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眠お茶のブログ一覧

2018年11月26日 イイね!

OSL4輪ジムか〜な!? 2018 第4戦で撃沈してきました。

こんばんは。
いちいち日記には書き起こしておりませんが前回の日記を書いた後から
BRZに慣れるため、そしてタイトルにも表記してあるOSLジムカーナへ向けて
あちこちで走りに行っておりました。

桶川スポーツランドにて行われているこのコースジムカーナの大会は
比較的難易度が高め?のコースが設定されることが多いようで、ターン区間の直前に
規制パイロンが配置されることが多く、サイドがしっかり効くクルマか、よほど上手にコースを
攻略しない限りはミスなく走るのが難しいのがお決まりとなっています(多分)。

以前乗っていたNBではサイドの効きが絶望的なため匙を投げてしまいましたが
新しく乗り換えたBRZでなら勝機があるかもと思い
再びエントリーすることを決め、参加してきました。

...結果はタイトルの通り、意に反して撃沈(◞‸◟)
ビギナークラスに参加しましたが16/24位だったかな?
当日のコースはこんな感じでありまして。

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まず最初の270°ターンでリアタイヤをロックさせることには成功したものの
その後引っかかって回り切れず大失敗。
その後のインフィールドでは大事に行き過ぎて車速が遅い遅い...
2速から1速へのシフトダウンののち360°はグリップする筑波と同じ感覚でアクセルを踏み空転させまくり&舵角少なすぎで旋回スピードがめちゃ遅い。

その後のサブロクはステアリングが追い付かず車速が低すぎるせいでまたまた旋回スピードが遅い、
その後の180°はまぁまぁですかね...

ドリフトを練習してリアが滑っても何とかなるように練習してきているのに
リアが滑ることを恐れてアクセルを
踏むことができない場面がインフィールドでは多々ありました。
たとえリアが軽く滑ろうがもっと踏んでもよかったと思うのですが...。

最初の一発目のターンをミスってしまったのは実戦経験の少なさからくるメンタルの弱さかなぁ。
あとターン区間が辛いのはジムカーナでよく使われる
片手でステアリングを回してターンに持ち込むやり方をマスターしていないからかな。
これができないといちいちステアリングを両手で回す必要があるので
手が追い付かない場面がよくあり辛いです。

ロードスター時代と比較するとお話になりません()というレベルから
もうちょっと頑張ろうね...程度にはステップアップできたかな。
由緒正しい前オーナーからいただいた戦闘力のあるクルマに乗っていて
この結果は残念すぎるので最終戦はもう少しマシな走りをできるように、
表彰台のてっぺんに立つその日まで今からちょろちょろ練習中です(´-`).。oO


Posted at 2018/11/26 22:43:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | BRZ | クルマ
2018年10月27日 イイね!

ニューマシン・シェイクダウン

こんばんは。
前回のブログは確か9月、だったような気がするので一か月ぶりの更新となりそう
ですが、まぁ更新のペースはこんなもんでしょう。一か月に一回くらいがちょうどいい。

前回の最後に車乗り換えの話を匂わせて終わりましたが、色々試してきたので記事を書くこと
にしました。

新しい車はスバル・BRZです。
2012年式のいわゆるA型と呼ばれている初期型のモデルとなります。

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シルバーのボディにCE28の17インチが履かされ、車高が少し落ちている以外はノーマルと何ら
変わりのない車両です。
こういう見た目のいじり具合のシンプルなクルマが好みなのと、シルバーとブロンズのホイールの
組み合わせは結構かっこよくて好きです。

近頃ビンボー人でも買って遊べるような、手ごろな値段でガンガン走れて維持費の安いスポーツカー
ってのが近ごろ本当にないんですよね。ついこの前乗っていたNBだって今でもジムカーナ場で
多く見るクルマの筆頭ですが初期型はもう20年が経ってしまいました…。チューニングだけでなく
レストアを視野に入れるような、旧車に足を突っ込みかけている車になってしまいましたね。
そして今でもFFでのジムカーナ最速車種は、これも20年以上たちそうな
B型エンジンのシビック、インテグラが幅を利かせている現状ですし…。
スポーツカーが売れる時代ではなくなって久しいですが自動車メーカーさん何とかしてくださいよ!
という感じです。サーキットに行くと新しい車はあんまりいませんからね...。

