サブスク・ストリーミングがだんだん主流となりつつある中、高音質音源の頂点?のようなDSDにこだわった音源も存在するのも事実のようで、、、
実行するかわかりませんが、、、
(それで聴きたい曲がどれだけあるのかによる、、、)
一応プランを立てました、、、
SONY BDP-S6700
これの下のモデルで入門的BDプレーヤーをCDトランポとして使ってました
(いまは控え)
で、このS6700では、、、
対応ファイルにDSDが存在、、、
5.6MHzまでですが、、、さらに11.2が必要なのか、、、正直分からない、、、w
DSDについてはUSBメモリから、またディスクでもSACDをHDMIからDSD出力するという、、、
これは、いまミラバンで使っているパイオニアのDV-610AVが、SACDならHDMIからDSD出力するのと同様のようで、、
S6700はUSB経由でDSDファイルもOKとのことで、使うならS6700になるだろうなと、、、
HDMI出力を受けるところとしては、
モニターも必須になることから分岐および音声信号をDACにいれるためにI2S出力変換のボードが、、、
2千円値上がりしてるんですが、、、、💦
このボード壊したのは非常に痛かった、、、
で、I2Sを受けるのはES9038Q2Mへ
これならDSDネイティブ再生といってもちゃんと通用する構成ですよね、、、、
(何か一言よろしくおねがいしますw)
ES9038Q2Mの基盤は、出力差動合成&ローパス回路を同定数で別基盤化の予定、、、
またこの機材構成ならCD・DVD・BDとディスクもすべて対応できるはず、、、、
ミラのメインで考えるか、、、
Posted at 2022/08/29 13:20:56 | |
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