ずーっと考えているのは、カセットデッキの車載にあたって、真空管プリの入力レベルにどう持っていくのかということで、もちろん今すぐ鳴らせないことはないんだけれども、できればカセットデッキのイコライザーアンプの出力が0.3Vrmsなので、5~7倍程度に増幅をしたいと、、DACの出力と同程度に引き上げて真空管プリにつなげたい
2.3年前に最初に取り組んだときは単純にオペアンプ1個のプリ回路だった
そのあとしばらく間が空き、すぐ没にしたのでよく覚えてないけど、小出力パワーアンプを入れてハイロー回路から真空管プリへ、というのが二つ目
前置きのまとめができないけど、さっき目に留まったもの aitendoの
アリエクでも似たようなものを見たことがあるけれども、オペアンプの多数発回路で(笑)
パッと見では親近感が沸く(笑)
ただ基板からみる回路は頭がこんがらがる、、、
明日紙に書いて解析しよう、、、
上下で左右別になってて、
左から右への流れで、ってのは分かるが、、、
出力直前のが、2回路のパラレルバッファが合成されている、、、
音質的にメリットデメリットがどうなるのかが興味ある、、、
いまパワーアンプのメイン回路の直前にバッファを入れているので、メリットが大きいなら試してみる価値がありそう、、
想像されるメリットとしては超低インピーダンス出力によるハイレスポンス化か、、、、
Posted at 2024/05/25 22:21:40 | |
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