junpei@のブログ一覧

みん友の皆さん
ファン登録して頂いた皆さん
有難う御座いました　(^^)

6月にみんカラを始めまして早半年
多大なるメッセージをいただきまして
感謝しております





基本　音楽とオーディオのブログばかりでありますが
もっと柔軟に楽しみたいと思います





日本人でよかった　(^^)





皆さんの
健康と繁栄を
祈って
感謝です　(^^)

あらゆる職場で
終身雇用制度の概念が
終わってしまった時代
窓際族なんか雇う企業は
無くなってしまった
窓際族は　ニートと呼ばれる様になり
社会復帰の機会が難しい時代になった
その結果いろいろな事件が起きている

新業態の職種が古いものを牛耳る
平成でありました






音楽制作の現場はシステム化され
アーティストのinspirationを即反映出来る環境が
模索された
(ユーミンのアルバム制作を支えたシンクラビア)




プロツールの出現で
音楽制作環境が変わる





スコアが読めない　オーディオを知らない
音楽性を熟知しなくても
音楽を作れる様になった
音楽はフリーダム　誰でも楽しめる一方
制作現場では粗悪品を量産する事になる





オーディオライクを追求し無いスタンスも
自由な音楽のスタイルだが
どうせ残すのなら　良いサウンドの方がいい
リマスタリング盤も出せなくなる




J POPと言う言葉を生んだFM局
スタイリッシュな　ジングルで
他局を圧倒した
夜の番組ではジャーナリズムも
お目見えする

嗚呼　ショーンK...




車載用の音声合成チップを販促していた頃
お客さんとの会話で
大容量のメモリが出来ると音質の良い音楽データを
導入可能だよね　と　談笑した




それが現実になり　新しい音楽ビジネスが
生まれるきっかけだったが





黒船に全部やられてしまった




個人的に平成時代のトピックと言えば
このプレーヤー　　(^^)
本質的に良いものが中々　普及しないのは
これからの時代も
同じなのかな

公のSNSの利用は
みんカラが初めてでして　

要領を掴むまで少し時間が必要でしたが
ようやく楽しめる様になりました　(^^)

でも実は三十年程前に　SNSの元祖的
コミュニケーションツールが　存在していて
夢中になっていた頃がありました





キャプテンシステム
インターネットコミュニティの
先駆け的存在で
電子メールで会話が可能でした
他にチケットや切符の予約など
あらゆるコンテンツがありました





端末ゼロ円キャンペーンに飛び付いて
当時の最先端に　触れて見た





表示はこんな感じ　
文字入力は全てリモコン
アイコンなんて言葉は生まれていない





今は当たり前だが当時としては
インドアで面識の無い　不特定多数の人とコミュニケーションする事自体
新鮮な喜びだった





キャプテン大好き　双子のリリーズ　(^^)




ただ通信料金は　半端ない
油断していると　生活費がままならなくなる
ダイアルQ2より極悪だった
電源スイッチを入れた時から料金が
発生する
端末の電源を消し忘れると........!!!!!　Σ(￣□￣)！






新宿にあるNTTプラザで利用すると
通信料金は掛からないので重宝したが
長座の列であった　(^^)





ランニングコストが原因で　結局辞めてしまったが
せっかくメル友がいっぱい出来たのに　残念でありました
みんなどうしているだろうかなぁ　(^^)












　

息子のタブレットの履歴を見ると
HIKAKIN　　ONE OK ROCK　　トミカ
サイケデリックテクノ　　USA.....の順でした　(^^)

オモチャはトミカに絞る事に






ずっと子供でいたーい　トイザら好きー　　(^^)




僕達は汚い大人なんかになりたくない　by 沢田研二　　(^^)






YouTubeの履歴で最も多かったアイテム　購入しました！






こんなコーナーもありました






この 絵ずらは　ダイハツのCMっぽい　(^^)

昭和40年代　
ステレオと言えば木目調の家具
存在感はあれど部屋に溶け込んでいた

デサイナーズブランドの特注品の様だ

ホーン型のツイーター






とにかくデカい
レコードターンテーブルの受け皿には　スプリングが仕込んであり
フロート構造になっていて　制震効果があった



下にテープレコーダーをフル装備　オプションだった







メーカー違いでも　デザインの傾向は似ている







使わない時は　もう　家具である　(^^)





アンティーク








4チャンネルステレオなんて言う物もあった　(^^)

ウーハーの素材は殆どが　紙　だった
ツイーターのレスポンスもさほど良くは無く
スピーカーコードは驚く程　細い
音量を上げると　コーラルの様な　ブーミーな　低音
でも　うるさいサウンドでは　無かった
4チャンネルは　企画倒れの　商品であった　(^^)