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100HHのブログ一覧

2023年06月14日 イイね!

秘境釣行記(インドネシア マルク諸島)その2

さて、前回からの続きです。私が最初に訪れた時のアンボンは、実にのどかで、海も豊かでした。ルアーを投げればいくらでも魚が釣れ、カツオ、サワラ、バラクーダなど幾らでも釣れました。純朴な海の男たちの暮らす漁村、そこはまさに「時の流れが止まっている場所」と私は言っていましたね。海とともに暮らし、その日の生活の糧だけを求めて、必要以上の物を求めず、人間らしくスローライフ、これがマルクの海人でした。その漁村から一日船を借りて、今日はのんびり釣りをするぞ、ということになり、その船に積み込んだのが何と私の見ている目の前で木から採り始めた沢山の椰子の実。喉が渇いたと言えば、ナタで硬い椰子の実をたたき切り、ホイと私に勧めてそれをゴクゴクと飲む。昼飯は漁村の飯屋が用意してくれた海人が海の上で食べるような紙包みの弁当。魚の素揚げ、野菜炒め、サンバルという激辛調味料、それをスプーンなんてないからローカルの人間を真似て自分も手で食べた。まあ、美味かったです。そういや、アンボンはEs kacang Hijau=緑豆かき氷が有名なんですが、これほぼ毎日食っていましたね。今食べたら間違いなくお腹を壊すと思いますが。
急がず、焦らず、必要以上の物を求めず、のんびりと今を楽しむ、その時の自分はマルク人はおそらく世界でもかなり天国に近い場所に住んでいるのだろうなと感じました。そしてあの忌まわしい911事件から間もなくして、アンボンが大変なことになっていることを知りました。宗教対立の激化により街は内戦か空襲にあったように滅茶苦茶となり、血なまぐさくて正視できない惨状が写されていました。いつかまた行きたいと思っていたが、もうこの島には行けないのか、そんな思いを長年抱き続けていましたが、2010年に情報を集めてみるともう治安状態も回復したとのことなので、思い切って行くことしたのです。そして2010年の年末、到着した初日にサメを釣り上げたその日にホテルが紹介してくれたBlue Rose Diversというダイビンガガイドサービスに向かいました。そして最初は案の定、わたくしを案内してくれた運転手さんと明日からガイドをするトニーという男性が現地語で会話していたので私は全く理解できない。おそらく色々と事情を話していたと思います。そして挨拶もそこそこにトニーが「出船は朝6時、昼飯と飲み水は自分で用意してきて欲しい。GTのポッピングと聞いているが、疲れたらトローリングもやろう。」そして砂浜に係留してある船を見てさらにビックリ。こんな笹船みたいなので海に出るのかよ!と。そして期待に胸を膨らませてその晩はグッスリ寝た。そして翌日、南国でも早朝は肌寒いのですが、薄暗い中を昨日のビーチまで行き、膝まで海に浸かって船に乗り込む。
さあ、どこのポイントに案内してくれるのだろうと思ったら出船してから10分足らずでエンジンサウンドのトーンが低くなり始めた。えっ、もうポイント着くの? そこは目の前が砂浜の、なんの変哲もないただの海面。「あっちだ。」とトニーが指さす方向へルアーを投げる。一発目は確かブルポップ200だったと記憶している。5~6投げたげ反応がない。するとトニーは直ぐに船外機を始動した。そして今度は5分足らずでポイント到着。ところがここは海岸が完全に岩場で、いきなりドンと深くなっているような場所。水の色は透明感のある群青色。「ここでむかしオレは70キロ釣っているからな。」とトニーが言う。

ガイドのトニー、その視線から物凄いプロ意識が感じられた。

これは出る。そしてルアーを投げ続けるが、何も反応がない。そうこうしているうちに私は大ドジを踏んだ。GTのキャスティングでやっかいなのはキャスト時にラインがガイドに絡みつくこと。私はそれをやり、揺れる小舟の上でFGノットを組みなおすはめになった。そしてまた別なポイント、また次のポイントと移動するが何も反応がない。おかしい。そうこうしているうちに日も登り始め、気温が上昇してくる。寒い日本からいきなり暑くて日差しの強い炎天下で延々とキャスティングを繰り返しているとばて始めた。実はマルク諸島はインドネシアでもかなり気温が高く、日差しも強い。それを見たトニーは「ちょいと戻って休もう。」椰子の木陰で、かすかにそよ風が吹く東屋の下で、小一時間ほど寝ると体力も回復した。そして今度は先ほどとは反対方向へ船を走らせる。だいたい15分ほど走らせたろうか。海岸から500メートルほど沖合の何の範哲もない場所でボートは止まった。トニーは船首から一時の方向へ指をさす。「えっ、ここ?」そういうと「ここいるぞ。」「なんでわかる?」「ここでダイビングしてGTがたくさん泳いでいるの見ているよ。」そして期待に胸を膨らませてルアーを投げ続けるが、何も反応がない。そして次に案内されたのがPintu Kota,日本語に訳すと街の門とでも言えばよいのだろうか。たしかに見ようによっては門に見えなくもない。私はその入り口ギリギリにルアーを落とした。が、そこで出てきたのはミニサイズのGT。とうぜんフッキングなどできない。
こんな場所や、

