
2019年6月22日、MAZDA サステイナブルZOOM-ZOOM フォーラム2019 in 横浜に行ってきた。
開発者やデザイナーの話がとってもおもしろかった。ますますマツダのファンになったなー。
会いに行ける開発者って、いいね。
以下メモ。
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EVのCO2排出量は、バッテリーの生産時や、発電所での排出も含めて考えないといけない。
エンジンの効率をあげれば、Well to wheelで考えたとき、CO2排出量はEVとも張り合えるし、勝つこともできる。(詳細な数値の裏付けと共に説明された。)
エンジンの効率はまだまだ上げられる余地がある。
完全なEVでなければエンジンも要るのだから、マツダはエンジンの開発をやめない。
人間中心の車を開発をするために、人間の身体の仕組みから研究している。
快適な運転の肝は、「骨盤を立てること」そのためのシートを開発してMazda3に搭載した。
人間の感性も研究するために、心理学者も雇い入れた。例えばボタン、レバーの操作感、コックピットの配置、電飾の色、明るさ、統一感などに生かしている。
Mazda3のデザインは、景色を滑らかに映り込ませること込みで考えている。
デザイナーがデザインし、クレイモデラーが形を削り出して造形している。
職人がクレイから削り出したほうが、人の手が入ってより生命感を表現できる。
マツダは、世界一クレイの消費量が多いらしい。
———メモおわり
クレイモデルも展示してあって、体験会もあったので削ってきた。これは楽しい。
クレイはオーブンで熱すると粘土みたいになる。冷えたときは、爪を立てると跡はつくけれど、手のひらで触れるくらいでは変形しない感じ。他社のより硬いらしい。
モデラーさんとも話せた。一人一人、自分に合った道具を手作りしてるって。職人だね〜。
おわり
Posted at 2019/06/23 09:11:01 |
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