僕がBRZを選んだのはそんな中、FRでドリフトもグリップも楽しめて程々な
維持費で乗れるクルマというのがこのクルマしか思い当たらなかったからです。
NDロードスターもかなり迷いましたが、124スパイダーの印象があまりに悪すぎたのと
ディーラーで試乗させてもらった時にしっくりこなかったのとタイヤが最大2本しか積めない
というのがどうしても許すことができず見送ることにしました。
ドリフトにはタイヤ4本ないと1日持たないですからね…。
正直86/BRZは購入候補には全くなかったですし、今まで乗ったこともなかったのですが
たまたま見せてもらったこのクルマが自分の理想の改造状態であったのでその場で
購入を決めてしまいました。車の詳細については愛車紹介のほうに詳しく書きます。

まだ頭の中がまとまってないのですがインプレッションの記事とかも書いてみたいですよね。
WebCG的なヤツ。笑
そのうち書いてみるかもしれないし、諦めるかもしれない…

さて納車当日、お店から乗って帰る途中に軽くサイドブレーキを車が動いている最中に引いてみたのですが
手がサイドを引いた瞬間にガギギ!という金属音とともにクルマが強烈な勢いで前のめりになり、
びっくりしました。効かない効かないと嘆いていたNBとは違って、
このクルマのサイドは比べ物にならない程強力に効きます。
今まで苦労していた超低速且つ、規制パイロンによって進入角度の制限されるターンも
この強力なサイドなら回せそうですね。

という納車初日のかるーいインプレッションでした。

そしてそれから約一週間後早速浅間台スポーツランドにて行われた
ほぼロードスターだらけのジムカーナ練習会にてデビューさせてきました。

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こちらの練習会は個人の有志の方々が集まって企画されている練習会であり、
彼らとつながりの深いガレージT2のオーナーでもある全日本ジムカーナ参戦ドライバー
のアドバイスや同乗走行なども体験できる練習会となっています。
ロードスターだらけと銘打ってあるだけあり、エントラントの殆どはロードスター、
しかもNDの割合が高いです。
こういうところに来るとNDはジムカーナ場で見かける機会が多く、
売れてるんだなぁと実感しますね。
販売台数もNCのころと比べるとだいぶ多いみたいですし、一杯売れてほしいですよね。
そうすれば10年、いや20年後も良質な中古車が市場に多く流れていって…(゜_゜)
草モータースポーツの未来をNDがこれから支えていってくれるかもしれないですね。

当日のコースは、モータースポーツ初心者にジムカーナを楽しんでもらう、というのが
この練習会の目的のため、覚えやすくシンプルなもの。ターンの必要な区間は多くて2か所
という感じです。

さて記念すべきBRZでの一本目のジムカーナ!…はサイドを引く区間で助手席のほうに手を
伸ばしてしまい失敗に終わりました…。(NBはサイドが助手席側についており、BRZは
運転席側にあります)
当日のタイムはトップグループには遠く及ばない7,8秒落ちといったところ。
…アレ、おかしいな?この車の戦闘力ならトップタイムをたたき出してもおかしくないんだけどな???
速いクルマに乗り換えたからといって楽になるというわけじゃなかったですね…
走ってみた印象としては思ったよりクルマが重たいような印象、あとブレーキを踏んでも
止まらない止まらない。恐らくフロントのパッドがコントロール性重視のタイプなのかも。
そしてフロントもリアもぶっといタイヤでしかも71RとZⅢというイケイケなものなのですが
思っていたよりもアンダーが強いというかハンドルを切っても曲がりませんw
なんというかロードスターと同じように車を動かしているがために車の性能を殆ど
引き出せていないという感じ。

結局最後までサイドを引き間違えたり、思いっきりアンダー出したりと当日はボロボロでした…。
これからも苦しみながら走るのは変わらなさそうです…alt





Posted at 2018/10/28 01:04:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | BRZ | クルマ
2018年09月08日 イイね!

