ノート AURA nismo の以下の良い点が気に入って契約をした納期は1.5~2ヶ月が目安で、1月末の予定、半導体他部品の入荷状況により変動するとの事、多くの機種を受注中止にしているので、他社に比べて早いのかと思われる。
■コンパクトなボディにスタイリッシュな外装と質感の高い内装(AURAの欠点を補っている)まずはこれ、購買意欲を沸かせた
■十分すぎるトルクに相反した静粛性
■モーター走行なのに、EV車の様な充電スタンドを気にしなくても良い
モータ車は実に気持ちが良い、エンジンは発電機能に絞った快挙
■プロパイロット(ナビリンク機能付)アイサイトXに近い同等の地図情報によるカーブ制御
ファイブスター賞を獲得した15車種の中で六位と健闘
ハンズオフ機能は不要なのでこれで十分
■欲しかった装備が装着されている(もしくはOP設定できた)
アダプティブLEDヘッドライトシステム
インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)
インテリジェント ルームミラー(バックカメラに化粧カバー付き)
12インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイ(ナビの地図表示可能)
電動パーキング(社外電装品を設置で使いやすくなる)
オートブレーキホールド(メモリー付き)
インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)
ワイヤレス充電器
CarPlay Blutooth接続
標識検知機能
ヒーター付ドアミラー、ステアリングヒーター
前席ヒーター付シート、ヒーター付きハンドル
新型ノートに試乗して非常に気に入っていた、その後に続々新車発表が控えていたので、それらの登場を待ったが、以下の理由で候補から消えていった。ノートオーテックとオーラが発売されて、どんどん良くなって、nismo の赤々しさに多少違和感はあったが、実機を試乗して決定した。
■ヴェゼル 仕様は十分だったが、外装に違和感
■シビック 第ニ候補で、非常に迷った、e:HEV のスムーズさは特筆、電動シートもあったが、メモリが無かったり、オートブレーキホールドにメモリー機能が無かった。
■クロストレック 対抗馬だった、トヨタのEHVシステム搭載を期待したが、旧型との違いが乏しかった、電動リアゲートが無かった以外は希望の装備は搭載していた。
■ZV-R 装備や内装は完璧だが、いかつい外装には馴染めなかった。
気になるところも多々あるが、それを踏まえて付き合っていこう。
■グローブボックス&センターコンソールボックスの容量不足
■「フロントシートのボディとの取付箇所のスチール部分が丸見え。→ドアを開けて目についた箇所だが、3D デュアルカーペットをオプション追加すれば隠れそう
■日産自慢のACC、プロパイロットは、制御面ではさらなる熟成を期待したい。特に渋滞時で停止する際の挙動が雑な印象を受ける
■アラウンドビューモニターの解像度の低さも気になるが、バックモニター時の画質はかなり悪い
■標準装備のデジタルルームミラーには期待していたが、ちょっと残念。ミラー面が少し小さいのもあるが、そもそも解像度がイマイチ。悪天候時や湿度の高いときなどは白霞みして見づらいこと甚だしい
■電動パワーシートがオプションにもない(逆に調整移動が早い)
■燃費が悪い(モーター車の特性を理解して工夫する)
■燃料タンクが36Lと小さい
■powerオフ後に速攻パワーウインドーが操作できなくなる(ミニクーパーR56はリモコンだけでも操作可能だった)
■メーカーオプションのナビは操作感がモッサリしている
更に+α
■リアブレーキがドラムブレーキ
■前車発進お知らせ機能が無い
■電動テールゲートがオプションにもない
Posted at 2023/02/19 15:56:45 |
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