クリスマスにアルミとタイヤを新調(アルミは17年ものの中古品ですが)した際に、ebayで調達してあったTPMSセンサーを仕込んでありました。
ただし、物理的に付けただけなので車両の表示はRPAのままです。
みんカラの諸先輩方の整備手帳やブログを参考に、時には直接厚かましくもメッセージを送り色々教えてもらい、本日コーディングを実施しました。
Esys自体、年に何度も登場しないので、先ずはコーディング先生の虎の巻を読み返しながらVOコーディング。
SALAPA-ELementに『2VB』を追加しました。
その後、FDLコーディングをゴニョゴニョ。

おお〜?
来たか?
アレ?なんでRPA表示のままなの???

未だ変更しきれてない項目があるのね。ってことで再度、三度、ゴニョゴニョゴニョ、、、、。

なんとかここまで漕ぎ着けました。RPAが消えて、取説他にもRDCが登場‼︎ちょっと感動❕
なんだけど、この後、
タイヤ空気コントロール異常の警告が消えず(泣)

空気圧、温度とも表示は--のまま、、、、。
センサーのアクチベーションとか必要なの?
確かに購入元のメッセージでAUTELのMaxi TPMS toolでインストールしろと書いてあったし、、。
正月の3日からクルマに篭ってばかりいるのもなんなので、今日はここまで、、、(泣)
でも、確実にゴールに近づいている?はず‼︎
ってことで、整備手帳にあげることなく、ブログまで。
Posted at 2022/01/03 16:53:43 | |
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