サーファーの車６台が日中に盗難被害！！

昨日に衝撃のニュースが飛び込んできました！

茨城県のビーチでサーフィンをしていた方の車6台が盗まれたという事件です！



車のキーを持って海には入れない為に、施錠をしてキーを車体のどこかに隠して海に入っていたそうで、その間にキーを出されて車ごと盗まれたようです。

一気に6台ということは複数人の犯行であることは間違いないでしょう。

●海に入るまでの一部始終を隠れて見られていた。
●以前よりその習性を下調べしていて、どこにキーを隠しているか予め知っていた。

いずれにしてもサーファーのその習性を狙われたということです。

サーファーの方はそんな状況を見に覚えあるのではないでしょうか。

当店のお客様方もキーを隠しているがそれも不安だという相談を以前より受けておりました。



本日は以前施工させていただいたハイエースを例に防犯システムをご紹介いたします。

まさにサーファーの方にオススメしていたアイテムが、
CODE+（コードプラス）です！


暗証コード式デジタルキーパッドイモビライザーにVIPERのON/OFFができるモードが追加された”CODE+（コードプラス）”

CODE+（コードプラス）は2つのモードがある！
●IMBモード
通常はIMB（イモビライザー）モードで、VIPERのシステムON/OFFに関係なく暗証コードを入力しない限りエンジン始動を不可能にします。イグニッションOFFにし１５秒後には自動的にイモビライザーが作動し、たとえ純正キーを使用したとしてもエンジンはかかりません。

●ESPモード
ESPモードは、バイパーのリモコンを携帯することなくキーパッド操作によりシステムをON/OFFできます。サーファーやボーダーにはうれしい機能です。

もちろん万一侵入されスイッチを弄られてもシークレット操作をしないかぎりスイッチは機能しないのでご安心ください。


今回の事件ではまさに「ESPモード」により施錠をしていれば、仮に隠したキーを見つけられ車内に侵入されようとした場合でも、ドアを開ければカーセキュリティVIPERが発報をはじめ、さらにエンジンを始動しようとしてもセルが回らないようになっているのです！
※車内に現金や時計などは置かないように！（せめて判りにくい所に隠してください！）


★アクリルLEDスキャナー＆ガラスエッチング

スキャナーの点滅により、カーセキュリティVIPERが作動中だと知ればその時点で犯行を諦めさせれたかもしれません。
さらに車体番号を刻印したガラスエッチングがあれば足が付いてしまう可能性があるのでＷで犯行意欲を低下させれます。

★VIPER鍵穴シール

カギ穴をこじ開けて侵入しようとしても、このシールを剥がさないと鍵穴が見えないようになっています。
意外に剥がすのがめんどくさいのでこれも抑止になります。

★ドライブレコーダー

当店では、駐車中にも監視できるタイプのものをオススメしております。
監視されていると判らす事も効果的な防犯です。




『盗難防止の日キャンペーン』を開催しております。