Monkey・D・Fiveのブログ一覧

未定

8月中旬くらには来るのでは？？？

ディーラーの夏休みとかぶる場合があり

遅れる場合も…

8月8日～15日が休みらしい

過去にない、自身初のスピード契約！

現車(ローデスト)も見ず･･･
二度目の商談で決めてしまったのは過去にない！
衝動買いに近い気もするが…(笑
車の衝動買いなんていいのか？(爆

朝一、AにBで買うと断るふりで(笑)TEL！
予想どおり？良い条件出しますからと食いついてくる(爆

良い条件を出してくれるなら…と
TELを切り、Aに足を運ぶ。。。

下の注文書の内容とは違うが昨日のBの条件にプラス
ポリマーシーラント(￥50,400)と
ビルトインETCユニット(￥18,900)＆セットアップ(￥2,100)
の2点をサービスしてくれると言う条件を出してきた！
昨日のBの条件でギリギリかも？
と思っていただけに更に良い条件が飛び出し決定！


＠注文書より
★車両本体価格　￥3,087,000
☆車両本体値引　￥277,000
装着OPT
カスタマイズパッケージ　A　￥220,500
ビルトインETCユニット　￥18,900
セットアップ　￥2,100
フロアマット　￥64,890
ポリマーシーラント　￥50,400(サービス)
☆OPT値引　￥52,500　(キャンペーン分)

★値引合計　￥379,900 (ポリマーサービス分含、下取別)
★下取り　　￥230,000 (H8/8 走行7万㌔)
☆値引＋下取り合計　￥609,900

★支払額　￥3,200,000


＊値引き、下取り価格は紙面上は操作するとか？


＠納品請求書より（9/20 更新）
★車両代計　￥2987130
★税金・保険・リサイクル費用計　￥303900
★諸費用計　￥63970
☆合計　￥3355000

★車両本体　￥3087000
☆車両値引き　￥311660
★付属品価格　￥304290
☆値引き　￥52500

★下取り　H8-08　デリカスペースギア　￥150000　

スペギの車検予約を入れにディーラーに…
予約までしっかり入れたのに…
何故か商談に…

嫁『車検っていくらかかるの？』
『20万くらいかな？』
嫁『そんなかかるなら変えちゃえば？』
「↑変えちゃえばってそんな金あんのか？と…」
「マ*シ*ン」も買ったばかりなのに…

だがこの一言で見積もりを出してもらう事に･･･｡

注)
嫁は車の事は良く分かってません(笑；
信号の見方も怪しいくらいですから…(爆


★Aディーラー（商談一発目）
☆本体値引き　￥100,000
☆OPT値引き　 ￥ 52,500
☆下取り　 ￥150,000

値引合計　 ￥152,500
下取り＋値引　￥302,500

★Bディーラー（商談一発目～交渉）
☆本体値引き　￥105,000→￥245,000
☆OPT値引き　 ￥ 52,500→￥ 52,500
☆下取り　 ￥200,000→￥214,390

値引合計　 ￥157,500→￥297,500
下取り＋値引　￥357,500→￥511,890


すっかり商談DAYに…
記入はしていないがAとBの間にTOY*TAでも見積もりを出してもらっている

Bディーラー
この条件は明日には出せないかも？
今決めてくれればこの条件でいけます！
などと焦らせられたがAを断る前に決められないと
とりあえずAを断る方向を伝えBを去る。。。

