ひょんなことから凧をいただいたので、凧揚げをすることになった。 凧揚げなんておそらく30年振りぐらいだろうか? 子どもたちはノリノリで、揚げ方も知らないのだがやる気はかなり感じられる。 川原へコスモスを見くと、よさげな風が吹いている。 これは凧揚げをせよ!との天の声とも思えたので、とにかくやってみることに。 息子に走らせて、私はころあいを見て凧を離すという連係プレーでチャレンジすること数回、見事に揚がった! 写真のように、けっこう高くて全部の糸を伸ばすところまで揚がった。 通行人の視線がいくつも感じられる。 おそらく、「休日に子どもと凧揚げをするやさしいパパ」と映ったに違いない。 いや、凧しか見てないだろうな、きっと・・・