ロードスターとの別れと新たな始まり

こんばんは。
なんだか筆が乗りそうな気がしたので書いてみることにしました。
ブログって読むのに5分の文章であっても書くのにはそれよりもはるかに多くの時間とエネルギーを消費する行為、なんですよね。なかなか気持ちが進まないと書く気になれません...笑
こういうのもなんですがみんカラのパーツレビューの殆どがレビューの体裁をなしていないのが書き手の立場になるとよくわかります。
「金もらってるわけでもねーのになんで他人に役立つ情報を提供してやらなきゃなんねーんだよw」って感じですわな笑
ですが僕は割と文章を書くのが好きなので、
タイヤのレビューを二つほどアップしましたけれども割と詳細に書けたと思います。
どれほどの人の役に立っているのかは全く分かりませんが...。
書くことがぼんやりしているので時系列が前後したり話題が二転三転しそうですがよろしければお付き合いください。

さて、みんカラ的には早くも...という感じですが表題の通りついこの前ロードスターを手放しました。
理由はというと車検を間近に控え継続しようとしたところ費用が想定以上にかかることが判明したからで
す。

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このロードスターは元々ドラテクを磨くための練習機として僕は捉えていました。
買おうとしていた時の条件は見た目はなんでもいい、傷があろうが幌が少々切れていようが
グレードも色もなんでもいいからとにかく安くてきちんと整備された履歴のある車が欲しい、ということを伝え探してもらいました。
そして紹介してもらったのがこの車でした。

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車検2年付きとしては比較的安めであり、なおかつ前のオーナー2人の売却時点までの整備記録簿が全て
残っている。その上その全てがディーラーでの整備、という素性の良さを感じさせる個体だったのです。

とはいえ、約20年落ちの中古車であることに変わりはありません。
加えてただおとなしく街乗りをするのではなく、平均月2回ジムカーナやドリフトといったスポーツ走行を繰り返すことによりさすがに程度は良い方の個体といえども、ちょくちょく故障は起きてくるわけで...。
ちなみに主なメンテナンス履歴を調べてみると
・4輪のブレーキキャリパーOH
・クラッチレリーズシリンダーのOH
・幌の交換
・サイドワイヤー全交換
・スロットルポジションセンサーの故障による交換(これが特に痛かった...)
項目として挙げてみると「なんだ別に全然壊れてないじゃん」と思われる方が多いかもしれませんが、直さないだけで不調に感じる部分は多々ありました。B6エンジン特有のオイル漏れ、交換した幌の雨漏り、完全に賞味期限の終わったであろうウェザーストリップの縮みによる雨漏り、原因不明のリア付近からの異音、とにかく効きの悪いサイドブレーキ、機能を果たしていないブッシュの数々、そして手放す直前に発生したギア鳴りの症状。
恐らく真夏の暑い時期でのスポーツ走行を繰り返すことにより、クラッチにつながるオイルラインの中にエアが混じるか、クラッチフルードの劣化等によりクラッチがペダルを踏んでも切り切れてなかったのかもしれません。
不調はたくさんある。そしてスポーツ走行をするうえで最低限欲しいLSD、ロールバーがない。
何より他のロードスターと比較して劣るエンジンパワー。

この車を購入した直後、
ジムカーナについて話を聞くためにリジッドで有名なアルファに訪れ、車を見た中村さんには
「この車にはお金かけない方がいいよ~すぐに乗り換えたくなるだろうから」
と言われました笑。
その時はこの車をドラテク向上のためにボロ雑巾のようにしごき倒してやろうと思ってあまり深く考えなかったんですが、結果として中村さんのアドバイスは正解でしたね。
意識していたわけではなかったんですが走りこむことに夢中でチューニングをしようという気には全くなりませんでした。結局買ってから手放すまでの二年間に改造したところといえばバケットシート、ステアリング、ブレーキパッドの3つくらいでしたね。
それ以外はひたすらオイル、タイヤ、メンテナンスにしかお金はかけませんでした。
そしてひたすら走りこむうちにこの車に対してだんだん自分が冷めた見方になっていくのを近頃は感じていました。
決定的だったのはゴールデンウィークに浅間台スポーツランドにて行われた「ほぼロードスターだらけのジムカーナ練習会」に参加した時の出来事でした。

