戻ってきてしまった34… ずっとS2000が最高のクルマだと思っていて、その部分は今でも変わりはないのですが、やはり34には何というか、ハチロクのような、いや二郎的な魔力があり、戻ってきてしまいました。 S2に比べれば、全然走り込むためのクルマではないのはわかってます。サスもそんなホンダさんの ...
所有形態:現在所有(メイン)
2018年06月08日
本格的にS2に目覚めた2台目S2000。 1台目がAP1後期だったので、あのマイルドなのり味がS2だと思っていたら爺ちゃんびっくり仰天。 これが噂のシャープなキレ味…とんでもない反応速度でテールリバースがやってくる。ピーキーだと言われるS2もやはり初期の鋭さは別格。一般に快適に街乗りしたい方は ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年06月14日
ニスモパーツが満載のVersion Nismo号。 初めてみた、フロントパイプ・触媒・マフラーまでNismoのヴェルティナ… 高くなってきた34の相場に危機感を感じ、S2000のサブながらどーんと買ってしまった。今となっては一番惜しい34。走行距離17万キロながらそこそこボディーの程度はよく、サビ ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年06月14日
ベイルサイドエアロを身に纏った、一台。 これもS2のサブ的なポジションで出番がなくオランダへと渡った一台… いや、年に数回衝動的に34が欲しくなるタイミングがあって、そんなタイミングで乗り出し60万でこんな車両出てきたら買っちゃう… やはり派手なエアロが海外から目についたのか、一台34が海外 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年06月17日
初めてであったS2。 ロイヤルネイビーブルーパールに身を包んだ、グラマラスなボディ。 回せば9000まで突き抜けるように回るエンジン。 もう、奇跡のクルマと言っても過言ではないでしょう。ホンダの50周年記念車だからこそなし得た、もう今後この様なクルマは出てこないという傑作。 当時ホンダはF ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年06月14日
初のオープンカー。 軽量FRのナイスパッケージ。販売台数も多くて中古でも程度の良いタマがいっぱいあり、練習車両にはもってこいのクルマ。 34からの乗り換えだったので、その軽さとコーナリングの軽快感に痺れました。 いまはヤングなオーナーさんに嫁ぎ、バリバリのサーキット仕様に変貌を遂げているよう ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年06月17日
2代目の34で初ターボのR顔号。 峠や埠頭でドリフトに目覚めたのがこの子。 2011年の大晦日に埠頭で廃車にしたのがこの子。 当時はまだ34も乗り出し100万出せば10万キロぐらいのターボが買えたいい時代。 R純正部品も豊富に流通していて、まだ値段が手頃だった時代。今おもうとホントこの子を ...
所有形態:過去所有のクルマ
2018年06月17日