
昨年末にLifeTouchNoteを購入して、けっこう使い勝手がよかったので安かったらもう一台購入しようと画策していた。
しかし、もう底値を過ぎてしまったらしく、購入欲も下がり気味となった。
そんなとき、キーボードのないLifeTouchがあるとの情報を得たので思わず購入した。
赤いのがLifeTouchnote、白いのがLifeTouch。
気のせいかも知れないが、LifeTouchNoteよりもタッチパネルの感度がよろしい。
これは子どもたちの教育用に向いているようなので、絵カードやら九九やらのデータを作ってさっそく勉強開始。
絵を見せて名称を言わせる、ひらがなの単語を読ませる、九九を読ませる、といったことを子どもたちにしたところ、興味を持って食いついてきた。
紙に印刷したものでもいいんだろうが、液晶パネルがやる気を起こさせるようだ。
「おとうさん、それなに?」
「これはアンドロイド端末だよ。それより、これはな~んだ?」
「くじら」「かばん」「いす」・・・などなど
「すごいね、絵が何か分かったりひらがなが読めたりできるんだね」
「おとうさん、これまたやりたい!」
「いいよ~、じゃあ明日もご飯の後にやろうか」
といった感じで、気に入ったようだ。
iPadは教育現場でも使われているらしいから、ウチでも家庭の学習にバンバン活用していこう。
Posted at 2012/01/31 22:47:42 | |
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