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多くのロードスターとタイムを比較して自分のタイムは遅いな~というのはまぁ想定通りだったのであまり気にしていなかったのですが、
その時全日本ジムカーナにNDロードスターで参戦されている方に自分の車を運転していただく機会を得ることができました。そしてとても丁寧にかつ路面の幅をきっちり使って走っていただきました。
ですがそのタイムは参加者の平均以下のタイムだったのです...。
その方が下手だと言いたいのではなく、いくらジムカーナの達人が運転したとしても車がだめだとタイムはでないんだなぁというのがショックだったのです。
今までジムカーナという競技は草ジムカーナ程度であれば車による性能差は腕でいくらでもカバーできると信じて頑張ってきたのですがその結果を見てやっぱりある程度は性能がなきゃ勝負にならないんだな...とその時強く感じました。
いずれはLSDとロールバーは入れようかなと思っていたのですがその結果を見て以来この車に金はかけないときっぱり決めたのを覚えています。

午後で一番タイムが出たのはこの通りです。
ちなみにその全日本の方とのタイム差は約1秒でした。


またサイドブレーキの効きが悪いのがとにかくストレスで桶川ジムカーナのようなかなりキツイテクニカルセクションのあるコースではどんなに上手くいっても車を回せないだろうなと思ってしまったのもあり、勝てないから面白くない、サイドターンがいくらやっても失敗して楽しくないとなり、だんだんジムカーナから気持ちが離れていきそうになってしまったのも事実です。そのため最近はサイドターンがいらないドリフトにばかり行っていました。

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ですがドリフトでもそれなりのパワーはないとドリフトが続きません笑
やっぱり他人と勝負ができるだけのパワーのある車が欲しい!
その上とにかく雨漏りが酷くて車内にカビが生えるんじゃないかってくらい車内が蒸れていて乗ることさえ嫌になりそうになり、最後のほうは愛想が尽きかけていました...。
「え、幌交換したんでしょ?」と言われそうですが、新品交換した幌から雨漏りがするんです笑
このことについてはもう本当に面倒くさいやり取りがあったのですが...まぁ、気が向いたらいつか書きます。

以上のようにこの車の戦闘力の限界と不満を感じる出来事が度々あり、大金を投じてまで乗り続ける気にはなれなかったんですね。

じゃあもう売るか、とあっさり売却へ気持ちが傾き、買い取りについていろいろ情報を調べ静岡のロードスター専門店のアイスタイリングさんに買い取ってもらうことにしました。
電話でのやり取りだけだったのでかなり不安に感じましたが、電話で事前に伝えられた金額で
本当に買い取ってもらえたのでロードスターを売却されたい方は利用されてみてはどうでしょうか。

散々この車についてボロクソ悪口を書きましたが、嫌いだったわけではありません。むしろとても気に入ってました。
所有した2年間で週末だけの利用で1.5万キロは結構走った方だと思います。

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車がボロイというのはとても気が楽になれるんです。なんでも思い切ったことができる。
街乗りでもスポーツ走行でも。
車を買った直後、まだ公道を運転するのも慣れてない時期はリアバンパーをこすったり、フロントバンパーをぶつけたりしました。これが新車のNDだったら1日中凹むでしょうが元からボロイこの車だから笑っていられました。

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どうせボロイんだからいろいろ試してみようの精神でパテと塗料を準備してバンパーの自家塗装にもチャレンジしたり、ちょっとしたDIYもこの車で試すことができました。

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またサーキットでも縁石に乗るのもコースアウトするのもクラッシュするのも何をするにも気が楽で楽しい思い出がたくさんできました。こんなに傷がつくことを恐れずに思い切って走ることができたのはいい経験になると思います。

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もし初めての車を買おうとしている人がこれを見ていたら僕は車検が切れるまでの限定と想定してボロくてやっすい車を買ってきて走りこむことを勧めます。ボロイ車で走るのって楽しいですよ。色々な意味で笑

一番最後となったドリフトは
テンロクトルセンデフの限界に迫れたのでは...と思っています笑

ロードスターが手元から離れてからは次の車を何にするかを物色するため124スパイダーに乗ったりシルビアに乗ったり色々試しましたが、思わぬきっかけで次の車が決まりました。
自分がその車に乗るとはほとんど考えていなかったです。次の車についてはまたの機会に...。

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Posted at 2018/09/09 01:53:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2018年08月17日 イイね!

