KEOROSHIのブログ一覧

プレムアムモデルのタイプ別の主な装備は下記のとおりです。
△は非装備になります。


★G　→　Premiumの追加装備
・ディスチャージヘッドライト
・14インチアルミホイール（シルバー色）
・クロームメッキ・モール
・専用フロントグリル＆バンパー
・専用テールゲートスポイラー
・フォグライト
・リアエンブレム
・専用リアコンビネーションランプ
・ドアミラーウインカー
・ハーフシェイド・フロントウインドウ
・クロームメッキ・アウタードアハンドル
・専用インパネ＆メーター
・専用シート＆ドアライニング表皮
・クロームメッキ内装パーツ
・クロームメッキエアコンアウトレットノブ
・クロームメッキ・メーターリング
・センターロアバックスライト
・運転席シートアジャスター
・ガーニッシュ付ステアリングホイール
・フロントスタビライザー


★Premium　→　Premium　Tourer（ターボ仕様）の追加装備
・ターボエンジン
・ディスクブレーキ径12→13インチ
・14インチアルミホイール（ガンメタ色）
△アイドリングストップシステム


★Premium　→　Premium・Lパッケージの追加装備
・サイドカーテンエアバッグシステム
・本革巻ステアリングホイール
・スーパーUVカットフロントドアガラス

★Premium　Tourer　→　Premium　Tourer・Lパッケージの追加装備
・Lパッケージ追加装備
・前席用i-サイドエアバッグシステム
・15インチアルミホイール
・パドルシフト
・クルーズコントロール
・スーパーUVカット・フロントドアガラス
・ピアノブラックガーニッシュ付本革巻ステアリングホイール


★Premium・Lパッケージ　→　Premium　Tourer・Lパッケージの追加装備
・ターボエンジン
・前席用i-サイドエアバッグシステム
・ディスクブレーキ径12→13インチ
・15インチアルミホイール
・パドルシフト
・クルーズコントロール
・・ピアノブラックガーニッシュ付本革巻ステアリングホイール
△アイドリングストップシステム　

スタンダードモデルのタイプ別の主な装備は下記のとおりです。
△は非装備になります。

★スタンダード・Gの主な装備
・ECONモード
・アイドリングストップシステム
・VSA＋ヒルスタートアシストシステム
・エマージョンシーストップシグナル
・プッシュエンジンスタート／ストップスイッチ
・Hondaスマートキーシステム
・イモビライザー／セキュリティアラーム
・フルオート・エアコンディショナー
・アレルフリー高性能脱臭フィルター
・チルトステアリング
・常時点灯3眼メーター
・アレルクリーンシート
・プライバシーガラス（リアドア／テールゲート）


★G　→　G・Lパッケージの追加装備
・サイドカーテンエアバッグシステム
・ディスチャージヘッドライト
・ドアミラーウインカー
・ハーフシェイド・フロントウインドウ
・メッキ・アウタードアハンドル
・運転席シートハイアジャスター
・クロームメッキ・内装パーツ
　（インナードアハンドル、シフトノブボタン、エアコンアウトレットリング）
・スーパーUVカット・フロントドアガラス


★G　→　Tourer（ターボ仕様）の追加装備
・ターボエンジン
・ディスクブレーキ径12→13インチ
・フロントスタビライザー
・フロントグリル（大開口）※Premiumと同じ
△アイドリングストップシステム


★Tourer　→　Tourer・Lパッケージの追加装備
・Lパッケージ追加装備
・14インチアルミホイール（ガンメタ色）
・パドルシフト
・クルーズコントロール
・スーパーUVカット・フロントドアガラス


★G・Lパッケージ　→　Tourer・Lパッケージの追加装備
・ターボエンジン
・ディスクブレーキ径12→13インチ
・フロントスタビライザー
・14インチアルミホイール（ガンメタ色）
・パドルシフト
・クルーズコントロール
・フロントグリル（大開口）※Premiumと同じ
△アイドリングストップシステム　


プレミアムモデルは次回のブログで。

先週注文した「ホンダアクセス・本革シフトノブ」と「カスタム純正メッキシフトノブリング」を受け取りに午後からディーラーに行ってきました。

今秋発売予定の「N ONE」の情報をGETしました！

○発表は11月1日（予定）

○モデルはスタンダードとプレミアムの２モデル

○ターボ仕様はTourer（ツアラー）という名称

○スタンダードモデルのタイプはG、G・Lパッケージ、Tourer、Touer・Lパッケージの４タイプ

○プレミアムモデルのタイプはPremium、Premium・Lパッケージ、Premium Tourer、Premium Touer・Lパッケージの４タイプ

※タイプ別の詳細などは、また後日レポートします。

10月28日のワゴニスト・スーパーカーニバル2012のユーザーカーエントリーの出場が決定し、むしょうに18インチホイールにしたくなっちゃいました。

インパクトは抜群＆絶大ですが、タイヤの偏平率が35となれば乗り心地などのデメリットも心配で、車高調に交換しているので思っているよりましなのかなとか、みんカラなどのプレビューを見たりして、交換したいって思ったり、あきらめようと思ったり、日々迷っています。

家族には「ホイール買ったばかりやん」と言われそうですが、もうしばらくいろいろ考えます。

全国軽四自動車協会連合会の2012年7月軽四輪車通称名別新車販売速報によると、
21,837台で4ヶ月連続で1位になりました。

参考に、2011年12月からの月別の販売台数は下記のとおり。
　2011年12月　　　10位　　　2,860台
　2012年 1月　　　 5位　　　 9,934台
　2012年 2月　　　 3位　　 15,322台
　2012年 3月　　　 5位　　 19,213台
　2012年 4月　　☆1位　　 16,928台
　2012年 5月　　☆1位　　 19,354台
　2012年 6月　　☆1位　　 23,090台