近年の煽り運転事件などにも役立つVIPER機能をご紹介。

最近、煽り運転による悪質な行為の事件が度々ニュースなどで取り立たされております。

本日は当店が扱うカーセキュリティVIPER（バイパー）でそのような状況時に活用できる機能を少しご紹介いたします。



先日の常磐自動車道で煽られたのちに停車させられて殴打された事件ですが、被害者はドアロックをしていたようですが窓が開いており殴打されてしまいました。

高速道路で停車し降りてくる時点でありえませんが、ありえない事が起こるのが近年の状況です。
そのような場合は絶対に相手の挑発に乗ってはいけません。
またドアや窓などを開けるのも言語道断です。


しかし、皆さんは走行中に必ずドアロックをしていますか？
忘れている事もあるでのではないでしょうか。

そんな時、カーセキュリティVIPERが装着されていれば、エンジンを始動した時点ですべてのドアが自動でロックする機能があるのです！

『イグニッション連動ドアロック機能』



エンジンを始動すると３秒後にドアロックをします。
またエンジン停止と同時にドアロックが解除するという機能です。

万一に今回の事件のような事があった場合に、仮にドアロックされていなかった場合にとっさに閉める事ができればよいのですが、焦ってしまい間に合わないなんてケースもあるかもしれません。

そんな状況でもVIPERが装着されていればエンジン始動中はロックしているのでドアを開けられることはありません。

すみやかに車内から警察に連絡をしましょう。


またこんな機能もあります。
『強制発報機能』



VIPER専用リモコンが装備されたモデルでは、万一のときに車両を強制的に発報させることが出来ます。
また同時にライトもフラッシュしますので、相手への威嚇と周囲へ危険を知らすという意味で使える機能なのです。

高速道路で第３者に気づいてもらうのは難しいかもしれませんが、状況によっては役に立つかも知れません。

走行中でも停車中でも発報させる事が出来ます。




最後に本日のニュースで、煽り運転をしながらエアガンを撃つという事件もありました。

その犯行に使われていた車（ヴェルファイア）は盗難車両だったようです。

先日、当店にご来店頂いたお客様はヴェルファイアを盗まれたそうです。
やはりヴェルファイアやアルファードの盗難は多いなと感じました。