憧れのビーナスラインへ

若干お久しぶりな投稿です。ブログって書くの難しいっすね...。

この前の16日の夜から17日の夜までは、シビックタイプR(EK9)を借りて今まで行きたかったけれども遠すぎていけなかったビーナスラインへ行...く予定でした。(笑)

前日の15日にレンタル先のおもしろレンタカーさんから電話がかかってきまして、曰く、シビックが壊れてしまいお盆のため部品の手配もできず他の車でよろしいでしょうか、ということになりまして。

その時ちょうど空いているのがS660やER34ターボ、等ありましたが、よーく在庫車両をチェックしてみたらアバルトの124スパイダーも空いているじゃありませんか。
24時間で約18,000円とシビックを借りるはずの2倍の値段でしたがシビックと同じ値段で大丈夫ですよ、とのことで運がいいのか悪いのか124スパイダーを安く借りられることになりました。

現在NDロードスターに乗り換えを検討しているのでNDと兄弟車のこれを借りられるチャンスだ!と思い当日はウキウキでおもしろレンタカーさんへ。


いざピカピカの124スパイダーとご対面。初期型でも確か2016年?あたりですよね。こんな最近の車に乗るのは初めてでワクワクします。
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中に乗り込んでみると車内は革シートの車特有のにおいがふわっと匂ってきました。ここら辺外車!って感じがします。124スパイダーの部品のほとんどはメイドイン広島だそうですが。
コックピットのつくりは殆どがNDと変わりはありません。NDでは外装と同色になるドアパネルの部分がオーソドックスな黒革の素材になっていたり、シートがアバルトの刻印入りレザーシートになる以外は特に違いはないかな...?
オプション装備でより排気音が勇ましくなる「レコードモンツァ」なる装備がこの車には存在するようですが、それを動作させるボタンらしきものを見受けられなかったので多分この車にはついていなかったのでしょう。

というわけでおなじみのマツコネをいじいじし、とりあえず1日目の宿泊地の佐久市のビジホを目的地にセットし140キロの町乗りをスタート。手元でマツコネ操作できるの便利ですね~~。

まずちょろっと動かして感動したのがステアリングを回した時の滑らかさ。NBの油圧とは違って電制ステアリングってのになってるとのことですが、特に不満は感じなかったですね。スポーツ走行をすると何か問題があるのかな?
街乗りでは程よい重さで快適です。ダイレクト感がスポイルされているとか何とかということですが鈍い僕の感覚では特にわかりませんでした。

続いてシフトチェンジをしていて気になったのがシフトフィールのイマイチなところ。ネットの記事ではNCロードスターの6速を使用しているだの、アバルトが独自にチューニングしたものを使用しているだのありましたが真偽は定かではありません。これはかなりのマイナスポイントでした...。
まずシフトチェンジした時の感触がぐにゃっとしています。サクサクスコスコという感触を味わうことはできませんでした。
マニュアル車を運転する醍醐味であるシフトチェンジが楽しくないというのはかなりテンションが下がります...。個体差なのか、レンタカー故荒く使われたからなのか、乗った車は1速にたまに入りづらかったり、5速から4速へ入りづらかったりとなかなかストレスがたまるミッションでした。普通のMTはこんなものなのでしょうか?僕のNB6のシフトフィールはガッチャンとシフトのギアに入る感触、スコスコ感がとても気持ちよいので若干厳しめの評価かもしれません。

