
会社がお休みの月曜日に、日光サーキットで我がエクリプスクロスの実車検証を行って来ました!
SUVなのにどうよ⁉︎と思いますが、主催が会社の方であったため参加しやすい状況でした。
しかしながら、他の車と比べるとピットでは文字通り浮いていたと思いますw参加させていただきありがとうございます。
すでに新車時から快適性・積載性・燃費・運転し易さなど、普段使いから長距離までの検証は実施してきました。
しかし、肝心の限界走行性能はお山や河原では確認出来ず、数値でも計れていませんでした。
今回は現状の部品達でこの車はどこまで早く走れるか確認してきました。
走行に影響のありそうな車の変化点は
コルトスピード製タワーバー・RAMエアインテークシステム
レスポンスブレード
純正オプションのリアスポイラー
エルフ レゼルブ10w-40
です。
タイヤは33000km走行済みの純正です。
走行時は横滑り防止機能は解除しました。
個々の部品については端折り気味で内容を。
タイム結果から書きますと、ベストは49.925と50秒を切ることが出来ました。自己ベストがエボⅦでの43.6なので結構いいとこまで行けた気がします。
走行の感想は、もうなんだかすごい車だ!ということがわかりました。
まずコーナーでの動きがSUVのそれとは思えません。お山で散々やってはいましたが、サーキットでのコーナーリング感はまた全然違うものでした。すごい曲がります。そしてハンドル切り足すとさらに内側に入って行きます。動きもクイックかつ滑らか。タイヤのオーバーヒートによる少しのスライドも余裕でコントロール出来ます。アンダーステアとは何か?
結局コーナーでの破綻は1回もありませんでした。
普段は素晴らしい乗り心地の足元も、サーキット走行では十分に車体を支えるスポーツ足に変化しました。“しなやか”と言うのでしょうか?全くポヨンポヨンしませしロールしません。
横転の危険は余程の石ころを踏まないと無理なのでは?
S-AWCのモードは全て試しましたがタイムはGRAVELモードが最も良かったです。感触的にもフロントデフがオープンとは思えないほどアクセルONで曲がりエボぽいです。というかエボです。
コーナー以外の動きもこれまた素晴らしいです。直線やブレーキ時の安定感。重さを感じない軽快な加速力。CVTなのにすごく自然な変速・エンジンブレーキを感じるMTモード。なんて楽しい車なんだ! 私はSUVに乗っているのか⁉︎
そして特にブレーキがめちゃくちゃ効きます。少しペダルがふわふわしましたが、フェードは起きませんでした。外気温33℃だったのに!
残念と言いますか心配な点は
水温と油温の容赦無い上がりっぷりですw
水温はそもそもコースインしてから最終コーナーたどり着く前に100℃になりました。油温も10分のヒートをフルで走ると120℃超えます。油圧は問題なかったので温度は許容値なのでしょうか?
オーバーヒートの警告は出ませんでしたが結構気になりました。
そしてリアハッチが1度だけ1発では開かなくなりました。リア側の剛性はやっぱり弱めなのでしょうか?
そして心配では無いのですが、燃料が60km走らないで1目盛分消えて行きました。燃費計で3.8km/Lだそうですw
検証の結果はもう明らかです。
素晴らしい車でありこの車を買って良かったと改めて思いました。
街乗りからサーキットまでこなし、洗濯機を運べて河原キャンプまで行ける。燃料満タンで八王子から岡山まで行けて、雪道でドリフトを決める。安全装備で保険代も割引されるなんて。
まさしくなんでも出来る車という意味で“最強のSUV”なのではないでしょうか?
三菱はまたしても乗らなきゃわからない変態な車を作ってしまったようです。
最後にアフターパーツメーカーさんにお願いしたいこととすれば、パワー方向はエボに任せて、クロス用にちゃんとした車高調とロールバーの開発をお願いします。
Posted at 2019/07/31 00:25:52 | |
トラックバック(0) | 日記