コロナ禍でお家時間が増え、特にすることもないのでテレビを観るんですがつまらないため、最近はユーチューブを観る機会が増えました。
良く観るのがレトロゲームの実況動画なんですが、観ているうちに自分でもプレイしたくなり、実家からゲーム機を取り寄せました。
30年前に購入した【PCエンジDUO】。
中学生の頃は小遣いとお年玉をソフト購入に注ぎ込み、勉強そっちのけで遊んでいました。
早速、テレビに接続して起動してみました。映像は問題ないものの、音声が割れている上に左側がほぼ出ておらず、プレイするにはちょっと厳しい状況でした。
ネットで検索してみると、同じ機種によく見られる症状でコンデンサの劣化が原因のようでした。まぁ、製造から30年経過しているから仕方ないですね。
とりあえず、同じくネットで検索した方法で自分で修理するため、秋葉原ではんだごてとコンデンサとその他工具を購入し、故障原因と思われる5箇所の交換作業を行いました。結果、左側の音声は右側と同じくらいの音量になったものの、割れは直りませんでした。
これ以上の修理は自分では無理と判断し、専門業者に依頼することにしました(プレイすることは諦めない!)。
レトロゲーム機の修理を扱っている業者に4社ほど連絡したんですが、2社は修理依頼が多く作業が追い付かないため受付停止中と断られ、2社はオーバーホールで4万円以上かかると言われたので止めました。
それでも諦め切れなかった私は、更に数日かけて業者を探し、遂にオープンしたばかりで修理代金もお得なお店を見つけ出しました。この時点で、もはやゲームをプレイするよりも本体を修理することが目的になっていたような...。
修理担当の方には電話やメールで親切丁寧に対応してもらい、修理に出して10日程で戻ってきました。処置としては57個のコンデンサ全て交換と2個のトランジスタ除去でした。代金も最初に連絡した業者の半分以下で済みました。もちろん音声もクリアになっており満足の仕上がりです。
さて、F1サーカスでもプレイしようかな♪
Posted at 2021/04/24 16:48:48 | |
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