こんな場所など、ほかにも色々と投げ続けたが何も反応はなかった。おかしい。
昔のマルクはもっと海が豊かだったはずだ。そうこうしているうちに日も暮れ始めたので、その日はビーチに戻り、夜はホテルでシャワーを浴びてステーキを腹に収めてさっさと寝た。
焼き加減も何もない、ガチガチのウェルダンで出されたが、こんなとこに来てミディムレアなど食って腹を壊したくもないので、これはこれで正解だったと思う。そういえば、別れ際にトニーが「あのサメはどこで釣れた?」「Batu Kapalだよ。」「よし、明日はPulau Tigaに行くぞ。波を被るけど大丈夫か?」「そんなのへっちゃらだよ。」寝床に入ると、運転手が車の中で流していたAngin baratという曲が耳に蘇ってきて、そのまま眠りに入った。
(続く)
Posted at 2023/06/14 10:38:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月09日 イイね!

秘境釣行記(インドネシア マルク諸島)その1

今から30年以上も前ですが、インドネシアのマルク諸島で初めてGTフィッシングにトライしました。当時はPEラインなど未だ無く、ナイロン16ポンドに24ポンドのショックリーダーを電車結びという今なら考えられないラインシステムに、ロッドは今では考えられない長さ9フィートのボートロッド、リールはアメリカ製の聞いたこともないようなブランド。当時はステラやソルティガなんてありませんでしたからね。当時はインドネシアのGTなど注目もされておらず、ましてやマルク諸島はもはやパプアニューギニア圏内で日本との時差は無いのです。ここ、ギリギリでマラリアの予防薬を飲まずに済むエリアですが、ここから更に東に行くなら予防薬は必要でした。さて、肝心のルアーですが、当時は鈴木文雄さんのフィッシャーマンのクレイジースィマー程度しか無かったのですが、その時の自分には高すぎて手が届かず、ヨーズリ(今のDuel)のハイドラタイガーの一番重い50g?とサーフェーイスクルーザー、それとミノーを用いました。で、どうだったかと言うと、ボートで案内してもらったのが、Batu kapal,日本語に訳すと船岩という岩礁で、そこで散々掛けたのですが全く歯が立たず全て根に潜られてラインブレイクという大敗を喫しました。また、今でも鮮明に覚えているのが、ショアからルアーをキャストしていたら恐ろしいほど大きなGTが自分の足元までチェイスしてきたこと。その時は初めて魚に対して恐怖を抱いた瞬間でした。そして私は、その磯からちょっと歩いたところにある、小さな漁村の砂浜で休んでタバコを吸っていたところ、いきなり背後から日本語で「あなたは日本人か?」と、いかにも長年、海を生活の糧としてきたような老人に声を掛けられたのです。聞けば幼少のときに日本兵から日本語を教わったこと、日本兵におんぶしてもらったこと、日本兵は親切で勇敢だったこと、色々な話を聞かせてもらいました。まあ、この老人との出会いが自分の人生を決定付けるきっかけとなるのですがね。
この写真は、日本軍が海岸に構築したトーチカです。それから20年が過ぎた2010年の年末に、私は再びマルクを訪れました。目指すはあのBatu kapal,その20年の間、私は何度も寝ているときにこの場所でGTを掛ける夢を見たものです。それくらい思い入れがありました。

その写真の右側にある小島みたいなのがBatu kapal,20年ぶりにこの岩礁を目にした際は夢かどうか確かめるために本当に自分の頬をつねりました。もう自分のタックルにもラインシステムにも自信がある。さあ、待ってろGT!とルアーを投げ続けましたが、一向にバイトが無い。そして、この島に到着して休みなしで船に乗ったので船酔いに襲われ始めた。おかしい、こんなはずはない。そして、ようやく水面が爆発し、ロッドをひったくるようなバイト!そう、これを待っていたんだよ!ところが、船頭は「サメだよ。」
そしてこのサメ、秒殺で上がってきました。まあ、このサメがいるということは間違いなくGTもいるのですが、その後は何も当たらずにこの日は撤収。
そして翌日からホテルの人間が紹介してくれたガイドの操船する船で早朝からGTにトライしたのです。こう書くと何事もなく行けたと思われるでしょうけど、実はそうではありませんでした。マルクの空の玄関であるアンボン空港に到着し、ホテルの送迎を待っていると、三つ揃えを着た人間に「一緒に来てくれ。」と言われて、空港内の取調室のような部屋に案内されました。「パスポートを見せてくれないか?」「この島に来た目的は?」「宿泊先は?」「滞在予定は?」など根掘り葉掘り聞かれてようやく解放されたのです。ははあ、と思いました。実はこの島、イスラム教徒とキリスト教徒が仲良く暮らしていたのに、それを外部から来たテロリストが宗教対立を扇動し、住民同士が血を流す内戦のようになったのです。つまり、空港職員が外国人に声を掛けたのは、テロリストを警戒してのことです。昔の、のどかで天国のようなこの島でこのようなことが起きたことを思うと悲しくなりましたね。

