マッスンのブログ一覧

渡良瀬遊水地TTDに参加　

今回は　ＢＭＷが見当たらない中　アバルトはちらほら　

今年はなぜかＨＯＮＤＡ層が厚く　ビートから新旧Ｓ系　ＮＳＸ　からＣＲ－Ｚ、

中でも　シフトロックの鍵穴の　無→有のはざまの両年式の　　エアロデッキ　

そして　まるで同じ顔の　車検証名　ＨＯＮＤＡ　ＯＦ　ＡＭＥＲＩＣＡ　左ハンドルのクーペ（手前）

リトラクタブルからこの後　マルチリフレクター　創世記の　アコードクーペに乗っていたのが懐かしい

公園でやっているので　通りがかりの女性に　１２４スパイダーへ質問を受ける

主に車高（というより車自体の）低さで不便はないかと。

そういえば低くしても　MINIやBMWより全然すってないな。

女性の「あの普通の車と比べて・・・」と何度か引き合いに出される指先の先に

　「全然　フツーじゃない車」たち

説明するのが時間かかりそうだったので　その時だけ　かわいい車のくくり　にさせてもらいました。

毎回　世話人や家族の方が用意してくださる　各種おむすび　焼きそばパン　豚汁　

これが楽しみで参加させてもらっている。

先週　群馬県・吾妻そばTTD　でこのナンバー隠しを　落ちして帰ったようで

常連さんに届けていただきました。　私は　世話やかせ人です。

人間は　狭いところに押し込められて　いるのに

エンジンは　鏡ばりの　広いお部屋で　余裕の鎮座　

ロータス　ヨーロッパ　

世田谷区喜多見の次太夫堀公園

古民家公園だが景色より　先に車輪のハブに目が行く　リジット・・・・

１２４スパイダーには　７Ｊ　インセット３５ミリのをつけているのだが

見た目のバランスで　ハブリング　付き　6㎜スペーサーをつけてみた。

で　古民家

倉庫　わざわざ　あがれるようになってるのだが

座敷牢みたいな格子に違和感を感じて　聞いたが誰もわからない。

移設にかかわった人に聞いたら、　展示物をかけるのに後からつけたらしい。

しっかり作りすぎ。デジタルシフトで遊べそう。

そこから数分の　新民家

アップルファームギャラリー

成城学園前にある　わたせせいぞうさん　　の　ギャラリー

イヴォーク　６年目の点検　特記事項なく　無事完了　　

エンジンの熱より　夏の暑さのほうが劣化の原因じゃないかと思いオイル交換（冗談です）

さて　お会いした皆さんに　興味を持っていただくシート。

網の背もたれはやっと慣れましたが、座面だけはウレタンで伸ばしてあります。

それを隠すためと　暑さ回避で

シートを白くしています。

サン・リフレクティブトシート　ぐらい楽です。
（直射日光が当たった際の表面温度が、濃色本革シートと比べて20度低い素材←ほんとかいな？）


ＮＤロードスターもＲＦも好きですが　油断して広角で撮るとお尻がなくなっちゃうのが

私には寂しく　お尻のハリが

１２４スパイダーを選んだ決めてです。

手前は　ヨットの裏側です・・・　　　　　　　　

減圧症になるから　海から上がってすぐ行っちゃだめよの

標高約１０００ｍにある大観山。

なのに暑い　　　それは　サソリ熱？

１２４の人も５００の人も　会話が楽しい

THREEHUNDRED Test Drive Day HAKONE


先月入れた　車高調をさらに

お好みに合わせていく為の減衰調整は

作った方に聞くのが一番。

それが今回の目的。

トランクをお借りして撮影。　こんなに天気がいいのに　富士山はお隠れ

1/18ホイール　は　　身近にあった　オフセットと外形が合うものを・・・・

　とりあえず　ミニのを流用している１/１と　発想が同じ　　

黒いズボンはヒザが暑いよって

　　オープンカーではあるあるですけど

　　白ティー着てても暑い。

124スパイダーの冷暖房は　贅沢カブリオレモードはないが

後ろからに風の巻き込み対策は　優秀で感心する。

一応冬のために　バーベゼルの穴は

ウインドデイフレクター用の網で埋めている。

その分　夏は風を入れるために　可倒式のＺＯＯＭの選んだ。

マフラカッターはユザワヤの材料で　車検無いから気持ちよく延長して　ピカピカに。

車検対応でも　E92M3のマフラーの位置って　荷物取るとき　すね　火傷します。

1/1の方はマフラカッターは７３Garegeの８０Φ用　　家にあったのを付けた。

昔　厚木まで行って　青く焼いてもらった方はナット付きで　締めるだけで　楽だけど　

今　楽天で買った方は　オーバル穴で　自由度増す分　

純正マフラー出口の二重構造のに　　やや取り付けが面倒　で楽しい。