ほっこりんごのブログ一覧

お散歩アプリなのですが

少し前からこれをやっています。

おかげで歩くのがさらに楽しくなりました♪

このアプリは、万歩計のように歩いた分だけ

新しいピクミンを見つけたり、仲良し度が上がったりします。

主に歩いている時に、新しい苗（ピクミンの素）を見つけ

見つけた苗をピクミンに「おつかい」という形で取りに行ってもらいます。

苗を装備して歩くと

苗から新しいピクミンが生まれるという感じです。

苗は、見つけた場所から現在地まで運んでくれるので

近ければ数分で戻ってきてくれます。

逆に遠いと数日かかることも。。。。

先日のスノトレの旅で苫小牧で見つけた苗。

ウチのピクミン達は、

これを今もまだ運んでくれているのです。

フェリーで輪島付近を通過した時、一瞬電波があり

そこで見つけた苗をおつかいに行っていたピクミン達は先日戻ってきました。

可愛い子たちに旅をさせまくっております。笑

早く戻ってこないと、明日から京都に行っちゃうんだけど・・・・・

（また移動距離が延びる　笑）

とにかく運んでいる姿も可愛いのです ^_^

健康のため、トレーニングのため、リフレッシュのため、

歩きたい方にはお勧めのアプリです♪

気になる方はぜひやってみてね～♪

関連情報URL : https://pikminbloom.com/ja/

筑波サーキットさんのXで

お見掛けしました。

牽引フックの件についての投稿です。

サーキットオフィシャルさんがこういう発信をしてくれるのは本当にありがたい。

その反面、筑波のようなミニサーキット以上のコースでも

こういう事が浸透していないのか、という気持ちでもあります。

※純正のフックがフレームにあり、それを問題なく使用できる車は外付けフック不要

グローブボックス　→　同じく潰れて開きません

運転席回り　→　同じく

しまい込まずに足元に置いて走行している人がたまにいます。

自分だけが分かる場所にしまい込んでも

クラッシュで気が動転している中、冷静に取り出して装着できません。

燃えていたりしたらさらに気が動転して難しい。

乗っている車から火が出たら

パニックになってシートベルトを外すことすら上手くできません。（経験談）

すぐに引っ張ることができる状態なら

クラッシュパットから引き離し火災を収める事ができます。

ボヤですまなかった場合、消火・路面改修費用も運転者さんに請求が行きます。

クラッシュパット自体もかなり高額です。

他には、サーキットの営業補償などもかかります。（営業再開できるまでの間分）

車両回収に手間取ると

他にお金と時間をかけて参加している方々の

１人の「めんどくさい」のためにみんなに多大な迷惑をかける、ことになります。

広場だからぶつからないし、という方。

アームが折れて後ろからタイヤバリヤに接触した場合

前から引っ張るしか方法がない。

最終的には、時間をかけてかけて、みんなに迷惑をかけまくって

こんな形で車両回収される事もあります。

※参考写真として使用させて頂きました。

脅し文句みたいなブログになりましたが

これがスポーツ走行なのです。

他の危険を伴うアクティビティも同じですよね。

万全の準備、学ぶ気持ち、マナーを守る気持ち、その場を大切にする気持ち、

それらなくして行うのは自分勝手な無謀な行為。

判断力や計画性、予測準備する気持ちののない人は

でも、判断力、協調性、通常の運転ができる身体能力があるのならば、

易しい山登りで学びながら少しずつチャレンジすればいい！

そんな山登りのお手伝いがほっこりんごだと思っていて。

（これは私個人的な思い）

みんなで共有する空間では

みんなが同じように万全の準備を学び、整える気持ちが大切なのです。

私もスポーツ走行を始めたばかりの頃は何も分からず

「サーキットでは常識」といわれる事も出来ていないし、知りませんでした。

それらを学ぶ機会がなかった事や

という古き体育会系の体質も大きな要因でした。

それらを分かりやすく改善し、

まだ足を踏み入れていない方にも易しく伝えたい。

という気持ちで運営してます。

というわけなので

という方がいましたら、この機会に牽引フックを手に入れて

自分と周りの人に優しいスポーツ走行ライフをアップグレードさせて下さいね♪

純正フックは1本しか付属していない事が多いので、

あと1本買い足すだけ。（純正ならば数千円で買えます）

（「教える」じゃなく「伝える」が大事かなと思います）

小さい事を軽視する人は大きな事もやらかしがち。

小さい事から大事にして、

ましょ♪

ぞくぞくと情報が公開されています。

　

