早朝、バイクで、出かけるときには、バイクを押して自宅を出て、はるばる隣家の前を通り過ぎ、その隣のアパートの前を通り過ぎ、角を曲がり、自宅からかなり離れた所で、エンジン始動。
即発進。
徐行運転で、クラッチを半クラ、切り、半クラ、切り、を繰り返しの惰性走行で、道路の構造で、一旦停止を繰り返し、狭い路地をノロノロ行きます。
大きな道に出る信号は、センサー式です。
わたしがバイクを待機させてから、しばらく待たされるので、暖気運転になります。
法定速度を厳守して、インターへ向かい、インター手前のガソリンスタンドで、わたしが人生でこれまで4輪に一度も入れたことのない贅沢ハイオクガソリンを入れます。
ちなみにバイクはレギュラー仕様のエンジンです。気分の問題です。
高速道路に入っても、最初の休憩までは、エンジンをふかさず、ノロノロ運転です。
高精度なエンジンだから気を使います。
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2018/12/18 20:33:17