荷物(2個口)が、(日本へ送付するための)最終の中国目的地の倉庫に到着しました。
で、合わせての送料の連絡が来ました。
1個(本体のセット)が1.021KGで、もう一つ(替えのフィルタと床吸引ノズル)が
0.121kgで合計1.142KGです。
送料は、最初の0.5kgが34元で、追加0.5kg毎に8.5元なので、34+8.5+8.5で51元となりました。 邦貨では、1,135円だそうですが、カード払いでは、US$建てだったので、実際にはもう少し高くなると思われます。
途中で見てみたらこういうのが出ていました。
予想通り、空輸不可だと。電池が入っているからだと思われます。
セラーとの打ち合わせで、最初から海運にしていたので、事無きを得ました。
☆どうして、最初から海運にしているのに、わざわざ空運には不適合と表示されるのは、どうしてなんでしょうかね? 紛らわしい。ドッキリしました。
空輸では2-4日か3-5日で、海運では5-8日(いずれも営業日)で届く(日本に?)様なので、海運の方がいくらか送料も安いので、危なさそうだったら、事前にセラーに相談するか、ハナから海運にしておいた方が安全です。
参考までに、空輸と海運では、(日本へ送付するための)最終の中国目的地の倉庫が違うそうで、空輸で注文しておいて、倉庫で撥ねられると、セラーに一回送り返して、キャンセルして再度注文するなどをしないと行けないと思われます。
これ食らうと大変です。
AliExpressとかtemuはいい加減なので、この様な理由で注文確定後に撥ねられることは無いので、陶宝の場合は注意が必要です。
そう言えば以前、陶宝で買った時は、サービス品のブルータススピーカーが倉庫で撥ねられて、大変だったことを思い出しました。
当時は、一度全部セラーに返送してから、代わりのサービス品(電池が入っていない)を付属して貰って、再度送って貰いました。
※海運使うと言う手は、セラーからも提示されませんでしたし、僕も思いつきませんでした。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2994900/blog/43430197/
きっとこの時のことが記憶に有ったので、今回は事前にセラーと打ち合わせしたのだと思います。 我ながらあっぱれです。
これも記憶なのですが、以前の時に比べると支払いが凄く簡単になった様な気がします。
ただ、今回も品物の支払いはPCから問題無く出来たのですが、国際送料の支払いはどうしてもPCからは出来なかった(スマホアプリからは簡単に出来た。)ので、PCとスマホのダブルヘッダーが必要な様です。
PCでログインする時も、アプリ認証とかが必要ですし。
そう言えばチャットも結構当時より、時間的に余裕が増えた気がします。
以前は、ちょっと時間が経過すると「落ちるよ」と警告が来たのですが、今回は
翻訳に結構時間がかかってもあまり警告受けなかったので「等一下」入力は一度もやらなかったです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2994900/blog/43447620/
いずれにしろ、陶宝で買うのは、AliExpressやtemuで買うのよりかなり難易度が高いので、あまりお勧めできないかなと言う感じです。 僕はチャレンジ続けますが。
有る意味楽しいですし。
Posted at 2024/01/26 23:12:30 | |
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