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フルカスタマイズされた91ガルアームベースのレプソルが260万(タンクは見たところワンオフ、チャンバーはチタンかな？)滝汗

どノーマル94'SP(Rothmans)が上はover約100万から……(汗)



恐ろしい時代になりました。

因みにプロアームのSPで新車は当時80万(税抜き)でしたね～。

画像はマイSP

ついさっき、たまたまチャンネル変えてたらNHK教育TVで目が止まってしまいました(汗)

一輪車に乗った西洋人が２人、マウンテンバイクで走るようなコース(山奥)をダウンヒルしてたのです。

調べてみるとマウンテンユニサイクルと言うマイナーなスポーツらしいんです。

…………｢面白そうー!!!!!!!!!!｣

実は一輪車は小学生の時に乗ってたりして(笑)

今日はNSRで実家に帰ってオイルポンプのオイルシールを交換しました。

帰る道中、同方向へ同じロスマンズが別の一台とツーリングしてました。

｢ええなぁ…｣と思いつつ家に着き作業開始。

まずはアッパーを残してカウルを外し、続いてシート、タンクを外し、作業開始です。

サービスマニュアルとにらめっこしながら分解しました。

なんでこんな狭い所に複数部品があるんだと嫌になりながら……。

なんとかオイルポンプを外し、エンジンオイルの混じったミッションオイルを抜いて中断、昼飯。

昼飯の後、対策品(強化品)のオイルシールを組み込み、エア抜き、組み立て完了しました。

ミッションオイルを注入しエンジンをかけ約10分……。異常が見当たらないので終了しました。

今回初めての作業内容でしたが意外となんとかなりました。

帰ってからブリーザーホースを確認しましたがオイルは垂れていませんでした(イエイ!!)

タンクを外した時にエアクリーナーボックスを開けてみると純正フィルターの寿命直前になっていたので、次回は早急にデイトナの乾式か純正湿式を発注し、交換しないといけません。

次から次へ(汗)……。

14年前のバイクだから仕方ないんだけどね。

その昔(十数年前)ハマったライダースウェアブランドに｢HAROLD'S GEAR｣というのがあります。

最新の素材よりも昔ながらの皮革等を用いたウェアで、当時ハマっていた自分は皮ブルゾン(ジャケット)二種に、ブーツ、手袋、布製パンツを持っています。

このブランドの魅力は何と言ってもデザインと素材です。

本来は、昔ながらのバイクやSR等のシングルに似合うウェアでありレーサーレプリカには合わないと思いますが……。

ほとんど通勤でしかバイクに乗っていない現在は使用機会が無きに等しいですが、先程ブーツとベリーショートブルゾンの手入れが終わったので、週末バイク修理の前後に久しぶりに着用しようと思います。

皮製品は数年ほっといても手入れすればまた風合いを取り戻すのが良いです。

……カビが生えやすいのが玉にきずですが……。

今日、某車雑誌を読んだらヨーロッパの現行シビックR(３ドア)が正規に輸入されるとの事です。

これがホントならシビックRがかつてのDC2Rのごとく、３ドアと４ドアモデル同時に販売されるのでしょうか？

しかし３ドアモデルはフロントマスクからして現行シビックとは違う顔付きなのでいろんな意味でどうなる事やら楽しみです！