書中お見舞い申し上げます。
”いやぁ暑いですね~”が定番になってきたアルトの中身です。
8月15日の今日は終戦記念日ですね。
この前放送されていた”はだしのゲン”でも歌われていましたが、
”千の風になって”という歌に最近興味が。
で、ちょっとこの歌を調べてみた~。
『千の風になって(Do not stand at my grave and weep)』は現在は
テノール歌手の
秋川雅史さんが歌われていますが、もともとの原作者は
不明とされていて、メアリー・フライと言うアメリカの女性が原作者だと
いう説があるそうです。。
日本では最近のヒットまであまりとりざたされませんでしたが、昔から世界中
で愛されている有名な詩だそうで、それにもかかわらず最近まで作者が
不明という不思議な歌です。。
原作者がメアリーだとするとこの詩が生まれたのは1932年の事。
当時この詩に著作権が設定されてなかった事から現在に至るまで世界中
の多くの有名な歌手がこの詩を歌い、特に各国で行われる戦争記念日や
慰霊祭では、ほぼ必ずこの詩が登場し、遺族の心を癒しているそうです。
引きちぎった茶色の買物袋に〝人の生と死のあり方〟として書いたこの詩
が作者の手を離れ、今も多くの方に愛されているのは感慨深いです。
13日にこの”千の風になって”が、20日付の「オリコン」のシングル
チャートで、クラシックでは初となる100万枚のセールスを突破したとの
事、秋川さんは「この『千の風になって』という曲と詞が自ら風を起こし、
何かを伝えようとしているのだと感じます。私はこの歌を生涯歌い続け、
次の世代に歌い継いでいきたいと思います」とコメントを残し、
米国に伝わる作者不詳の原詩「a thousand winds」に
日本語訳詞と作曲を手がけた芥川賞受賞作家の新井満さん(61)も、
「この歌には、『死とは再生すること、いのちとは永遠に不滅なのだ』と
いうメッセージが込められています。大切な人を亡くされたであろう100
万人のみなさまの悲しみが、一日も早く癒やされますよう、心からお祈り
申し上げます」と話したそうで、この詩に何か不思議な力があるような気
がしてなりません。。
今日は終戦記念日、この”
千の風になって”を添えて、戦争で尊い命を散ら
した方々のご冥福を心からお祈り致します。
(※ショッキングな映像も・・・ご注意を)
Posted at 2007/08/15 22:43:38 | |
トラックバック(0) | 日記