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2019年07月23日 イイね!

参考までに

参考までに政見放送 面白かったですねぇ 

見る方は支払う

見ない方はスクランブルをかけて
見られなくする

至極当然








国民のお金が 好待遇に








事実だから
しょうが無い

個人的には
人が人を捕食する
進撃の巨人を扱ったのは
公共放送としての
倫理違反に 抵触しないかなと
思いましたが








どこまで やってくれるのでしょうか (^^)

ちなみに私は 当然見ているので お支払いしています
見ない方は支払う必要は無い
故にスクランブルは必然だと思います

払わずに 視聴している方も
いらっしゃる









二十歳で社会人になり 80歳まで 払うとすると
地上波とBS合算で 60年間
200万円台の車が 買えちゃいますね


不平等を平等にする
不公平を公平にする政党

皆さんはどう 捉えますか






















Posted at 2019/07/23 04:34:40 | コメント(0) | 日記
2019年07月21日 イイね!

 音楽の 教授は エンターテイメントか

 音楽の 教授は エンターテイメントか学校法人での音楽教育は
流行曲の鑑賞や演奏行為自体など
著作権の侵害は免除されていますが

民間の音楽教育は
大衆に金銭の授受を持って
音楽の感動を与える 営利行為
著作権が発生する










その事を証明する為に
音楽教室の生徒になりすました著作権協会の社員

驚きと感動を与える娯楽性の高い教育現場でした
と 法廷での発言








この会社は かなりの人手を要して
音楽に関わる企業を 隠密でリサーチしている様ですね

警察ですら なりすましや おとり捜査は厳禁
そこで気が付いた事があった









音展OTOTENで デモカーを聴かせて頂いた時
営業マンの方が試聴者に聴かせた曲目と曲目数を
しっかりとカウントしていた事

何ですか? と聞くと
著作権の対象になるので
我々が払わなければいけないんです
と 真面目な返答

その背景には JASRACの侵入捜査が
効いているのかなと 思いました

オーディオデモカーで こんな展開だと
聴く方も 遠慮しちゃいます (^^)

持ち込みCDは (想定外なので) 御遠慮下さい
と なるのかな

若しくはJASRACの登録外の曲目は OKとか









例えばカーオーディオオフ会で
音楽の鑑賞をし合う時があり

たまたまサウンドに感動して
オーディオシステムを購入するきっかけに
なったとしても
営利行為と見なされ
著作権が発生するのかなぁ 

現場を押さえられたら
メーカーさんや ショップが 絡んでいると
逃げ場が無いでしょうね (^^)


そこまできたら ジョークの世界ですが 
JASRACが認定すると
個人でも著作権を払う義務が生じるそうです

究極な話 音楽を鑑賞する現場は
侵入捜査や監査が 枝分かれしていきそう
規模の大きなオフ会
有名なオフ会では
気を付けましょう (^^)

後 リッピングの贈与とか やばいですよ(^^)

個人で楽しむ目的以外なんちゃら....(^^)










Posted at 2019/07/21 01:30:51 | コメント(3) | 日記
2019年07月15日 イイね!

未来の音 2

未来の音 2音展OTOTEN で 何が良かったのか

ダリのトールボーイ 
これが凄かった

男勝りでゴツく
硬質でブレスに癖があり
声帯の骨格までを連想させる
女性ボーカル








この方のボーカルが 別人の様に クールでシルキーな声に変身

長時間の鑑賞に耐えられる 別ものになっていました
これは驚いた

ハイエンドカーオーディオでは
スポットライト的にボーカルが定位して
目の前で歌っている様だ と 表現していますが
それがまるで 嘘の様 








ホーンスピーカーも 尋常では無い程 凄かった
オーケストラや ライブソースは 
やはり ホームオーディオで聴く事を前提に
現場でレコーディングしている事を
再認識 する 音 でした

















そして未来の音








昔 オーディオメーカーが 挙って造り挙げた 夢の音

平面スピーカー (写真は当時のもの)
残念ながら 技術が追いつかず 
各メーカー共  頓挫した











秋葉原 (須田町)で FALと言う 平面スピーカーを
造られているメーカーさんも いらっしゃる
フラメンコの楽曲が 超リアルだったのを 想い出します
写真は社長さん (^^)







ボイスコイルや磁石を使わない振動板






レスポンスと内部損失の精度を 高次元で実現







手のひら位の振動板で
オーケストラのスケールを軽々と表現していました
音の分離は驚異的で シビアな音数でも 団子にならない

生まれて初めての 経験でした
これが カーオーディオで 採用されたら

マンガチックな表現ですが
位相が発生する前に サウンドが耳に
到達 するかも....   (^^)

平面スピーカーの 夢が 現実になる日は
近い









スーパーハイビジョンの 22.1chは 期待していませんでしたが
ボブジェームスの ブルーノート収録を聴いた途端
イメージが 変わりました












アーティストが違和感なく
目の前で演奏している
リアルが現実に 近づいた




息子も 釘付けでした






2チャンネルオーディオの時代が
終わりを告げるのは そう遠くない かも





 
エベレストのサウンド
スケールと 立体感
これも 超最高でした (^^)













































Posted at 2019/07/15 01:41:19 | コメント(2) | 日記
2019年07月12日 イイね!

音故知新

音故知新訳あって みん友さんとして 交流出来ない方達から

音展 OTOTENで 実際何が良かったのか?

と言うメールを 多数頂きました







一番驚いたのは 
マエストロ ガレージさんの レコードの音

バーチカルツイン型の トールボーイスピーカー
音像や楽器の固形感 立体感まで 再現し
空間の表現や 音の滑らかさもあり
そそられる サウンド










ホルボのターンテーブルプレーヤーが
サウンドの全ての表現を司っている事を確認

レコードソースは 70年代の録音ばかりなので

オーディオの世界は アナログレコードで一度
究極の完成度を 迎えた事になる
そう 確信しました



デジタルの時代になり 何かが欠落している事に気付き
それが (なに) なのかを (摸索) する様になり

ワイドレンジやハイレゾリューションにしてみたり
時間軸の見直しをしたり
トーンアームの共鳴をシミュレーションして加味したり
スクラッチノイズを倍音成分だと仮定して加味したり
いろいろな方法がとられましたが









アナログレコードオーディオの (代替え) になる
デジタルオーディオは まだ 生まれていません

これは ある意味凄い現象 ですね








この写真は 別のブース
ターンテーブル自身の 物量が凄い









デジタルオーディオやカーオーディオしか体験した事の無い方は
是非アナログレコードの 真の音を 体感して頂きたい

もう後戻り出来なくなりますよ (^^)

デジタルオーディオが まだ 未到達のサウンド
それが 滅びずに 息づいている

マエストロガレージさんの様な お店は
長い年月を掛けて体得した感性を
無償で我々に届けて下さる

感動したら 購入すればいい
音楽を楽しくする 財産に なるでしょう

音展OTOTEN で何が良かったのか
まだまだ つづく (^^)
















































Posted at 2019/07/12 02:41:37 | コメント(3) | 日記

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「外交財源はじゃぶじゃぶ使うんだな❗」
何シテル?   08/25 17:55
junpeiです 昔電子部品メーカーで働いていました(今はナイショ(^-^) 音楽を趣味にしています。(音響心理学が好きです。) クラ...

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