あ～たん卿のブログ一覧

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、年末に恒例の男祭りを開催しました。

30日の午前にきよ邸に到着、きよのご家族と久しぶりにお会いしました。
その後、ビッグダディが勤めていたらしい接骨院を見に行ったりラーメンを食べたりしながら開催地に少しずつ接近。
途中PCショップ、中古ゲームショップに寄り道しながら、番長が確保してくれたホテルにチェックイン。
まったりしているうちに番長到着、メンバーがそろいました。
きよチョイスの居酒屋で酒盛りし、近況やら昔話やら思い付きの話題などで盛り上がる。
ホテルで反省会をしつつもうつらうつらしながら轟沈・・・

31日にホテルでバイキング形式の朝食を番長と堪能するも、きよは充電中。体調があまりよくないようだ。
ぎりぎりまでホテルで休養し、ゲオで中古iphoneをゲットする。
これをカーナビにつないでメディアサーバー的に使おう。
その後もブックオフに行きつつ和歌山ラーメンのお店で昼食。
このお店がけっこうよくて、我々の来店後すぐに満席になった。
リピート、あるでしょう。
食後はイオンでお茶しつつも、ハードオフを最後に解散、祭りは終了しました。

次回、夏休みに再び長野か岐阜、名古屋あたりで開催をしたいものであります。
番長、きよ、お疲れ様でした。

くろと別れてから、出張の用事を終えて再び秋葉原に戻ってきた。

何度来ても、楽しい街である。
ガンダムカフェやAKB48　CAFE＆SHOPなどの店や人を見ているだけでも発見や刺激が得られる。




歩数計を持っていなかったが、相当歩いたと思う。
都会ってよく歩く。
いろいろな刺激があるから、その刺激を求めてどんどん歩けるのだ。

おなかが減ったので、九州じゃんがらでとんこつラーメンを食べた。
これがまたおいしい！
ばりかた替え玉もオーダーした。
ウチの近所にも出店してくれないかな・・・



ホント帰りたくない街であるが、家族が待っているのでその後まっすぐ新幹線に乗って帰宅したのでありました・・・

仕事の関係で、関東に遠征してきた。

まずは秋葉原で、アンダーズのメンバー、くろと合流。
青島ラーメンで昼食となった。
このラーメン屋、もともと新潟の人気店だがこの日も行列ができていた。
しばしならんで実食。
やはりおいしい！
くろも満足のようだ。




その後、ドンキホーテやあきばお～などのショップを渡り歩いた。


歩き疲れたので、マックで休憩し、家庭や仕事、将来のことなどをいろいろ話した。
結局、３時間ほどの再会のあと、解散。

遠く離れた仲間との再会は楽しいものである。
アンダーズのメンバーと会う機会がめっきり減ったが、チャンスがあればまた再会や男祭りをしたいものである。

今年は例年と違って、年越しではなく30～31日開催となった。
まあ参加人数が多くなるならいつでもよい。

ホテル手前で番長と合流し、チェックインしてきよを待った。
夕ご飯は3人そろって居酒屋（トイレが店外にあって初めはわかりにくい）に殴り込み。とてもおいしい＆リーズナブルだったので、来年も浜松開催ならここでもいいなぁ。
その後部屋で飲み直し。格闘技や笑ってはいけない・・・がない、というところが例年と大きく異なるところ。まぁ、何かしらトークのネタはあるのでノー問題。
朝ごはんはホテルバイキング。（というとかなり聞こえがいいが、想像されるものをとは多分ギャップがあると思われる。）
さらにスーパー銭湯とラーメン、蜂蜜を堪能した。
私は蜂蜜が好きではないのだが、今回訪れた長坂養蜂場、恐るべし！である。めちゃくちゃおいしかった～
最後にきよ邸に乱入し、解散。

例年よりもあっさり目であった祭りだが、これくらいがいいのかもしれない。
前回の夏祭りのときの岐阜大仏や今回の長坂養蜂場のように、その地域の名所や名産に触れるってのがよかった。（逆に、いままでどこへ行ってもあまりそういうことをしてこなかった、とも言える。若いころはたいして興味もなかったが。大人になったなぁ。）


というわけで、番長ときよ、ありがとう＆お世話になりました。
次回の夏祭りに集まりやすいときに集まりたいもんだ。
浜松ならウナギや餃子、岐阜なら味噌カツ？
新潟ってなんだろう？ラーメン屋ならかなりあるけど・・・案内できるところを増やしておかねば。

ひょんなことから凧をいただいたので、凧揚げをすることになった。
凧揚げなんておそらく30年振りぐらいだろうか？
子どもたちはノリノリで、揚げ方も知らないのだがやる気はかなり感じられる。

川原へコスモスを見くと、よさげな風が吹いている。
これは凧揚げをせよ！との天の声とも思えたので、とにかくやってみることに。

息子に走らせて、私はころあいを見て凧を離すという連係プレーでチャレンジすること数回、見事に揚がった！

写真のように、けっこう高くて全部の糸を伸ばすところまで揚がった。
通行人の視線がいくつも感じられる。
おそらく、「休日に子どもと凧揚げをするやさしいパパ」と映ったに違いない。
いや、凧しか見てないだろうな、きっと・・・