シフトチェンジに関連して気になったのがアクセルレスポンスの悪さ、ツキの悪さ?ですね。
ターボ車だからか?それともそういうセッティングになっているのか?はわかりませんがシフトダウンする際かなり深くアクセルペダルを踏み込まないと回転が上がらず苦労しました。普段乗っているNB6はアクセルペダルに軽く触れるだけで回転数がグワンと上がるのでシフトダウンが楽だし、何より気持ちがよいのですが124スパイダーでは難しそうですね。NDもこういうセッティングのようですので最近の車のトレンドなのでしょうか?(+_+)
付け加えて言うと、このもっさり感はシフトチェンジする際に待ちの時間をだいぶ要するものでした。
うまく言葉で言い表せないのですが口で「よっこいしょ」と言いながらシフトするとショックなくスムーズに決まる感じでした。特に1速から2速のシフトチェンジは返却するときまでガクガクして慣れませんでしたね。シフトノブを2速のほうへ軽く押し当てて自然に入るのを待っていると街乗りで後続車に煽られそうになるくらい時間がかかりそうです...。
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というわけで宿泊先のビジホまでの140キロの道中はかなりイマイチな印象を124スパイダーに抱いてしまい、もやもやした状態で1日を終えました。



待望の2日目は心配していた台風の影響はなく、雲は多かったですが青空が広がっており、涼しく絶好のドライブ日和で最高でした。
朝食のバイキングで食べすぎて若干苦しくなりながら宿泊先のビジホを8時に出発し、とりあえずビーナスラインのスタート地点の蓼科湖へ向かいます。
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到着すると盆休みも終盤でしたがまぁまぁ賑わっておりました。
看板には人造湖と書いてあり、ちょっぴりがっかりしましたがとてものどかで涼しい風が吹き、青い空に白い雲、そして穏やかに揺れる水面に緑の草が広がる様子はまさに高原!!という感じがしてテンションマックスです。これから訪れる霧ヶ峰や美ヶ原に期待が高まります。
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続いてビーナスラインを北に道なりに進み白樺湖へ向かいます。
道中前走車がいなくなりお待ちかねのワインディング区間も増えてきたのでアクセルを踏む量を大きくして走りをチェックしてみました。

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直線と緩いカーブが多い区間でアクセルをぐっと踏み込むと2500rpmを超えたあたりからターボが効き始め、軽く体が押し出されるようにレッドゾーンの6500rpmまで回っていく、ひと昔前の古典的なターボ車という感じです。加速感はカタログの170psというのがまぁ妥当かなという印象でした。NB6よりは当然速いですが特別スゲーー!!と驚くような加速感はありませんでした。
で、2500rpmを下回ったターボが効いていない状態での加速、トルク感はびっくりするほどありませんでした。(笑)ターボ車は初めてなのでそういうものなのかもしれませんが、軽自動車の加速にも負けるくらい遅かったのは衝撃でした。
2速でアクセルを踏み込んで車があまり反応しなかったときは「あれ、ギア間違って入れたかな?」と思ったくらいです。3000rpmより下は使うなや、という話なのかもしれませんが街乗りで常に3000rpm以上回すのはしんどいですし、これは辛いですね...。
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直線の最後のコーナーが迫り、軽くブレーキペダルを沈ませる程度のブレーキングをしながらヒールアンドトーをしようとしましたがアクセルペダルが遠すぎてスカりました。NDもオルガンペダルみたいですがアクセルペダルをもうちょっと高くしてほしいです。ヒールアンドトーはフルブレーキングするとき以外は使わなくていいでしょ?ということでしょうか。峠レベルのブレーキングでヒールアンドトーをスムーズに決めるのは僕には無理でした。3速から2速のブレーキングをミスりながらハンドルを右へ左へ切り込んでいくと間髪入れずに車がハンドルを切った方向へハンドルを切った分だけ俊敏に反応します。このあたりは車のカタマリ感を強く感じ、ボディ全体が一体となって進んでいく感覚がとてもダイレクト感を感じることができて気持ちがよいです。

