今は無き有名スポット(心霊スポット編)
ここには、2回程しか行っていませんが、初めて行ったときのお話をしたいとおもいます。
詳しい話は知らないんですが、この病院は、結核や、癌等の病気で、末期症状の患者が隔離され、ここで最後を迎える病院だったそうです。
現在では、新しく建て替わり新病棟が出来ていますが、数年まえまでは、旧病棟が、残っていました。今回お話するのは、旧病棟の、小児棟です。
私がまだ、高校2年の夏の時期に初めて訪れました。噂では、幽霊の出現率も高く、かなり危険で有名でした。
OBの先輩の運転で、人数は5人。時刻は、夜の8時くらいだったと思います。地元の山奥にあるその病院に向かい、学校からは、40分くらいの場所でした。
現地に着くとそこは、森の中で、細い道が一本、そして端には、フェンスがありその奥に、木造の小児病棟が、建っていました。庭には、滑り台と、ブランコがあり、それほど広くは、ありませんでした。
今回は下見だった為、懐中電灯も無く、取り合えず玄関まで行ってみようという事で、ジャンケンをして、負け3人が行くことにしました。私は、運良く勝ち車に残る事になりました。ライターを頼りにフェンスを越え、中に入っていく3人。残った自分と先輩で、車の外で様子を伺っていると、突然!
入った1人の先輩が大声で、
「やべぇ!!にげろっ!!」っと言って3人が慌てて戻ってきました。
「どうしたんですかっ!?何があったんすか!?」っと聞いても、
「いいから早く車に乗れ!!」と言うばかりで、とても慌てていました。そして車に戻ると先輩が、
「あれ、みろよっ!」っと言うので、指差す方を見たら、なんと! ブランコが揺れてる。しかも二つ有るうちの1つだけ!
話を聞くと、姿は見えないけど、女の子の声で、
「キャハハハッ!」って声が聞こえてきたそうです。そして声の方を見たらブランコが揺れていたそうで、慌てて、戻って来たみたいです。
取り合えず車を出し、その日はおとなしく帰りましたが、この日の事は、未だに鮮明に覚えています。
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