天晴のブログ一覧

この記事は、脳内メーカー　～どの車が欲しい？～ について書いています。

今流行の脳内メーカーは前にブログでネタとして使わせてもらいました。
今回は、その車バージョンをやってみましょう！

やる前はやっぱり自分にはラテン系の車でしょっ！
なんて思っていたら予想に反して
“ロールスロイス”
とは･･･。
その他ではBMWを除けば、TVRとアストンマーティンとイギリス車ばかりです。
う～ん♪ジェントルマンな自分には伝統と格式のある車に乗れと言わんばかりの結果！（←バカ？）
あっ、三菱が入ってる・・・スルーしちゃえ！

ちなみに本名でやってみると、
スマート37%
シトロエン24%
ロールスロイス24%
ダッジ9%
ランボルギーニ6%
と言う結果でした。
ここでもロールスロイスが入っています。
こうまで言われちゃ仕方が無い、ド～ンと買っちゃいますか！






ごめんなさい。絶対無理っす。

映画の日記に掛かりっきりになってしまって、久しぶりのブログアップとなりました。

チョット前ですが、自分の家の近所で1週間に3回も事故がありました。
まぁ、近所と言うよりは家の前なんですけどね。
3件とも原因は何故か軽トラの一旦停止無視による衝突でした。
家の周りは農耕地なので、場所柄軽トラが多いのですが、それにしても全部が同じ原因とは…。
時間も早朝7時前後とこれまた3件とも同じ様です。
幸いなことに3件の事故共、大怪我などはなく軽症及び物損事故で済んだようですが。

それにしても、軽トラって一旦停止しないですよね。
脇道から出てくる時、ほとんどの軽トラは強引に入ってきますから…。
おまけにその後はノロノロとしたスピードで走って、何故か窓から肘を出してる(笑)
周りに対して余裕を見せているのでしょうか？
決め付けるワケではないけど、皆さんはそう思いませんか？
コレは自分だけのイメージなのかな？

この中の事故で自分が警察に連絡した件があるのですが、その事故の原因を作った近所のおっちゃん曰く
「毎日通っている道だから、（向こう側から）車が来ないと思った！」
だって・・・。

確かに一旦停止をしたから安全確認OKって訳ではないし、停止しなくてもちゃんと廻りを見れているでしょう。
しかし、交通の流れや自分の置かれている状況を把握できないのなら、強引な割り込みは止めて欲しいな。
（来ない）だろう運転なんてのはもってのほかでしょう！
と思いながらも近所の人だったから言えませんでした。

＊画像は本文とは無関係です。(笑)＊

先日出張で、茨城県のひたちなか市のとあるスーパーに行ったときのことです。
お昼前と言うこともあって、駐車場はなかなかの混み具合でした。
ココのスーパーでは、メインの入り口の前に障害者用の駐車スペースが2台分とってあります。
自分は仕事で来た為、お客様の迷惑にならないように端ッコに車を停め、入り口に向かってイソイソと歩いていました。
すると、自分の後方から低重音を響かせながらTOYOTAの○ァ○○ー○が走ってきました。
自分の横を走りぬけ、そして、障害者用の駐車スペースに滑り込むように入って停めました。
これから海水浴に行くのでしょう、後ろには浮き輪が2つ膨らました状態で積んであります。
車には障害者マークは付いていません。
よく見るととちぎナンバーじゃないですか。
これは嫌～な予感がしますよ！
フロントガラス越しに見ると、運転手と助手席両方とも20代であろう女性です。
運転手の女性がなにやら取り出して、フロントガラス付近でゴソゴソと怪しい動きをし始めました。
な、なんと！フロントガラス内側に吸盤付きの障害者マークを付けたではないですか！
え～～～！マジっすか！

