ヒロイズムのブログ一覧

こんばんは、ヒロイズムのヒロです・・

ご無沙汰しておりますが・・・


京都エリアのみなさん、お待たせいたしました！


昨日、「セキュリティラウンジ京都」オープンいたしました！

運営は、京都で３５年以上の歴史を誇る㈱洛東電機さんで、VIPER正規販売店の活動を経てセキュリティラウンジグループに加盟いただきました。



正面入口の自動ドアを開くと、どでかい!!SL看板がお出迎えいたします＾＾



左側には、ゆったりくつろげる待合スペースとVIPERディスプレイがあります。



右側にはVIPER関連オプションやアクセサリディスプレイとカーナビ展示ボードがあります。

SL京都は、もちろんセキュリティの専門店ですが、カーナビ・オーディオの他HID・ETC・ドライブレコーダー・レーダー探知機など多数取扱いしておりますので是非防犯対策と一緒にご用命ください。


ショップは、外環一本道交差点の西北角で、黒い看板が目立っているのですぐわかります！

※お車でお越しの際は、ショップ横の駐車スペースをご利用ください。
（ショップ正面の歩道に一旦乗り上げてから、バックしていただくとスムーズです＾＾）

写真撮り忘れてしまいましたが(^^;;ショールームとは別に専用ピットを完備しています。
お車お預かりの際は、代車をご用意しておりますので遠慮なくご利用ください。


只今、SL京都では新規オープンを記念して、下記のとおり　「VIPERオープニングセール及びキャンペーン」を開催しております！ 

 

★SL京都オープニングキャンペーン ★

・期間：2010年4月16日（金）～4月30日（金）
・内容：オープン記念特別価格　VIPERシステム２０％OFF!!

さらに、期間中、ご成約されたお客様にフラッシングLED（630SL/セキュリティラウンジロゴ・VIPERロゴ）10,290円相当をプレゼント！！

さらにさらに・・・期間中、ご来店されたお客様に、「セキュリティラウンジ京都」オリジナルVIPERタオルプレゼント！！！（先着100名様）


どうです？？　かなり太っ腹ですよね！？　是非、大変お得なこの機会にSL京都にご来店いただき、愛車の防犯対策をしてください！！

ご来店お待ちしております^^


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■店舗名：セキュリティラウンジ京都
■住所:〒607-8163 京都市山科区椥辻東潰28-3
■電話:075-501-6060
■FAX：075-606-7600
■開店日:2010 年4 月16 日
■営業時間:10：00～19：00
■休業日:毎週水曜日
■HP:http://www.security-lounge-kyoto.jp/
■アクセス

※ 名神高速道路「京都東I.C.」→国道1号線（京都市内方面） →「外環状線東野」交差点左折（六地蔵方面）約5分→「一本道」交差点西北角

こんばんは、木ノ下です。

ブログを任され毎日更新しようとやる気はあったものの、そう思うようにはいきませんねぇ。毎日更新していた社長の苦労が身にします。
とにかくがんばって更新していきます！





さて今回は当店でも数台目の施工となります、全国2010台限定のCIVIC TypeR EURO（シビック　タイプR　ユーロ）の紹介です。

こちらのユーザー様はすでに近くのディーラーでは手に入れる事が出来ず探し回られた末、徳島のディーラーにて発見！！やっとの思いで購入できたそうです。
そんな思い入れのある愛車を護るべくまずはセキュリティという事で納車前に当店へ相談に来ていただきました。

打合せの末選択されたのは「VIPER 3000V」です。


オプションアイテムは定番の必須アイテム「ボンネットセンサー+バックアップバッテリー」にヒロイズムロゴの「フラッシングLED」。


ステータスLEDはマウントホルダーを使いシフト下にインストール助手席から覗けば「VIPER」の文字とブルーの光で威嚇します。

 
●VIPERアーム⇒VIPERディスアームでポジション点灯～フロントビュー編


●VIPERアーム⇒VIPERディスアームでポジション点灯～バックビュー編

このカスタマイズはVIPERディスアーム（アンロック）した時にハザードの点滅（2回）+ポジションが30秒点灯します。さらに万が一VIPERが発報した場合、通常はハザードフラッシュで犯人を威嚇しますがこれに加えポジションもフラッシュしダブルで威嚇することが出来ます。

久々の･･･◇本日のワンポイントVIPER講座

●2段階ショックセンサー～警告

VIPERの標準機能である2段階ショックセンサーは強弱の衝撃を感知し警告と警報で威嚇をします。動画は弱衝撃を感知し警告音で威嚇しています。

●マルチレベルアーミング～ゾーン2（2段階ショックセンサー）バイパス
 

マルチレベルアーミング（セキュリティ）とは･･駐車環境に合わせてリモコンの操作により特定のゾーンをバイパスすること。例えば立体式駐車場やフェリーなどで強い振動を受けそうな場所であらかじめゾーン２（＝ショックセンサー）をバイパスしておけばショックセンサーは反応しません。

最後に車両盗難率の高いタイプRにはやはりガラスエッチングを施工させていただきました＾＾

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カーセキュリティのご購入・取付は
「ヒロイズム/セキュリティラウンジ大阪」 まで！！
CALL：072-720-0110（ゼロ１１０番！！）

こんばんは、ヒロイズムの木ノ下です。


今回はハリアーハイブリッドを紹介したいと思います。

人気を誇るSUVはやっぱりVIPERで防犯対策です。





こちらのお客様は今回で3度目の載せ換えをご依頼いただきましたが、新車ということでセキュリティ製品を新保安基準に適合させなければいけないため、メインユニットを新たに買い換えていただきました。