(続く)
Posted at 2023/06/09 19:32:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月07日 イイね!

アメリカンなレストランで偏食した話。

日曜日のカキフライ定食に続いてなんですが、その翌日の月曜日にちょいと用事があって神栖市へ。で、仕事も終わり帰ろうと思って時計を見るとPM6:00。家に帰ったら確実に夜8時を過ぎる。嫁に電話すると「食べてきたら?」=そんな遅い時間に私にメシの用意させる気か?とのお言葉を頂戴したので、利根川河口堰を東庄町に渡り、T字路にぶつかったら一路銚子方面を目指す。目指すは黄色い米国南部にありそうな外観の、銚子市に昔からあるアメリカンレストラン プれんてぃ。ここ、以前にも何回か来ているのでナビなんて要らない。ちなみにここ、知る人ぞ知るレストランなのは後でお話しします。さて、レストランに入るとまたメニューをガン無視して注文したのはこれ。
前日の昼に続き、またまたカキフライ定食です。さて、ここでお気づきの方もおられるでしょう。「カキフライ4個かよ。」甘いです。ここのカキフライ、ジャンボサイズで、ご飯の量もご飯茶碗1杯半強は優にある盛り方です。
割り箸と比較してみれば、そのでかさがわかるでしょう。ちなみにらっきょうとオニオンサラダはサービスしてくれました。このレストラン、こんなカキフライ定食など可愛い盛り付けです。アメリカンレストラン プれんてぃ で検索いただくと分かりますが、パフェとかトースト?の盛り付けがもはや規格外のでかさ、一度ジャンボなイチゴパフェを見たことありますが、でかいドンブリのような器に盛られたそれは、もはや難攻不落の要塞のようです。そうでないパフェでも高さが30センチ、トーストに至ってもパン一斤の上に盛り付けてあるような、大食い系には嬉しい一品となっております。よくスィーツは別腹とか言われますが、ここではそんなもの通用しないと思いますね。ただし、パフェ類については果物の時期により期間限定もあるみたいなので、お店に確認した方がいいかもしれません。さて、この定食ですが、まず最初にオニオンスライスとラッキョウ、甘味噌ドレッシングのおかげで鼻にツン!と来ないのはありがたい。そしてこれを平らげ、次に大盛りの千切りキャベツ、そしてタルタルソースにカラシの組み合わせでかぶりつくと、これがまた美味い!いや~、生ガキで松島と広島で見事に大当たりした身分としては、やはりカキを食うならフライか焼くに限る。そして、付け合わせの煮物と漬物で箸休め。そしてまたカキフライとご飯を食い進んで行くのですが、ここで「ご飯のお替りよそってきましょうか?」の店員さんのありがたい申し出が。でも、これはちょっと量があるかも。いや、以前より自分の胃袋が確実に小さくなっている気がする・・・・。お替りを丁重にお断りし、完食しましたが、いや~これは食いごたえがありました。そして、この定食の写真を嫁のラインに送ったところ「二日続けてカキフライなんか食っているの?」と、爆笑されました。さて、ここから我が家まで戻り、さすがに今日はカロリー取りすぎたのでしっかり燃焼。
エアロバイク15分→筋トレ→エアロバイク15分→筋トレ→エアロバイク15分→クールダウン5分、これで食べた分のカロリーを少しは減らしました。が、次の日の朝に体重計に乗ったらバッチリ増えていたorz
Posted at 2023/06/07 18:16:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月04日 イイね!

