今日は勝手な話。私はマイクロソフトのやっていることに理解ができます。私はマイクロソフトの技術を使って開発をしていますが、時代にマッチした提案とその実行力を高く評価しています。(「時代にマッチ」というのがミソです)
しかし一般的にセキュリティホールの多い、バグの多い、だめOSのように扱われています。少なくとも私の周りはそうです。だから、私はすごくつらいです(涙)。
私の知る限りではこの業界では技術自体に、よい、わるいをつけたがる傾向があります。顧客よりも前に技術を論じるところがあります。あれがいい、これがいいとか、顧客のいないところで議論することに問題があると思います。
技術自体によい、わるいはなく、それが顧客のニーズに答えているかどうかだけだと思います。たとえば、顧客ははじめから10年で車を手放すと考えていれば、10年耐えきれる安いタイミングベルトでよく、20年持つ高価なタイミングベルトは必要ないのです。高品質だけが顧客サービスではありません。品質と価格とニーズのバランスで購買が発生するのだと思います。
いろいろ書きましたが、せめて「マイクロソフトはだめ」というレッテルを貼らないでほしいです。今はそれだけでいいです。でないと、私の存在意義がなくなってしまいますし、不安になってしまうのです。
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2002/06/05 01:56:53