
一昨年印象に残った言葉は「最も必要とされる働き手は、たくさんの仕事をこなすものではなく、誠実に働くものである」でした。そこで昨年は「誠実」を年間のテーマに掲げました。
誠実、すなわち偽りやごまかしがなく、良心の命ずるままに行動することは思っていた以上につらいものでした。逆に考えると、今までの自分の行動がいかに偽りが多かったことがわかりました。
わずかながら成果といえそうなものを感じることもできました。それはスケジュールの遅れが生じてしまったときのことです。スケジュールの遅れを伝えることは勇気がいります。しかし、相手がこの遅れで上司に怒られる様を思い浮かべたとき、申し訳なく思い、勇気を出して説明しました。一切言い訳をせず、新しいスケジュール案をお伝えし、ただひたすら謝りました。すると、相手は私を許してくれただけでなく、それ以降、よりフレンドリーにつきあえるようになりました。
悪いことは悪いと素直に認めることは大変重要だと思いました。そして「言い訳をしないこと」は相手にとっても、そして自分にとってもさわやかな気持ちにさせてくれることがわかりました。
最後に昨年最も反省すべき点は人を傷つけてしまったことです。よって今年は「優しさ」がテーマになりそうです。「仕事に厳しく、人に優しく」をモットーにがんばりたいと思います。
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2002/01/01 02:03:34