先日はエントリーリストが発表されました。

いよいよだな～と思いますね。

開幕戦でみなさんバタバタだと思いますが、

私はこのラリーで新たな車両に乗らせて頂くのですが、

テスト走行もまだ行っていない状況です。

その車両にとっても

初走行となる筆おろし走行なので不安も大きいです。

心配していても仕方ないので、

今できる事を頑張るのみです。

長く開催されていた新城ラリーが昨年で幕を閉じ、

新城ラリーに代わって開催されることになったラリー三河湾。

今年が初開催です。

ラリーの多くは、昔から続いている開催地と主催者により、

同じコースを使用している事が多いです。

選手たちも、昨年のペースノートを使用して走る方も多く

ベテランのギャラリーの方々は

ルートを把握していて観戦スケジュールを完璧に作っている方も。

それが、今回の「ラリー三河湾」はすべてがまっさらなので

全員にとって未知なのです。

初めての道を走れる事も楽しみだし、

地元のよく使う道がルートになっているだろうし、

私も本当に楽しみです。

今までラリーに興味がなかったという方から

「観に行ってみようと思ってます」という声を聞くことが多くて嬉しい。

サービスパークチケットは売り切れだそうですが、観戦ステージはまだ販売中。

個人的には、関係者やVIPの方向けではなく

本当に「ちょっと見てみよ」っていう方が楽しんでもらえるといいなって思いますね。

ラリーのクラス区分をちょー簡潔に書くとこんな感じ。

JN-1  すっごいクルマ

JN-2  2500cc以上　（GRヤリス、WRXなど）

JN-3　2500cc以下の後輪駆動　（GR86/BRZなど、旧86もここに含む）

JN-4　1500-2500ccまでの前輪駆動・4輪駆動　（ほぼスイフト）

JN-5　1500cc以下の前輪駆動　（ヤリス、ヴィッツ、デミオなど）

オープン 　レギュレーションが緩いクラス、26歳以上

ヒストリック　製造年が1990年以前のクルマ

私はこの中の

「全日本ラリー選手権」　というカテゴリーの

「JN-3（ジェイエヌスリー、ジェイエヌサン）」というクラスに参戦します。

というわけでクラス区分を理解しながらエントリーリストを見ると楽しめるかも♪

ぜひチェックしてみてくださいね。

エントリーリストは全部で3枚　　　→　こちら

暖かくなるといいですよね～♪♪

関連情報URL : https://rally-mikawawan.com/

なんだかんだでロドでのお出かけは久しぶり。

私よりシゲの方が乗っているぐらいです。

さらっとワインディングから

本格的な林道に入ってから40分ほどのドライブ。

やっぱり気持ちいいクルマだな～。

ビルシュタインではない方のノーマル足で

足もガタガタ、ブッシュはバールでこじるとガコガコ動くぐらいヘタってる。

コーナー中にアクセルを抜いたり、

ギャップを超える時は本当に気持ち悪い動きをします。

（ブッシュと足をそのうち変える予定です）

それでも！！

このクルマの気持ちよさはしっかり伝わってくるんですよね～。

2Lのエンジンが本当に心地よくて

何速からでも踏んだらついてきてくれる心地よさ。

それなのに

重さを感じさせない軽快な回頭性のよさ。

ピッチ・ストロークはゆっくりなのに

ステアリングに対してだけ急がつく速さ。

そのギャップにいつも違和感を感じてしまう。

たまに乗るとそのバランスに

なぜこう味付けしたんだろうと不思議に思います。

こんな意図だろうか？

あんな意図だろうか？

と開発に携わった方々に思いを馳せながらのドライブに変わります。

だいたい毎回そのルーティーン。笑

知らないからこその妄想ドライビング♪

これもまた楽しいのです。

ジャーナリストさん並みに多くのクルマのステアリングを握らせてもらっていて

かつ、街乗りではない状況が多い。

それぞれのクルマの良いところや苦手な所を多く感じるようになりました。

（年々進化中）

良いところは

もちろん最高なところ。

悪いところは

憎めないおちゃめなところ。

「おちゃめだなコイツぅ」と思えるクルマが相棒ならば

一番のシアワセなマッチングだと思うのです♪

愛すべき相棒だと思って

クルマと付き合っている皆さんが大好きです。

幸い、そういう方ばかりがレッスンに参加して下さるので

私もまた幸せなのであります。

と、クルマ愛と開発者への思いを妄想してるうちに

妄想ドライビングデーは終了♪

たぶんムフムフニヤニヤしながら運転していた事でしょう。笑

いつまでもムフムフ運転していたいなと思うこの頃です。

見捨ててないです～！













ほっこりんごのスケジュールが決まるのはかなり早いです。


筑波サーキットだと
昨年の9月には2024年の全年間スケジュールが決まっています。

日光サーキットも
昨年末の段階で2024年の全年間開催が決まっていました。





他の場所でも、

人気のサーキットだと半年先ぐらいまで

開催日程が決まっていることが多いです。







ほっこりんごHPのスケジュールには
3-4か月ほど先の開催予定まで記載しています。

※ここに記載がなくても後から追加となる開催場所もあります。










もう春なのに
九州の開催スケジュールが一向にアップされない

関連情報URL : http://hokkoringo.com/