
劇場で0巻配布してたなんて知らんかったなあ。。。
映画が公開されたくらいに知ったかな?(爆
やっとこさ?0巻落札…
映画は見に行かないんで(爆
ってもなにやら、0巻には4バージョン存在するらしいねえ~。。。
自分はそんなレア度はなんでもいい!
どうでもいい!
気にしない!
とりあえず内容さえ読めればOK!(^^b
◆0巻に4つのセリフ違いバージョンが存在。。。
①レア版 (初版 12/12)
30頁 センゴクのセリフ 「たった一人で来たのか」
36頁 新聞見出し 「“金獅子のシキ”」
②激超レア版 (初版 12/12)
30頁 センゴクのセリフ 「ロジャーは“海賊王”」
36頁 新聞見出し 「“金獅子のシキ”」
③激超レア版 (初版 12/12)
30頁 センゴクのセリフ 「たった一人で来たのか」
36頁 新聞見出し 「“金獅子”のシキ」
④通常版 (初版 12/12)
30頁 センゴクのセリフ 「ロジャーは“海賊王”」
36頁 新聞見出し 「“金獅子”のシキ」
◆熾烈な「0巻」争奪戦…映画『ワンピース』初日の全上映回が12か所で完売
12月11日17時49分配信
人気コミック『ワンピース』の劇場版アニメ第10作『ワンピース フィルム ストロングワールド』 (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)「2009 ワンピース」製作委員会
12日(土)公開の劇場版アニメ『ワンピース フィルム ストロングワールド』を上映する12の劇場で、11日正午までに、公開初日の先売り指定券がすでに満席であることが配給会社の東映の発表でわかった。同作の劇場入場者に漫画『ワンピース』のコミックス0巻をプレゼントすることが発表されてから、前売り券の販売枚数が飛躍的に伸びていた。プレゼントは劇場により数に限りがあるため、前代未聞の“0巻”の争奪戦は必至だ。
先売り券とは、各劇場のWEBサイトや窓口などで、数日前から上映時間・座席を選択して事前に購入できるチケットのこと。それぞれの劇場によって販売開始日は異なり、この制度を導入していない劇場もある。
同作は12日より全国188館で上映予定。東京・新宿バルト9、神奈川・109シネマズMM横浜、大阪・なんばパークスシネマなど12の劇場で、初日の全上映回で全席がすでに満席となった。新宿バルト9では深夜2時20分開始のナイトショーに至るまで全て完売し、東京・シネマサンシャイン池袋では急きょ23時15分の回を追加するなど各劇場で対応に追われている。
週刊『少年ジャンプ』(集英社)で連載開始から13周年を迎える『ワンピース』は、累計発行部数が1億7000万部超え、コミックスの初版発行部数日本新記録(263万部)を保持するなど、10代~30代男女の幅広い人気を誇るモンスタータイトル。テレビアニメシリーズも放映中で、劇場版作品は今回が10作目。
節目の今作は、原作者の尾田氏がストーリーからキャラクター設定、ゲスト声優のキャスティングなど映画製作過程の隅々にまで関わり、文字通り製作総指揮を手がける。
◆ワンピース“0巻”で大騒ぎ
2009年12月17日(木)17時1分配信
今月12日に公開されたアニメ映画『ワンピース ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が、公開後2日間で興行収入10億円超えを達成。昨年公開の『崖の上のポニョ』の同比を上回る数字だ。この勢いの一因ともいえる劇場特典“0巻”が話題を集めている。
“0巻”は、『ワンピース』の20年前の世界を描いたストーリー。先着150万人限定で劇場配布されたため、多くのファンが殺到する騒ぎに。映画館を訪れたブロガーの間では、「こんなに並んだのはじめて」「考えが甘かった…翌日まで席が売り切れ」と驚きが述べられた。そんな中“0巻”を手に入れた人からは「面白かったです!おすすめ」という感想のほか、「2週前のジャンプにほぼ書かれています」「ほかの巻より厚さが薄い」という呟きも。
即日オークションに出品され数千円の高値がついたものもあったが、配給元の東映では14日、急遽100万部増刷を決定。すでにあきらめていたファンからは喜びの声があがっている。逆に「当日はりきって行ったのにせっかくのレア感が台無し」「ちょっと無駄な苦労したかな」などの不満や「せめて初版と何かしら変化をつけてほしい」という声もある。『ワンピース』人気に感嘆しつつも、思いは複雑なようだ。
公開された映画では、原作者の尾田栄一郎氏が初めて製作総指揮を担当した。「期待どおり。尾田っちテイスト満載」「過去9作に比べたら、間違いなく一番クオリティーが高い映画」「凄い人気な理由がよくわかった」など観た人からの評判は上々。“0巻”の有無に拘わらず、ファンを満足させているようだ。
◆映画『ONE PIECE』24日間で動員300万人達成 コミック0巻再重版決定
1月5日18時28分配信
映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)「2009ワンピース」製作委員会
公開中のアニメーション映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』が、昨年12月12日の公開初日から1月4日までの24日目で観客動員301万人に達したと5日、配給元の東映が発表した。同社が2000年以降に手がけた作品の中では、2008年の『相棒-劇場版-』の32日目を抜いて、史上最速記録を更新した。興行収入も37.5億円を超え、入場者特典の“コミックス0巻”の大幅重版も決定した。
同作は人気コミック『ONE PIECE』の劇場版アニメ10作目となる記念作品で、原作者・尾田栄一郎が製作総指揮を執り、『ONE PIECE』コミックス0巻の入場者プレゼントが爆発的な人気を呼んだ。一部劇場では、現品が不足して引換券対応をするなど混乱が生じたほどだが、「1人でも多くのお客様に行き渡るように」(東映)と大幅重版が決定した。現在、全国194スクリーンで公開中だが、入場者プレゼントの配布を終了している劇場もあるので、公式サイト(http://www.onepiece-movie.com/)の劇場リストで上映館及び0巻の配布情報を要確認。
Posted at 2010/02/07 06:35:56 | |
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One Piece | 日記