スバル(純正) カーボン調ドアスイッチパネル  

前期型標準の銀色パネルをブラック化する為に、色々と考えていました。

①塗装する。
材料や道具を一からの購入だとそこそこの出費になる。
マンション住まいなので作業場所確保が難しい。(強行すると家庭環境に影響が出る。)
これが一番の問題ですが、塗装の腕が無い。

②シートを貼る。
そこそこの物が出来ると思うが、耐久性は？
専用カットされた物を使えば、更に出来は良くなる思うが、そこそこの値段する。

③ドライカーボン製の物を付ける。
カーボン製で作りが良い物だと思いますが、
値段が純正OPと同じ位なので、単純にブラック化するのなら純正OPの方が良いのでは？と思う。

この3点の方法だとパネルに印字されている文字『ALL AUTO』が見えなくなってしまう事が引っかかる。

④素直に前期型純正OPと交換する。

そんな時に後期型からパネルの仕様が変更になり色がピアノブラック調、取っ手部に本革？が使われた物になったので、それに交換しようと思う。
このパネル、値段が1枚当たり10,000円オーバーで4箇所交換すると50,000円越えします。
前期型の純正OPよりも高い代物で、補修パーツ扱いなので感謝デーの割引対象外なので諦めました。
スバルカードの5%オフ使えると思いますが。

結局、④を選択し、交換してあるセンターパネルオーナメントと同じ柄のVA系物にしました。

もちろん購入は、感謝デーです。
取付けはDIYで。