選択されたメインユニットは人気の「VIPER 3000V」です。

前車から「エンジンスターター」や「電話転送システムTERRA」、「ボイスモジュール」を載せ換えし、新たに定番の必須アイテム「バックアップバッテリー」、HIROIZMロゴ入り「フラッシングLED」を追加いただきました。

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カーセキュリティのご購入・取付は
「ヒロイズム/セキュリティラウンジ大阪」 まで！！
CALL：072-720-0110（ゼロ１１０番！！）

セキュリティの施工でLEXUS ISの入庫です。

このお客様は、自宅から少し離れた月極め駐車場にて
ホイール盗難に遭われました。

駐車場に着くと自分の愛車がいつもよりローダウン。
異変に気づき良く見たら・・・愛車がブロックの上にっ！！


こんな話は良く聞くが、「純正セキュリティも付いてるし、まさか自分は・・」と安心していたそうです。


さっそく防犯対策のご相談でご来店いただきました。

入念な打合せの結果、VIPER 3000Vをベースに得意の安心＆快適装備で決定。

オプションアイテムは必須アイテム「バックアップバッテリー」、ジャッキアップ対策「デジタル傾斜センサー」、電話双方向通信システム「TERRA（テラ）」、快適装備「エンジンスターター」です。
他カスタムインストール多数です。

ステータスLEDは通常ブルーが標準装備ですがLEXUSの質感に合わせレッドのフラットLEDを視認性重視でエアコンダクトの真ん中にカスタムインストールしました。

☆恒例の動画解説コーナー

今回は様々なカスタムインストールのご紹介です。

●プッシュスタート車にVIPERでエンジンスターター⇒そのまま走行の流れ

セキュリティONの状態からVIPERのリモコンでリモートエンジンスターターを起動すると、警報は鳴らずエンジンがかかります。設定した時間だけアイドリングをしていますが、この状態で不正にドアを開けると警報が作動しブレーキを踏むとエンジンが停止し乗り逃げを防止しています。

ココが凄い⇒通常プッシュスタート車の場合はエンジンがかかっているとスマートキーが車内になくても走行できますが、VIPERでエンジンを始動した場合はディスアーム(システムOFF)の操作をした時だけそのまま走行できるようになっています。
例えばディスアームの操作を忘れてブレーキを踏むと不正侵入とみなしエンジンが停止する仕組みになっております。


●VIPERアーム(システムON)⇒ウィンドウロールアップ

万が一、車から降りて窓を閉め忘れてたとしてもVIPERアーム(ロック＝システムON）に連動して窓が閉まります。


●VIPER 3000V smart+ ＝ 純正スマートキーにVIPERを連動

ココが便利⇒近年多いこのスマートキーはドアノブで鍵の施錠ができます。VIPERと連動することで同時にシステムのON/OFFもできるようになります。


●VIPERでch2(チャンネル2)⇒トランクリリース

ココが凄い⇒このVIPERでのトランクリリースは、純正のリモコンでの操作をなくすと同時に誤って自分で警報を鳴らしてしまわないためにも必須のカスタマイズとなります。
このカスタマイズによりVIPERがアーム（システムON）中の状態でもVIPERのリモコンでトランクを開けた場合に限りトランクトリガーと衝撃センサーがバイパスされます。
ショックセンサーがバイパス中のためこの間は荷物の出し入れが可能で、トランクが閉められた5秒後に再びバイパスされていたセンサーが復帰するようになっています。



最後の締めは定番のガラスエッチングです。


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カーセキュリティのご購入・取付は
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はじめまして、ヒロイズムの木ノ下です。

IT関連のスキルに乏しいことから、これまでブログの更新は社長一人にまかせっきりでしたが「ええかげん、ブログくらいできるようになれ！」との指令が下ったためwwこれからがんばって更新していきたいと思います。

慣れないうちは、見辛い・読み難い等あるかもしれませんが、がんばりますのでよろしくお願いします。


さて、今回は当店でも施工依頼の多いミツビシ「ランエボⅩ」の紹介です。

こちらのユーザー様は学生さんで通学にも使っておられるようで、大学の広い敷地内では人の目もいきにくく不安であるということで、来店されました。

今回はアンサーバック付液晶リモコン装備のセキュリティラウンジ限定「VIPER 5000VSL」をチョイスされました。

その他、「スーパーボイスモジュール」＋必須アイテム「バックアップバッテリー」の他、電話双方向通信システム「TERRA（テラ）」です。






今回は、「スーパーボイスモジュール」のご紹介です 。




スーパーボイスは、VIPERの作動時(ON/OFF)やセンサーが異常を検知した場合等にボイスメッセージで確認・威嚇のできるオプションアイテムです。
全15メッセージを標準搭載(英語・日本語選択可)しており、さらに独自に録音したオリジナルメッセージで威嚇・警告することが可能です。

ちなみに上記動画は、システムON=「VIPER armed」⇒エンジンスタート=「Valet now starting engine,stand clear」⇒エンジンストップ「Valet engine shutdown」⇒システムOFF=「VIPER disarmed」



もともとVIPERの標準機能では、半ドアを検知するとシステムON時のチャープ音が鳴ったあとに再度チャープ音が1回鳴り異常を知らせてくれますが、スーパーボイスが装着されている場合はチャープ音の後に「Check door(チェックドア)♪」と半ドアである事をボイスで知らせてくれるのです。

その他、ボンネットやトランクの場合も同様に・・・「Check Hood(チェックフード),Check Trunk(チェックトランク)」とボイスメッセージが流れます。

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