにセンサーが暖められて高温を指していると、補正が働いてパワーがちゃんと出ないはずです。10℃も変わるということは本当に吸気温が下がったと見ていいはずなので、これは大成功!

純正の配管でも効果はあると思いますが、柔らかいので貼るのは難しいと思います。金属パイプは貼りやすく、熱対策には非常に有効なアイテムだと思いますよ。
この人工衛星カラーが許せるのであれば…(笑
Posted at 2020/09/18 22:23:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「使わなくなってしまったなぁ。どうしよ?」
何シテル?   09/14 20:43
スポーツカーを何台か乗り継ぎ、今はテリキに落ち着きました。車をいじるのが好きで、懲りずにいろいろやってます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/9 >>

  1 2 345
67891011 12
13 141516 17 18 19
20 2122 23242526
27282930   

愛車一覧

ダイハツ テリオスキッド ダイハツ テリオスキッド
ずっと欲しかったテリキをようやくGET! オッサン+ライトローズの組み合わせ(汗
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation