先日、親知らずを抜いた。まわりから聞いていたが、痛みと発熱でキツい。 私は発熱すると、腰痛もするのでせっかくの休みにもかかわらず寝込んでいた。 そんな私を不憫に思ったのか、息子が本棚から本を持ってきた。 退屈しのぎに読ませたかったのだろう。 その本とは、「悶絶!プロレス秘宝館Vol.3」であった。 いろいろある私の本の中でこれをチョイスする息子は親孝行ものである。 しかし、こんなマニアックな本をよく見つけてきたなあ。