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この車両を購入する時にローダウンの事を考えていたのですが、リア側は短めの社外ショックを着ける事で何とか出来そうな予感はありましたが、フロント側はフロントフォークを突き上げ(突き出し)加工して少しでもローダウンが可能かどうかが悩みどころでした。
購入前に販売店で展示車両のフロント下側から手を入れてトップブリッジ付近を触ってみたら、何とか突き上げ加工できそうだと…♪
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そして購入後に早速…❗️❗️
先ずはここまでバラします…
カウルの外し方はここでは説明しませんが、私も購入しましたがヤマハが発行しているサービルマニュアル(BG6-F8197-J0)を参照するのが確実です。
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しかしここで問題発生…
ハンドルを右に目いっぱい切った状態では、2cm突き上げすると右側のABSユニットの金属製ラインにフォーク先端が触れそうな感じです…(-_-メ)
目算ですが1.5cm位までは突き上げできそうなので、そのまま作業を続けます…
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突き上げ作業の手順として、まずはフロントフォークをとめている上下のブリッジにあるボルトを緩めます。
締めこむ場合は、サービスマニュアルによると上側トップブリッジの締め付けトルクは23N-m、下側は30N-mとなり、トルクレンチを使って規定値で締めこむ必要がありますが、ボルトを緩める前に油性のポップマーカー等で印をつけておくと再び締め直す時の目安になります。
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下側のブリッジから1.5cm所に印をつけ、目安として分かりやすいように、その線にそってガムテープを張り付けました。
手前の木片はフォーク取り付けボルトを緩めた時に車体が急激に落ちてきた場合の支えです…(^_^.)
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まず上側のFフォーク取り付けボルトを緩め、次に下側を緩めます…
ちょうど良く下がったところで逆の手順でボルトを締めなおします…
フォークに付いているサビで以前の位置が分かりますね…(汗)
車両に付いている一部のパーツに表記されていた製造年月からすると、製造されてから2か月も経ってないのに…
高温多湿のインドネシアから海を渡ってきた証か…(~_~;)
右側のFフォークはギリギリですけどABSラインに触れてません…♪
これでリア側2㎝に対しフロント側は1.5㎝ダウンとなるのでトータルでの2㎝ダウンとはなりませんが、まあリアサスの沈み具合もあるので、殆んど無視できる範囲ではありますね。
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これは突き上げ作業後の画像ですが、アウターチューブ上端から下側ブリッジまでの標準状態での長さは130mmでした。
取説の仕様記載によるとFフォークトラベルは110mm
2cm突き上げしてローダウンするとフルボトムした際にはクリアランスがゼロになる計算です…
フロントフォークの突き上げ出来る長さは2㎝が限界と言う事ですね。。。
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純正オプションの4㎝ローダウンキットには車高が下がる事によるショートサイドスタンドが付属しています。
今回の約2㎝のローダウンに標準のスタンドだと、車両の傾きがどうなのかな…と危惧したのですが、結果は御覧の通りでした…♪
既に100km近く走行しましたが、今のところ大きな走りの影響はなく、わずか2㎝ほどのローダウンですが、格段に足つきが良くなったのがGOODですっ…ヽ(^o^)丿
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