
大変恐縮です。復活2日目から、いきなり長文です。
運悪くここにたどり着いてしまった方は、軽く流してくださいませませ。
昨日のブログは、激しく内容変更を行いました。
と言うのは、久しぶりの更新で書き方を忘れたから・・・では無く、
一つ間違えば『ノー感だらけの勘違いヤロー』になるところだったので・・・
『ドサクサ紛れのチューンアップ大作戦』の最大の目玉であったはずの、アルミボンネット装着にまさかの『実は鉄ボン疑惑?』が浮上した為です。
何故そんな疑惑が出てきたかと言うと、きっかけは、ある方の『アルボンにはインシュレータは付かないはなのに、レビューの画像には間違いなくインシュレータが付いたボンネットが写っているんだけど・・・どうなのよ?』と言う疑問からのものでした。
そう言われてみれば、『みんカラでもそんなこと書いてあったな~』と思い出し、確認したところやはり一般的には付かないらしい。
一応、ボンネットの開け閉め時に、これまでと違う軽さを感じつつも自信のない私は、これまでの痛い経験から『またDにヤラれた』と思いつつ、丁寧に確認を取ると、『品番的には間違いない』との返事。じゃあ、パーツセンターの発送ミスか?この時点で、私の中では完全にスバルは犯人確定状態になってました。
取り敢えず、現車で確認しましょうという事で、Dに向かう前にある方から『磁石使えば判るけど』と
『なるほど』なアドバイスを頂き、昼間から磁石を車に引っ付ける作業を行いました。
ノーマルのボンネットなら磁石が引っ付くはずですが・・・実験くんの結果は『付かない』でした。
一応ホッとしつつ、Dに向かった訳ですが、『その場の思い込みで衝動的に動いちゃいかん』と改めて思った次第です。これからはもう少しお世話になっているDを信用してみよう(爆)
そうは言っても疑問は残るので、Dには『何故付いているのか?どうやって付けたのか?』を確認してもらう事にしました。これは後日ご報告します。
という訳で、晴れてパーツレビューに『今回の目玉アイテム』が載せられる事になりましたとさ、
チャンチャン(爆)
*2月6日追記 本日、連絡がありました。やはりメーカー公認?のハンドメイド加工の様です。
・Dが送ったパーツリストにインシュレータが入っており、商品を修理委託先に発送。
↓
・当然つけるもんだと判断した委託先が、努力と根性で装着。
↓
・装着穴が無いので、当然ながら
マニュアル外の穴あけ作業(爆)
○私の担当者は(良い意味で)適当なので、
*穴あけによる耐久性ダウン無し
*走行中のインシュレータの脱落の可能性無し
と言って(しまい)ました。
*そうは言っても余計なトラブルは勘弁したいので、今後は車両実験部員として、
経過を追いたいと思います。
*言うまでも無く、同じことをやっても、私の様な状況でないと、『補償の対象外です』ってな
もんですので、くれぐれも、
良い子はマネしない様にお願いします(笑)
Posted at 2012/02/05 21:55:08 | |
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