うしろーのブログ一覧

どうでもいいことなんですが、
最近まわりの方のみんカラブログ見ていて、書き込む間がないとか、
書きたいのにうまいコメントが思いつかないとき、
「いいね」を付ければいいのか、と気づいて付け始めることにしたんですが、
ふと、自分のブログのコメント返しなどするとき、
「いいね」ボタンにカーソルが通過した時です。

なんか押せそうです。
自分のブログに自分で付けれるのか？
と思ってぽちっと。
押せます、押せました（笑。

なんか。。。どうなんでしょう（笑。

そんだけです。

その3です。
今回はかなり小ネタです。

P11はP10に比べるとアームレストのボックスが大きくなってます。
高さも高くなっているようなのですが、
これがローポジションに変更した時にちょっと問題で、
シフトチェンジの時に肘がぶつかってしまいます。
必ずそうとはいえませんが自分は特に気になるポイントでした。

なので純正のフタ部分を取り外し、
中のフレーム（カバー？）の上部分を切り飛ばしてフラットにしました。
空いた穴を閉じる材料はホームセンターで売っているものばかりで、
作業も比較的簡単です。
強いて欠点を上げれば純正並の強度は無いので、
上に重たいものを載せたり、肘を置いて体重をかける事は出来ません。

ちなみにアームレストなんて取っちゃえって思う事もあるんですが、
もともと町乗りでも小物入れとして結構重宝していたり、
動画を撮る時のビデオカメラの電源アダプタなどを走行中も入れておけて、
あった方が便利なので残しました。

これで大体の変更ができたので、
次は変更してどう変わったかを写真で比べてみようと思います。

シフトポジションの変更です。

現状でも社外のクイックシフトが入っていましたが、
（作用点軸にニードルベアリングが入った物です。）
シートポジションが後退したので1、3、5速側が遠くなります。
ということで純正を加工してみました。

加工内容は
ショートストローク、
シフトノブ位置を手前に、
シフトノブ位置を上方に、
支点の位置変更、です。

支点から作用点までを延長しましたが、
画像の通り社外よりもさらに伸ばします。

それと前方に遠くなった分手前に曲げるつもりでしたが、
もともと角度が付いていたので、
上方に延長する事で手前に近づく形になりました。

ちなみに上方に延長したのは、
ハンドルを握ったときの手のポジションに近づけて、
操作の移動距離を短くするためです。

なーんて言いつつ見た目優先です（笑。
自分的にはカッチョイイんですが。。。相方には不評です（笑。

そして今回の加工の目玉、
支点位置変更のための追加部品！
これによってノブ位置が上方に移動できて、
かつ、車体下への飛び出しを、純正の位置に保てます。
見えなくなる部品ですがこいつが今回の一番のお気に入りです。

これでシフト位置も変更できました。

次は以前から少し気になっていたんですが、
P11ってフルバケとかでシート位置がローポジションの場合、
シフト操作の時、アームレストが左肘に当たらないですか？

というわけで次はアームレストの小加工です。

つづく

白号ですがオーバーヒートもそこそこに、
操作フィール＆雰囲気向上のためパーツを購入。

ペダルの位置は今まで乗った車でノーマル状態に不満があった事はほぼ無いのですが、
白号は相方も乗るのでシート前後位置で若干不都合がありました。

現在の仕様は、
ブリットのフルバケ、ディープコーンのハンドル、
社外クイックシフト、ノーマルペダル。
クラッチは若干手前で踏み切れ、ショートストロークに調整（P11の方お勧めです）。

自分は身長173cm、
まず、シートをクラッチの踏み切りに合わせます。
するとハンドルはまぁほぼ良い距離なんですが、
シフトは1、3、5速が若干遠い感じです。

次に相方ですが身長154cm、
まずクラッチを踏み切れるところがすでにシートスライド前方いっぱい。
ハンドルはディープのため若干近め、
ですがバックラッシュなど腕力を考えればまぁほぼ良い距離？
シフトもそれなりの位置です。

と言う事で相方が乗った時シートスライドに、
もう少し余裕がある位置まで後退させるため、
アルミプレートとゴム板を使ってペダルをかさ上げしました。

これで相方のクラッチ＆シートポジションは良くなりましたが、
今度は自分のシフト位置がさらに遠くなり、
相方も若干シフトが遠くなります。

なので次はシフトの位置を変更します。

つづく！

先日のつづきです。

直ったかに思えた、
というよりラジエタ交換で直ってほしかったオーバーヒートですが、
また微妙に針が。。。

困ったなぁ、と思いつつ別件でいつもマフラーを作ってもらう車屋さんへ。
別件の話が終わった後、オーバーヒートの話をすると、
ボンネットを開けて簡単に見てくれました。

ちなみに症状のおさらいです。
初症状
サーキットで全開走行でHまで振り切る。
相方が乗るときは1/3くらいで針は止まる。
↓
動作確認中古サーモに交換
↓
サーキット全開でもナンバープレートを外すと1/3くらいで針は止まる。
町中でも気温35℃くらいの渋滞で気がついたら1/3くらいに。
↓
ラジエター交換
↓
町中で気がついたら。。。

補足
電動ファンは回ってる（2極ピンです）。
エアコンの効きが作動開始から徐々に利かなくなり、
しばらくするとまた冷える。

車屋さんのKさんがエンジンをかけて
エンジンルームをしばらく眺めていて。。。
？？？？
原因？
を？発見？

それは。。。


なんと？


実は！


なぜか！！





右電ファンが逆回転！


白号、エキマニを交換する際、
1.8用のシュラウドに交換してます。
しかしこれはみんカラでどなたかがされていた情報と、
syanさんも実際に交換してるので、
特に気にする事も無く交換してました。
もちろんカプラーはボルトオンです。
しかし、なぜかボルトオンなのに。。。

つまり、電ファンが回ってもエキマニからの熱を
ラジエタに向かって吸い出す、
すると前方からの走行風とぶつかる、
エアコンコンデンサにエキマニからの熱を吹き付ける。
冷える訳が無い、が、全く空気が動いてない訳ではない。
ということで微妙な症状だったのかと。。。

言い訳ですが、
以前も同じ作業をしたボルトオンパーツなんで、
全く疑わなかったです。。。
いやいや、みなさんなら気づきましたでしょうか。

現在症状確認中ですが、
台風や涼しい日が続いたりでイマイチ確認できてませんが、
今の所、とにかくエアコンはよく冷えてます（笑。