えい吉のブログ一覧

引っ越し王子こと、えい吉です(笑)密かに六回ほど転居してたりします(-o-;)

最近、通勤途中にある名物『鳥坂饅頭』。
お土産で食べることはあるけど…っていうことで出来たてをいただいてみましたが…めっちゃ美味い！皆さんも食べてみてくださいね～（^_-)vブイブイッ

え～っと、同僚達から「新婚野郎は、遠くから通ってきても元気やねぇ～!!」とか言われ、まかさまだ同居生活してないと説明するのが面倒くさいので「イヤー(-o-;)やっぱり片道３０キロはシンドイですよ～(笑)」と話して他の事で辻褄を合わせるのが難しくなってきた感じの、えい吉です。 先週の金曜日はKeiさんに新婚旅行お土産のモンスター」とかっていうドリンク（栄養ドリンク？）と現地で買ったクルマ雑誌（勿論、全て英語）とお約束通りのチョコレートを渡して来ました。あと「おいり」も♪

で？今日も仕事が済んだこの時間から準備したりしておりますが、住所変更手続きが多いのでグッタリしてますよ(-o-;) もう少し頑張ってみます(^◇^)┛

画像はハワイで有名な観光客向けのレストラン「タナカ オブ 東京」です(笑)ビールが７ドルは高くねぇ？

先週から我が家の一員となった「烏骨鶏」の二羽。
なかなかタマゴを産まないとボヤかれ一週間、ついに念願の一個を産み落としてました(゜o゜;)…ただ大きさは、やや小ぶり鶏卵のＭサイズよりも一回り小さいくらい。 問題は…誰が食べるか？

って言っても人間じゃなくて、愛玩動物…つまりペットですが(^_^;)

甥っ子が爺ちゃんに駄々をこねて、何故か実家で飼ってます(゜∀゜;ノ)ノ






















烏骨鶏(・_・;)

最近気になってることです。いったい、「妻」と「嫁」はどう違うのだろうか。ちょっと調べてみた。「嫁」という言い方は「夫の両親、または親族」的に感じる。
言わば第三者風の言葉使いなのだ。
そもそも「嫁」という漢字は「女」と「家」で出来ていて、
嫁とは「家に入った女性」という字義なのではないか。
語源由来辞典によると、
元来「妻」という言葉は男女関係なく配偶者に用いられ、
だから「夫」と書いて「つま」とも読まれていた時代があるそうだ。驚いたね。
配偶者を指す言葉は色々ある。
上記の「妻」と「嫁」、「女房」に「奥さん」、
「相方」に「かみさん」に「家内」に「ワイフ」、そして「細君」。
後半はちょっとね。「ワイフ」ってなんやねん!?。
普通がいいんじゃない。
逆に、男性の配偶者に対しても言い方は、
「夫」に「旦那」、「主人」に「亭主」…あたりか。
「主人」ってのはすごいね。カタカナ表記の「ダンナ」ってのが、
一番よく見る気がする。
本来「旦那」は「ひいき筋」とかそういう意味で、
厳密な意味としては違うのだけど、
「嫁」と一緒で、
ど真ん中の意味からちょっとずらすのは「照れ」の範疇だろう。
そーゆーのは嫌いではない。
あ、「嫌いではない」という言い方も、回りくどいわけだが、
これも照れからくる言い回しだと思う。

皆さんは「パートナー」何て呼んでますか？または何て呼びたいですか？