ムンタワィ諸島
文明生活から隔絶されたサーフィン&GTの秘境スポット。
2024年01月11日
この場所、世界のアクセス困難な秘境百選に入っていますが、アマゾンやパプアニューギニアの山奥に行くような大げさな場所ではありません。私が行ったときはジャカルタからパダンまでフライト、ここで1泊し翌日高速フェリーでムンタワィ諸島の表玄関であるシベルト島に行き、そこからマソクット島のコテージに3泊しておりましたが、携帯は繋がらない(いまはどうかわかりませんが・・・。)、食料はムンタワィ諸島の表玄関であるシベルト島で買ってこれを単発エンジンの細長い木造船に詰め込んで大海原を渡ってコテージまで移動するという、なかなかスリリングな体験ができます。また、風呂は雨水を溜めた水槽から柄杓で洗い流すという、まさにワイルドライフ。食べ物も完全にローカルフードですが、自分もギブアップした本場スマトラの激辛ではなく、そこはアレンジしてくれています。そんな場所ですので、食べ物は卵一個でさえ海を2時間近く小さな船で運ぶしかないので貴重品。コテージの電気はディーゼル発電機で賄っており、部屋にはエアコンなんてぜいたく品はありません。夜はビーチに押し寄せるさざ波の音を聞きながら眠りにつく、そんな場所です。もしこの場所に行かれるなら、必ず高速フェリーのスケジュールを要確認、なぜなら鈍足フェリーはともかく、高速は毎日は運航していません。出来ることであれば、信頼できるコーディネーターにアテンドしてもらうのがベターです。バリ島も飽きた、携帯も捨てて文明生活から離れたい、秘境に行きたい、そんな方にはお勧めです。この場所、けっこうヨーロッパのサーファーには大人気のスポットなのですよ。私はドイツ人サーファー軍団と一緒に過ごしておりました。余談ですが、その時のドイツ人に「オレここに2週間いる予定なんだよ!」と言われたときは、バカンスのあるヨーロッツパが羨ましく思ったものです・・・。
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