2009年01月12日
やっと風邪が7割くらい治ってきた砂糖君ですこんばんは。
この風邪は長引いてやばいですね。
仕事が連休なのでずっと寝てましたがそれでも治らん。。
かれこれ1ヶ月近いです。。
2回ほどぶり返しました。
さて、今年のブログは簡潔に分かりやすく、かつ詳細に、しようとおもいます。
結論から先に書こうかな。
某t氏の言われるように行間も少なくしてみよう^^;
新車は手放してしまったので真新しい記事を書けませんので、
今後は自分のかなりの車好きの経験したことで
皆さんのカーライフのお手伝いが出来れば、って方向で書いてもいきたいです。
お手伝い、というより究極のカーライフ、かもですね^^;
やるからには究極、ってのが自分の自論です。
車維持も、サーキットとかの車遊びも。
それが皆さんの役に立てば良いな、って事で書いていきます。
さて、究極のカーライフで言うと・・・
今の車業界に物申す!!!
いろんな人を敵に回しそうですが^^;
でも、自分の、生まれてからの変わらない車好きとしては最近の事情はちょっと。。
車用品店に行ってみても、車屋もオーナーも車への執着というか思い入れがぬるいように思えます。
まあそういう時代なんですね。。
自分が細かすぎる変な人なだけかもしれませんけどね。。^^;
とりあえず、細かい人や潔癖症な人、車バカは参考になると思います。
あと、今後物申すシリーズで書くことは、現在良いと思ってやってる方に文句というわけでは無いので気を悪くしないでください。
もしかしたら更に良いやり方もあるんだよ、という提案って事で。
各自自論はあるでしょうから書いてることを否定出来るような詳しい方は僕なんかは放置して自論を貫いてください^^
さて、今日外に出かけていてふと思ったんですが
題目通り
手洗いムートン泡洗車は本当に洗車傷つかず安心なのか?
本日は究極の洗車について書きます。
書く人のスキルは
・洗車は小学生から親父に怒鳴られながらやっている(笑
・スタンドスタッフ(洗車に力入っているスタンド)経験あり
・ずっと、洗車傷気にしながらの洗車
その他
・他人に車触らせたくない潔癖症
・車のボンネットとか屋根、トランクに絶対物を置かない
よく、車の外で飲んでるペットボトルを置いておく時、車の屋根とかトランクに置く人多いですよね。
自分的にはNGです^^;
置いただけでブラシ洗車くらいの傷、
持ち上げる時に少しずらしてしまうと深い傷になってしまいます。
ワックスでごまかして落ちるくらいの傷ですけどね。
要するに自分は、車やボディーを自分の体の一部とか大事な物と思っています。
メガネやCD、DVDの原盤の上にペットボトルを置いたりしませんよね?
洗車傷に対する警戒はそれと同じ位です。
くどいようで自論ですが、
手洗いムートン洗車じゃ完璧ではありません。自分的にはNGです。
洗車傷を付けたくなかったら自分で洗うか(要洗車研究ですが)
良いセルフ洗車機見つけてください。確実に洗車傷つけるリスク減ります。
洗車傷っていう度合いにもよりますが、新車時の輝きを維持、か
黒い車の鏡面維持、ってレベルです。
良い洗車機を見つければ確実です。
自分は潔癖症ですが、洗車機の安全性を実証する為にも(?ただ面倒なだけ?)エボ10新車納車時の頃から洗車機に週1~2回入れて実験してました。
実際、手放す時も洗車傷は最小限でした。
例えば、
1・スタッフによる泡ムートン手洗い
2・〃 布洗車機
3・〃 ブラシ洗車機
4・場所貸してくれるセルフ手洗い
5・セルフ布洗車機
6・〃 ブラシ洗車機
これらの全部の洗車がセール期間で200円で出来たとした場合、
自分なら4と5を選びます。
タダでも1、3、6は選びません。
店とスタッフにより、2を(かなり確率低い)
他の車の洗い方見て、大丈夫なら1を(ほとんど可能性は無いでしょう)
って感じです。
傷付かないランキング
1位:自分手洗い
1位:スタッフ手洗い
1位:洗車機
1位が全部ですね^^;;
でも本当に状況、条件によりけりなんです。
洗車は奥が深いですよね。
ちなみに僕が洗車する、操作する、選ぶ、ってやった場合のランキング
1位:自分手洗い(要教育、水と時間を大量に消費する)
2位:セルフ洗車機(機種、場所指定)
・
・
3位:スタンド任せ洗車機
・
・
・
??位:スタッフ任せ手洗い(ムートン等)
なんでだ?って意見出ると思いますので悪いほうから理由です。
スタッフ手洗い:
実際に自分が動画撮影とかしたほうが説明はやいんですが・・^^;
・水で汚れを飛ばす
・泡を吹きかける
・やさしくこする
・流す
・拭き上げる
こするところが問題です。
スタッフ見てるとまんべんなくやさしく洗ってくれてますが・・・
自論で言うと、最初水をかけると思いますが、細かい砂は残ります。
その後洗いで、砂が残ってる下半部分こするとムートンに砂が付いて、そのまま他のボディー表面部分洗いに移り・・・
普通の人は前から順にとか、バンパー部分・ボディー下半部分と一緒にボンネットとかドアも洗いますよね。
コレだと下半分の砂をムートンやスポンジに付着させて上半分を洗うことになってしまいます。
流す時も、気温や日光で流す前に乾いてしまうのもNG。
カルキ分が付きます。
あと怖いのが絶対やってしまうのが
ムートン落とし
洗ってれば地面に落としてしまうことはあると思いますが、
落としたら砂が付きます。
・・・砂付いたムートンを1回1回洗ってからまた洗車再開してくれますかね^^^;
吹き上げも、砂の多い下半分も一緒に全体拭いてしまうでしょう。
砂付きタオルが一番傷になるかも。
タオル落としも可能性が・・・
自分なら、砂を水で勢い良く飛ばした後に、屋根から水をかけながらスポンジで洗っていって、頻繁に水流して行き、屋根ボンネットトランクドアなど上半分が終わったら砂多いバンパーとかドア下半分に移って繰り返します。
吹き上げは、ボディーが乾かないうちに上から順に濡れたタオルを絞りながら頻繁に裏返しながらやさしく。
出来れば途中でタオルを洗うか交換。
・・・文で説明するのはほんと難しいですが、究極の洗車、究極の車遊びは大変です^^;
Posted at 2009/01/12 23:30:49 | |
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車業界物申す! | 日記