カキフライだけでおなかいっぱいになる定食。

昨日までの天気が嘘のように晴れた日曜日。ちょいと成田方面に行きたかったので我が家からまたまたた~っぷり時間を掛けて行くついでに、「カキフライ定食が食いたく。」なったのでルート上で検索。そしたらありました。お店は花輪ドライブインすゞき。408号線沿いの千葉県成田市、といっても茨城県との県境なんですがね。茨城県側から長豊橋を渡り、1キロ弱の左側にあります。そして駐車したVMGの時計を見るとちょうど13:00,で、閉店のお知らせも13:00。そりゃもう1塁ベースを目指して突っ走るバッターの気分で店の中に入り、女将さんに伺うとギリセーフ。で、メニューなんかガン無視でカキフライ定食を注文。実はこのお店、漬物屋さんの中にあるのです。お店の中はやはり昭和の香り漂うノスタルジックな雰囲気。そして出てきたカキフライ定食がこれ。
ごはん茶碗とカキフライの大きさを比べてみれば、これがどれだけ大きいかわかりますね。ちなみにごはん茶碗は普通サイズです。よくこの手の定食屋さんだとごはんが丼ぶりで出てくるのですが、普段から1膳飯の自分には助かります。ちなみにごはんはお代わりできますので、こんな小さなお茶碗ではご飯の量が足らないなんてのは、大学のラグビー部とか、重量級のフルコンタクト空手の方以外は心配無用なはずです。そして、この大粒カキフライ、タルタルソースが付いていたらもっと良かったのですが、そんなものトンカツソースで食うのが漢だろってことで、納豆のパックに入っているようなカラシを付けて頬張ると、うん、カキの旨味がしっかり感じられ、これはなかなか美味い。そして、もう一つあるのがお椀に盛られた色々なお漬物。そんなに塩辛苦も無く、丁度よい塩加減と旨味でこれだけでご飯が進みそうです。そりゃそうです、ここ漬物屋さんなんですからね。で、残さず最後まで食べたら、ご飯ではなくカキフライでお腹が一杯になりました。あっ、ちなみに嫁様はお友達と出かけていたので、久しぶりに日曜日に独身気分を堪能しました。ついでに鬼嫁リミッターが付いていないから私もVMGもルンルン気分でドライブを楽しめました。もちろん道交法はしっかり守ってです。
Posted at 2023/06/05 11:03:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2023年05月29日 イイね!

洗車&ラーメンほぼ全部乗せ&洗濯日和

我がVMG,実はここ最近は休日しか乗っていません。普段は自分の会社の倉庫の中に放り込んであります。倉庫といっても大型台風なんて来てもへっちゃらな鉄扉&2.8トンの天井クレーンが5台あるという元々は重工をやっていた大きな建物なので。
おそらくですが、自衛隊の戦闘機の格納庫くらいの強度はあるんじゃないかと。
なので余り車は汚れないのですが、さすがに最後に洗車してから2か月近くは経ったのでそろそろ洗車しようかと。で、まずはハイオクを満タン&スバル純正のPEAをVMGに飲ませ、次に洗車したのですが、そこに書かれていたメニューが「ラーメン屋かよっつ!」って思わずツッコミを入れたくなる程に。で、とりあえずメニューをあれも、これもと付けたらこのような金額に。
まあ、下回り洗車は良しとしてホイール洗い位はせっかく洗うの楽で選んだSTIパフォーマンスホイールなのに(ここ大事です。)、マシンに洗わせるという出不精。。。で、そこそこ長い洗車時間だったから後ろの車イライラしたかもしれんなあ。。。。そして水滴をフキフキし、車内を掃除機&フキフキしてわが家へ帰宅。うん、綺麗になった。そしてわが家に帰ったらもう一つのお仕事が。そう、先日GTを釣りに行ってから残りのリール2台のPEラインの潮抜きです。海で使ったPEはこれをやっておかないと塩の結晶で強度も低下すると聞いたこともあるし、だいたいスプールの腐食の原因にもなるので。なのでこの潮抜き用スプールに巻いてお水の中にほぼ一日ドボンとつけ置き洗い&たまに水の入れ替え(これも大事。)。間違ってもお湯とか洗剤はダメです。さて、そこでさらにお掃除が。。。。家の中を掃除機を掛け、台所を掃除し、さらに風呂場の掃除と脱衣所を床磨き、そして1階と2階のトイレ掃除。。。もうこの時点で腹が減った。。。。なんで休日に主夫業をするしかねーんだよ!と悪態の一つも付きたくなるのですが、そんなこと言えるわけがない(涙)。さて、どこで食おうかな~と模索していて、前から食いたかった遠くにある味噌ラーメンで有名なお店へ。自宅から1時間かそれ以上掛かるのですが、蕎麦を食いたかっただけでアホみたいにガソリンと高速料金を払う自分にはそんなものはお構いなし。
そして海老味噌ラーメンにチャーシューとコーンを追加し、さらに餃子を注文。うん、ちょっとこってりしていますが美味しかったですよ。お店の名前は源之丞です。味噌ラーメンが好きな人は一度行かれてみたらいかがでしょうか?
Posted at 2023/05/29 12:13:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「懲りずにまた来たバカメールですが、皆様へ注意喚起です。 http://cvw.jp/b/3000673/48320488/
何シテル?   03/19 12:23
100HHです。よろしくお願いします。 結婚してもうそろそろ30年になりますが、今や嫁の下僕となっており、飯炊き、洗濯、家の中と庭掃除など主夫業もこなしており...
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