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3000rpm以上を保っていればご機嫌な感じで走れるのですが、シフトノブの手前にこの車はスポーツモードへ切り替えるボタンがあるので期待に胸を膨らませ今度はそれをONにして走ります。ONにするとメーターに小さく「SPORT」と表示され、ステアリングの重さやらアクセルレスポンス、電子制御の介入度合やらが変化するようです。(ここら辺間違っていたらすみません)
で率直に言うとその違いは1日レンタルしただけではわかりませんでした。アクセルレスポンスは相変わらずもっさりしていていまいち違いがわからなかったし、トラコンの介入度合をチェックするために公道でわざと滑らせる勇気も度胸もないし、そもそもしてはいけないのでやりませんでした。いくらサーキットでケツを滑らせることに慣れていても、公道でリアが滑るとヒヤッとするんですよね。あの感じは慣れそうにないです。

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こんな感じでモヤモヤしながら次の目的地の白樺湖へ着きました。こちらも人造湖とのことですがとても景色がいいですね。蓼科湖より湖の面積が広く周辺にはボートやレジャー施設が充実していて、ファミリーには受けそうなスポットです。

マイナスイオンを感じられそうな湖の周囲をちょっと散策して今度はお待ちかねの霧ヶ峰方面へ車を進ませます。さすがにこの辺りは車も混んでいて、そんなに元気よく走ることはできませんでした。ただ、飛ばさなくても眼前に飛び込んでくる緑と青空のコントラストは本当にさわやかな高原のイメージそのままでとても素晴らしい景色でした。人気のドライブスポットとなるのもよくわかります。1日かけても全部回り切れるかわからないくらいどこをとっても景色が素晴らしく、半日ではその魅力を満喫するには時間が足りなさ過ぎました。

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霧ヶ峰の高原区間を走り切った後は美ヶ原高原美術館を目指して北上していきます。
ここからは若干通行量が少なくなり、踏めるタイミングも多くなっていくので、時折踏んでみるのですがうーーーん...。なんだか悪いところばかり挙げていってだんだん申し訳なくなってくるのですが、ぶっちゃけて言うとエンジンを回しても楽しくないんですよね。6500rpmまでぶち回してもただ回転の上昇に伴って音が大きくなっていくだけというか。耳に入ってくる音を聴いて「キタキタキターー!」とゾクゾクするドラマティックな高揚感を感じることができなかったです。ここら辺は完全に個人の主観的な感想なのでターボの太くて低い音が好きな方は満足できるかも?

途中の三峰台展望台ではなかなかな景色が撮れました。
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というわけで最終目的地の美ヶ原高原美術館へ到着。ライダーもファミリーもいっぱいでしたね。
この辺りまでやってくると涼しいを通り越して若干肌寒くなってしまい凍える感覚が懐かしかったです。
腹が減ったのでお昼がてら美術館2階のレストランでカレーを食べ、ご当地のリンゴソフトクリームを食べながらビーナスラインの景色を楽しみました。
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まだまだビーナスラインを堪能しきれていないのですが車を千葉に返却しなきゃいけないため、13時頃美術館を出発してそのまま碓井バイパスを通ったり高速を使ったりで19時返却期限ギリギリにお店に到着し、合計約350キロ、9時間近く走りっぱなしのドライブを終えたのでした。

124スパイダーのフォローとして、1つ驚いたのが、体に全く疲れが残っていなかったことです。
普通は長距離ドライブすると背中や右足左足が痛くなるのですが今回はどこも痛くならなかったし、全然疲れを感じなかった。124スパイダーのシートはとても出来がいいのかもしれません。
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思いがけず400万円近いスポーツカーを運転する機会を得ることができ運がよかったです。
ただ、124スパイダーがNDと共通する部分が多いだけにNDに不満を抱かないか心配になってきたので今度はNDをレンタルしてみようかと思います。(笑)

124スパイダーが好きな方、そして現在お乗りになられている方、このような文章を読んでむっとされたかと思いますがあくまで運転経験の乏しい小僧の戯言ですので、あまりお気になさらないでください...。

またいつかビーナスラインというか長野周辺は訪れたいですね。

Posted at 2018/08/19 01:57:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2018年06月17日 イイね!