◆2007年5月22日

２ＷＤモデル「Ｃ２」
エアロ仕様「ローデスト」発売！

「Ｃ２」２２６万～３０８万７０００円
「ローデスト」２６１万４５００～３３８万１０００円（税込）。


◆三菱のミニバンであるデリカは1994年にスペースギアが登場したが、それから実に13年振りのフルモデルチェンジで2007年1月に「デリカ D：5」が登場した。スペースギア以前のスターワゴンの時代からの伝統である悪路走破性に優れたミニバンという特徴は堅持しながら、これまでのモデルとは全く異なるパッケージングで作り込まれた。最低地上高を20mm高くし、全高は100mmも下げながら、室内高を100mmも拡大したほか、全幅を拡大したことで室内には広い空間が確保された。外観デザインは力強さを感じさせる角張ったもの。リアのスライドドアはグレードに応じて電動式となる。インテリアも機能ごとに力強い面構成でデザインされたインパネが特徴で、並みのミニバンとは違ったSUV的な感覚も備えている。保温・保冷機能付きグローブボックスを始め各種の収納スペースなどミニバンらしい使い勝手にも配慮している。撥水性などを高めた汚れプロテクト機能の高いシート表皮や撥水ドアガラスなども採用している。搭載エンジンは直列4気筒2.4リッターDOHCのMIVECで、125kW（170ps）/225Nm（22.9kg-m）のパワー＆トルクを発生する。エンジンは横置きに変更され、全車ともINVECS-ⅢのCVTと組み合わされる。上級グレードはスポーツシフト付きだ。4WDシステムはアウトランダーと同じ電子制御4WDを採用する。デビューした当初は全車とも4WDだったが、2007年5月には2WDも追加設定された。


◆2007年2月2日（金）
【デリカＤ：５発表会】ユーザーの求める安心・安全のために全てを見直し

１３年ぶりにモデルチェンジするデリカ。５代目ということで、名称もデリカＤ：５と改められた。これまでのように、パジェロと互角の走破性は持たないが、多用途の範囲をさらに広げたミニバンＳＵＶとして登場している。１月３１日、東京都内のホテルにおいて行われた発表会で、三菱自動車の益子社長は、新型デリカＤ：５について次のように語った。「さて本日は、１３年ぶりとなるデリカの５代目を発表します。デリカは１９６８年に、デリバリーカーということから名称をデリカとして販売。様々な道路状況において、安心して乗員を目的地まで運べるクルマとして、長く、愛されてきました」。「１９８０年代には、時代に応える新発想として、世界初の４ＷＤワンボックスワゴンを追加しました。このように歴代デリカはユーザーの行動範囲を拡大し、家族や仲間と楽しく過ごせるレジャーシーン、時間を有効に使えるミニバンとして、日本のアウトドアライフをリードしてきました」。「現在のミニバン市場は、ファミリー層が中心となりますが、団塊世代に象徴される中高年の方も、レジャーへの積極参加によって、ユーザーの多世代化が進んでいます。そのため、使われ方のシーンは多用途化し、ワインディング、オフロード、アイスバーンなどにおける走行性ばかりでなく、これまで以上に高い安心・安全を求められるようになりました」。「もちろん現在のクルマとして、環境へも十分配慮する必要があります。そのため、デリカＤ：５開発チームは、ユーザーが求めている安心・安全を視点に、ボディ骨格から、走行性能、室内空間まで、全てを見直しました」。「また、本格的ＳＵＶとして、世界各国で好評のアウトランダーのプラットフォームを流用し、そこにデリカとしてのノウハウを押し込みました」。「このようにしてオンロードも、オフロードも楽しく安心して走行できるクルマを造りました。その実力を確認するため、今年のダカールラリーには、三菱チームのサポートカーとして走らせ、７０００ｋｍを無事走破し、信頼性を確認しました」。「ワンボックスタイプのミニバンながら、しっかりとしたボディ構造を得るため、リブボーンフレーム構造としているのも特徴です。これにより居心地のいい室内環境を作り上げることができました。そして、その結果、毎日乗れるミニバンになりました」。「販売計画は、月販２３００台ですが、すでに３４００台の受注を受けています」。


◆2007年1月15日（月）
新型デリカのカタログ予約スタート

ミツビシは、新型デリカのカタログの事前予約受付を開始した。来月発売予定となる“デリカ D:5”は、ミニバンの優しさとパジェロ譲りの走破性を融合した、新しい1BOXタイプのミニバンである。1月12日から29日までのあいだに同社オフィシャルサイト（http://www.mitsubishi-motors.co.jp/）から申し込めば、2月上旬にカタログが届く。また、現在ミツビシでは、新型デリカの先行予約も受付中。1月30日までに同車の成約をした人を対象に、5万2500円分のディーラーオプションがプレゼントされるという。