957DRG92のブログ一覧

性能とデザイン、コストのバランスがとれた他にないカテゴリーの車と思います。
年間走行1.5-2万キロ。半分はゲレンデへ。雪道でも安心。滑ってもコントローラブル。

2022年5月17日、ふとRedmi 9Tの修理依頼をかけようと思い立ちました。サポートに電話して無償修理できた書き込みを発見。
さっそくXiaomiサイトで調べて電話。15分ほど待って担当の方と会話実現。
文鎮化の症状を説明すると、１年の補償期間内なので無償修理対応可能とのこと。2021年5月19日購入だったのでギリギリセーフ。
サポートから早速メールが届き修理申請。着払いで端末内送付とのことだったが送り先がわからず再度電話したら、メール返信を待って送り先リンクが掲載されたメールが届くとのこと。1つ目のメールにそのように書いてありました。失礼しました。
メールはまたすぐにヤマト運輸から発送するQRコードが付いたメールが届く（2回目電話したからすぐ対応されたような気もする…）
ウエブの画面は添付の感じ。


送り先の住所はXiaomiからは文字では書きたくないってことですね。ヤマトの送り状の控えでわかりましたが。なかなか凝ったシステムでした。

2022年5月21日、早くも返却されてきました。
新品交換か、9Tの在庫はすでに切れて他機種での交換かとも期待しましたが、部品交換してそのままの帰還でした。
UIは最新版に更新されており、再起動しても問題なく。
この端末を何に使うかですね。ナビにでも使うか、子供に持たせるか。

クルマとは関係ありません。XiaomiのスマートフォンRedmi 9Tの不具合に関する備忘録です。
MIUIのバージョンが12.0.16にアップデートされてしまうと、再起動で文鎮化します。バッテリーの完全放電を待つしか対策がありません。
そこで、とにかく12.0.16以外にすれば問題ないのではないかと思い、違うバージョンになんとか更新。12.0.17になれば再起動でも問題なく起動しました。
12.0.16になってしまうと普通に待っていては更新が降ってきません。
1. 追加設定から地域をアメリカ合衆国に変更
2. 更新を確認（私の場合は12.0.17に更新されました）
3. 最初の再起動は電源ボタン長押しが必要でした
4. 地域設定を日本に戻しておく
12.0.17に更新されて以降は再起動しても文鎮化しません。
ただ、私の端末では最新の12.5.14の更新が降ってきません。Xiaomiのサイトからファイルをダウンロードしてアップデートパッケージで更新をかけても認識されず。

2月7日、全く起動しなくなりました。
ご臨終です。　
もう中国携帯を買うのはやめましょう。

3年半で5万キロ突破。
走りすぎ。この冬も走る。

車とは全く関係ありませんが、文鎮化を初めて経験しましたので、ここに備忘録として書きます。
XiaomiのRedmi 9T、IIJmioの乗り換えで110円で入手。
ゲームとかしないので性能は十分。電池大きく3日は無充電で余裕。
先週の水曜日の朝、なんとなく動きがもっさりしてきた感じがしてきたので久しぶりに強制再起動を実施。そのまま文鎮となりました。
電源挿しても無反応。1分くらい電源ボタン長押し、ボリュームボタンとの同時長押しも無反応。
調べると同じような文鎮化事例多数とのこと。
完全放電後に電源ケーブルさすと目を覚ますとのこと。
その後、時々電源ボタン長押ししたり、ケーブルさしたりしましたが文鎮のまま。
まさに。
土曜日の朝、電源ケーブルさすと写真のような表示に！
電池残量は4%と出ました。
その後、フル充電まで充電。
何もなかったかのように以前の通り動いています。
もうこの携帯で再起動しません。OSアップデート（あるのか？）やファームウェアのアップデート時が心配。