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ちょっとハロウィンには間に合わなかったけど･･･

ゲーセンの景品 (チョッパーのハロウィンバージョン) ゲット♪

某競売でだけど(^_^;)
(だって、ゲーセンでいくら頑張っても獲れないもん)

と同じ日に届いたのは、『唐津うまか博 2010 モトフェスタ』 のエントリー表♪　(車名はコレでいいのかな？)

さて、無事にエントリー表も来た事だし、当日の晴天を祈りつつ、その前にコペンでうさばらし
ひとっ走り、いやふたっ走りくらいしてきま～す(^^)v

この日は、ファーストデー。

そう、映画が \1,000 で観れちゃう日です。

と言う事で、「TOHOシネマズ トリアス久山」 まで行ってきました。

と言うのも、観たいと思っていた 『アイルトン・セナ ～音速の彼方へ』 の上映は東宝系でしかやっていなくて、しかも 11/5 で終了との事･･･

この日を逃すわけにはいかなかったわけです。


で、観る前にアイルトン・セナについて、自分の記憶を辿ってみたんですが、F1 でレースをやってる姿がどうしても思い出せなかったんです。

思い出せるのは、某バラエティ番組で日本のコメディアン達とカート対決をしている姿。

子供ながらに、あの有名なドライバーがこんな番組 (失礼！) に出ちゃっていいの！？という驚きがあまりにも大きかったせいかもしれません。

だから、この映画であの “瞬間” を観たのは初めてでしたし、もう十数年前に起きた真実なんだけれども、本当に信じがたい映像でした。

しかしながら、母国ブラジルはもちろん、各国のファンなど、ホントにたくさんの人に愛されてた、
いや、今も尚、愛されているからこそ、今回の作品が作製されたんだろうなぁと感じました。

この作品は、アイルトン・セナの半生を追ったドキュメンタリー映画でしたが、人の “存在” について考えさせられた映画でした。　　すいません、ちょっとうまく言葉に言い表せませんが(汗)

でも、映画の大スクリーンでF1観るって、もうないだろうなぁ･･･