あ～たん卿のブログ一覧

和室の障子紙の張替えをした。

ウチは小さい子がいるので、どうせ張り替えるのなら破れにくいものがよろしい。
ホームセンターに行くといろいろ種類がある。
・普通の障子紙
・４倍破れにくい障子紙
・プラスチック障子紙
などなど。

アイロンでつけるタイプとかもあったが、結局プラスチック障子紙にした。
紙と違ってしわになりにくく、張りやすい。
これなら、破れることはないだろう。（剥がれる可能性はあると思うが・・・）

世の中便利なものがあるもんだ。

先日、無事退院した。
出血はなくなり、微熱や歯痛もない。
鼻は今までよりスースー通るようになり、においや味もわかるようになった。

やはり健康でなくてはダメだ、と痛感した。
今回、思い切って手術してもらってよかった。
今までの生活態度を改めて、少しでも健康な自分を長続きさせたいものである。


が、イビキは相変わらず、だ。
でも鼻はおそらく今後もっと通りがよくなるだろうから、望みを捨ててはならない。
ホントになんとかならないものか・・・

朝、全てのガーゼを抜いた。
抜いたガーゼの状態から、出血箇所は概ね処置できたようだ。
そのためかそれから出血はない。

鼻呼吸してみる。
うむ、鼻の通りがよい。
スースーとして、つまり感もなくて快適だ。
調子に乗って鼻呼吸することによって、鼻を酷使してまた出血したら…という不安がないわけではないが、ひとまず経過は良好である。

もうすぐ退院か？

鼻の中を焼いてしばらくたつが、出血は今のところ見られない。
とりあえず経過は良好のようだ。
味覚もあるし、食事もだいたい食べている。
夜もほぼ眠れている。

「これは退院ですね」なんて言われていたら出血騒ぎで二度延期になったので、ここは慎重にコトを運びたい。
早く自宅でのんびりしたいものである。(すでに病院で二週間ほどのんびりしているが…)

あとは子どもと遊びをして、体力を戻していかないと。

鼻からの出血がなかなかおさまらない。
数時間ごとに前触れなくタラッと流れてくるのだ。
何かすると、とかきっかけがなく、いきなりに。
夜寝ていても鼻の中が温かくなる感じで目が覚めて、あわててティッシュで押さえる、という日々が続いた。
さすがにキツいので、血が出るところを焼いてふさぐ、という処置をしてもらった。

麻酔をして、黒いピンセットのようなものを使った。
はさむと「ジュッ」と音と煙がした。
確かに焼けている…(一部始終はカメラで見える。)
それを何度かして、ガーゼを軽くつめて終了。

３時間半ほどたつが、出血はない。
これで血がまた出たら、かなりめんどうなことになりそうだ。
なので鼻くん、ここはがんばってちょうだいね！