秩父ドライブ

先週の日曜日はまだ見ぬ走って気持ちの良い道を求めて地元さいたまの秩父方面へドライブに行ってきました。
秩父方面には国道299号、定峰峠、正丸峠等有名な場所がぽつぽつありますが、
以前走ってみた時にはあまり楽しく感じられず足が遠のいていました。
走って楽しい道としてお気に入りなのは奥多摩周遊道路や群馬の榛名山周辺なのですが、
この辺りに行こうと思うと下道で3時間、要するに往復では6時間かかってしまうことになり、
ただの移動だけでもへとへとになってしまいます。
そこで近場の秩父へ行ってみることにしたわけです…。

朝7時、雨が落ち着いたのを見計らって車に乗り込み出発。
この朝の早い時間に家を出てこれから走りに行くときのワクワク感が好きなんですよね~

車を走らせて1時間半、郊外のコンビニで飲み物を買い、一息ついたところで最初の目的地へまず向かいます。
まず初めに訪れたのは本庄サーキットの南側に位置する間瀬峠。
つい最近までこの峠の存在を知らなかったのですがここはイイです・・・w
長瀞側から間瀬湖のあたりまで終始二車線あるさいたまでは数少ない道の広い峠です。
加えて周辺に目立つ観光スポットがないからか?通行量も少なく静かです。
景色もそこそこよく道もきれいで走りやすい道を2,3速をメインにひょいひょい走らせて満喫した後は南下して
今度は定峰峠へ向かいます。
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以前もこの定峰峠は2度ほど訪れたことがあるのですが、
鬼うどんがある東側から白石峠へ続く方面へしか走ったことがなく
道がかなり細く自転車やバイクで走るのがふさわしい道という印象を抱いていました。
しかし白石峠を通らず県道11号線をそのまま通過し秩父市街へ続く道をふとグーグルマップで確認すると、こちらは程よく道幅もあり楽しそうな道ではありませんか。

さっそくその県道11号線から定峰峠の西側の区間へと入っていきます。
埼玉の峠道らしくタイトで細く、場所によっては20km/h程度まで落として
入っていくようなコーナーが続いていきます。
初めてここを走ったのは約5年前ですが、アクセルをあおってシフトダウンすら出来なかった当時とは違い
1速へのシフトダウンを用いながら走ると安全に楽しく気分よく走れ、自分の技術の上達具合を感じながら
楽しく進んでいきました。

1車線ほどの細く、2速で少し引っ張れる程度のストレートを合間に挟みながら1,2速を主に使って
想像以上に楽しく小さなワインディングを進むと、峠の茶屋につながりましたが当日は霧が立ち込めており
予想通り?人っ子一人おらず静寂に包まれていました。

そこから鬼うどんがある方へそのまま進んでいくとここからは
一応センターライン付きの片側1車線ある道がしばらく続き茶屋から西側よりはずっと走りやすい道が続きます。
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その後は道中でちょっとしたワインディングをちょこちょこ楽しみながら
299から正丸峠へと入っていきました。
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正丸峠は初めて訪れたのですがここはクルマで楽しめる道ではなさそうですね…。
一応有名な峠ですから一往復して雰囲気を楽しんでその場を後にしました。

最後に一本杉峠という飯能にある林道チックな峠にも行ってみました。
思った以上に走りやすかったです。でもわざわざ走りにやってくるほどではないという感じ…。
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ドラテクの上達によって定峰峠が楽しく感じられるようになったのは収穫でした。
最近は榛名山や奥多摩のようなとても広く快適な道路を走って贅沢をしていましたがたまにはこういうこれぞ峠!!
というような細い道を走って楽しむのもいいですね。

間瀬峠に関しては週末の早朝にまた訪れてみたいなーと感じた一日でした。
Posted at 2018/06/25 23:47:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「OSL4輪ジムか〜な!? 2018 第4戦で撃沈してきました。 http://cvw.jp/b/2975836/42235023/
何シテル?   11/26 22:43
NBロードスターを購入後、2017年より関東圏のミニサーキットやジムカーナ場のあちこちで走っております。 ゆくゆくは普通にグリップでサーキットを走りたいです。...
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2024/06/13 23:12:31

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