程なくすると女性2人と、その子供であろう2人のお子ちゃまが降りてきました。
幼稚園生ぐらいの子供2人とも駈けずり回っているし、女性2人もどう見ても健常者そのものです。
たぶん、海水浴に行く途中の買い物と思われますが呆れたもんです。
“チョットだからいいでしょ！”とか“子供がいるから仕方が無い！”
ってところでしょうか･･･。
気持ちは解らないでも無いですが、他に停めたって余分に10～20m歩くだけでしょうに。
ましてや、障害者マークを用意しているあたり確信犯で常習者なのでしょうね。
同じ栃木県人として情けないですわ。

子供がいるから大目に見て！なんて親のワガママでしょう。
オトナであり社会人であり、ましてや子供を教育する親なんだからシッカリしましょうよ。
子供を免罪符にするな！と言いたいです。

ちなみに、この車にはチャイルドシートも無かったです。

五木寛之著『雨の日には車をみがいて』
この本を始めて読んだのは、もう10年以上前ですが今でも僕の愛読書であります。

この本に出てくる車達、シムカ1000・ジュリエッタスパイダー・ボルボ122S・2CV・911S…etc。
当時は頭の中に思い描ける車はほとんど無くって、でも何となくお洒落な香りを感じたなぁ。
おまけに、あのころの自分には、この中の人達がとてもオトナに感じたっけ。

僕が1番好きなのは、題名にもなっている“雨の日には車をみがいて”のフレーズが印象的な「たそがれ色のシムカ」かな。
この中でのヒロイン、毒舌“搖子”が放つセリフがイカシテル！
「雨の日だからこそ新しい靴をはくのよ」
「よくいるわよね。ほら、自慢の車を洗車したあとに雨に降られると舌打ちしたりするようないやな男が。ああいうのは絶対に女に嫌われるタイプよ。車は雨にこそみがくんだわ。ぴかぴかにみがいたボディに雨の滴が玉になって走るのって、すごくセクシーだと思わない？雨の日に車をみがくのをいやがる男なんて最低ね」
実際は雨の日に車を磨くなんて僕には無理だけど、この心意気は共感できるんだなぁ。
今日は寝苦しそうだし、久しぶりに読んでみようかな。

ところで、僕は幾つになったら、あの様なオトナの男と女の恋愛が出来るんだろう？

ん？オマエには一生無理だって！
その通りです。

すいませ～ん！
車ネタ無いんですよ。
書くことないんで愚痴聞いて下さい。

先日の土曜日（7月28日）、友達3人と○屋（ニンジャは居ません）古河店で19時から飲んでいた時のことです。

自分は、用事があり1時間ほど遅れてお店に行きました。
エアコンが効いた店内は少し寒いぐらいです。
とりあえずドリンクを注文しようと、店員を呼びました。
程なく、年配の男の方が注文を取りに来ました。
車で行ったと言うこともあり、アルコールは控え、温かいものと思い、
「ウーロン茶はホットで出来ますか？」
と聞くと、
「はい。出来ます。」との答え。そして間髪いれずに、
「でも、出来たらアイスでお願いします。」
？？？・・・どゆこと？　今、出来るって言ったじゃん！
こちらが、答えに困っていると、
「ホットウーロン茶でいいんですね？」
との店員のセリフ・・・。
カチンときましたが、ホットで注文すると、明らかに嫌な顔をしながら
“チッ！”と、全員に聞こえるような舌打ちを鳴らし、襖も閉めずに去っていきました。
たぶん忙しかったのでしょうが、それは店側の問題でお客には関係ないことです。
その後も、“失礼します”のヒトコトも無く襖を開けたり、“お下げしてもいいですか？”の断りも無く勝手にお皿を下げる始末。
まだ残ってるって！
アマツサエ、ここでも襖は閉めずに去っていくし・・・。
その場に居た他のお客も呆れていました。
これはもう店長の教育が悪いのでしょうね。
友達全員もう2度と○屋には来ないと怒り心頭のようでした。
唯一、ブログをやっている自分にはイイネタになったのですが…。

サービス業に向いていない人が居ることは仕方が無いことです。
それでも、その職業に就いたのなら最低限の教育をお願いしたいものです。
人手がないことを理由にサービスの質が悪くなるというなら、接客業として本末転倒だと思いますが。